黒尾鉄朗
たまにシャーペン@リリル
DOODLEhttps://poipiku.com/1162702/10141280.htmlこっちの『朝帰り』の続き
風呂入るか、このまま寝るか…
決める前にちょっとだけ君としゃべりたい
寝るのが惜しい
この長くてあなたのない1日をシェアしないと
なんか締めれない
黒研…一生幸せのままでいてね…😫💕🐈⬛🐈 2
たまにシャーペン@リリル
DOODLEクロ帰宅までの雑談配信クロ/LINE「電気つけなさい」
コヅ「みんなさん見て、仕事中なのにおれの配信を見てんのクロがw電気をつけなさいっつって」
視聴者「目が壊れる」
視聴者「暗すぎるからね」
コヅ「暗いほうが落ち着く」
クロ/LINE「目が悪くなる」
コヅ「後でつける」
黒尾さんが帰ってきても暗いまま。
後ろから「”後でつける”?」ってクロ
コヅ「…ごめんなざい」
視聴者「怒られたww」
hiyo
DONE黒尾鉄朗の悪夢、の後というかおまけで、ハッピー黒夜久エンドでの攻防⚠️物言いが明け透け
元々漫画にしたかったプロットなので、会話文だけです。
いまは遠い国のあなたへ『絶対やだ』
「え、そんなに? いつも前向きなやっくんがそんなに全否定するなんて逆に興味があるんだけど」
『うるせえな、いきなり何言い出すのかと思えばサルかよ』
「サルじゃありませんー、遠いところにいる恋人と、せめて声だけでもそばにいたいっていう恋心ですー」
『下心の間違いだろ』
「いいじゃん衛輔も俺も気持ちよくなれるんだし」
『へーえ、お前は入れられたら何でもいいのかよ』
「んなわけないでしょ」
『お前のせいで、こっちは物足りないんだよ』
「は?」
『お前が俺に教えたんだからな。お前のじゃないと届かない、俺のイイところ』
「……今度会うとき、覚えてろよ。ぜーったい寝かさねえからな!」
『おー、期待してる』
「ちょっとー、もー少し感情込めてくださいよー」
2021「え、そんなに? いつも前向きなやっくんがそんなに全否定するなんて逆に興味があるんだけど」
『うるせえな、いきなり何言い出すのかと思えばサルかよ』
「サルじゃありませんー、遠いところにいる恋人と、せめて声だけでもそばにいたいっていう恋心ですー」
『下心の間違いだろ』
「いいじゃん衛輔も俺も気持ちよくなれるんだし」
『へーえ、お前は入れられたら何でもいいのかよ』
「んなわけないでしょ」
『お前のせいで、こっちは物足りないんだよ』
「は?」
『お前が俺に教えたんだからな。お前のじゃないと届かない、俺のイイところ』
「……今度会うとき、覚えてろよ。ぜーったい寝かさねえからな!」
『おー、期待してる』
「ちょっとー、もー少し感情込めてくださいよー」
たまにシャーペン@リリル
DOODLE大1x高3クロが1人暮らし始め
研磨が自分は寂しがり屋のことに気づいた📱
「もうダメだ…クロに会いたい…」
「俺もだよ、会いたくてつらい…」
「…行ってもいい?今」
「え、今?来てくれて嬉しいけどもう10時だよ」
「だってクロ、忙しくてこっちに帰ってこなかったらおれが行くしかないんだもん」
「…ごめん」
「ううん、いいのよ、今出る」
「駅迎えに行く」
みたいな会話あって欲 5
kagerayou
DONEテスト用 黒尾鉄朗視点夢小説。夢主と他に姉も出てくる。貰った ある夏の日のこと。
園内のスポーツクラブで遊んだソフトバレーボール。最初は難しく感じていたが、数日経つと俺は見事にそれの虜になっていた。
もっと上手くなりたい、もっとやっていたい。
日に日にその気持ちは強くなって、けどクラブチームに入る勇気は無くて。誰かを誘うとしても仲の良い幼馴染に頼んでレシーブ練習をするのが精一杯。今でもよくあんなに嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれたと思う。いやまあ、今もそういうヤツだが。
それから暫く……というか、半年ほどが経ち、もうすぐ卒園、小学校に入学という時期。
20時近くになれば、当時の俺は眠気に取り憑かれてしまい、ソファに座ってうつらうつらと船を漕ぐ。
テレビはついていたが、バラエティに興味はあまりない。ちらりと見れば同年代であろう、やけに美人な子供が出演していたが、それも興味を惹くことは無かった。
2017園内のスポーツクラブで遊んだソフトバレーボール。最初は難しく感じていたが、数日経つと俺は見事にそれの虜になっていた。
もっと上手くなりたい、もっとやっていたい。
日に日にその気持ちは強くなって、けどクラブチームに入る勇気は無くて。誰かを誘うとしても仲の良い幼馴染に頼んでレシーブ練習をするのが精一杯。今でもよくあんなに嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれたと思う。いやまあ、今もそういうヤツだが。
それから暫く……というか、半年ほどが経ち、もうすぐ卒園、小学校に入学という時期。
20時近くになれば、当時の俺は眠気に取り憑かれてしまい、ソファに座ってうつらうつらと船を漕ぐ。
テレビはついていたが、バラエティに興味はあまりない。ちらりと見れば同年代であろう、やけに美人な子供が出演していたが、それも興味を惹くことは無かった。