シナリオ
ぴっぽこ
DOODLEうちの爛爛HO1の目元。またも名をマルク・ウェル・エルバートさんです(お姿(バストアップ、メーカー)→https://x.com/pippoko_siroiro/status/1783818154944409646 )
シナリオのネタバレ含むのでワンクッション。相方が来るまで待っている最中に描きました。
追記:メガネ描き忘れた!!!!!
iyorikyomu4488
DOODLEこちらは自分が、クトゥルフ神話TRPGシナリオ『「」なんてね』を通過した際のキャラのセリフをまとめた、語録のようなものです。ガッツリシナリオのネタバレが含まれますので、今後プレイ予定・視聴予定の方は閲覧をおすすめしません。wasabi_2gouki
SPOILERディズムさん新シナリオ「彼方からの幻燈」4.29テストプレイ #からのだぁはる
ネタバレあり。視聴済みの方のみどうぞ。
かなり自己解釈な絵起こし
&我慢出来ずに書いた感想文です。
既に大好きなシナリオ... 5
mincho_colate
SPOILERcoc「家族の国」継続組で行く番宣シナリオ「継続探索者が通過シナリオの番宣をするだけ 〜これはSAN値回復シナリオです〜」あまりの余韻に何か描きたくてぇ。⚠️両シナリオの結末匂わせがある為、未踏破NG。一部トレス可能素体お借りしてます。
ぼたびと
DOODLEそういえばまとめてなかた。グレナデンの水守の差分。シナリオバレっぽい。仮面はザンニ(作画コストの都合) 正装はらぶのばの使い回しだけどちょっと変えた。タイの色も微妙に違う(のにしたせいで差分つくるの手間だった)
指かむかむした時のやつ、イゴ憑依寸前→憑依後、退散後の四種。似たような顔ばっかだなこいつ。 6
ntnaaamo_ex1
SPOILERVOID 現行未通過✖HO1継続にてシナリオ通過スクショ
継続タイトルがVOIDのネタバレになると思われますので、閲覧にはご注意ください。
継続シナリオのネタバレはありません。
イラスト制作:ひえ翔様( https://x.com/mattangahieteru ) 2
so/soka_@落書きメイン
DOODLE厨二組フルダイブ 落書き 二枚目からセッション、シナリオネタバレあり。未通過、未視聴閲覧要注意でお願いいたします。
花淵君と比留間さんがっつり書いたのこれが初めて?みたいな部分あるのでお手柔らかに…
KPLさん、PLさんもいます。なぜか。
(いいね、スタンプ沢山ありがとうございます!(深礼) 8
るこ🍫
MOURNINGPicrewを使ったり依頼したり自作する時に描く探索者ラフ……の没デザインたちの供養ですシナリオ名と没理由は書いてあるけど各シナリオの秘匿のネタバレはありません!
ぐちゃぐちゃでいいよ!って方だけokしてください 5
yuru_sanzo_
SPOILER純愛、故に作:たぬたぬ堂様
※シナリオネタバレ注意
※現行未通過❌
※暴力描写注意
※一部、KPの独自解釈と
多少の改変が含まれます。
ご注意ください。
ログ漫画です。
ありがとうございました。 5
izayukekokko
DOODLEうちよその二人 烏さんとアンジー※微流血注意
※シナリオ「暑と寒」にて起きた出来事があまりにも良すぎた妄想…こんな物騒な雰囲気はなかったよ👍
※「花を捧ぐ村」のネタバレはないけど念のため
rau2929
SPOILER⚠️⚠️☕️💰🍞のカタシロシナリオネタバレ有⚠️⚠️未通過、見てない方、知らない方の閲覧はお控えください。
クソ雑殴り描きです。曲パロ風味
大丈夫な方はok
# ☕️シロ #💰シロ💰# 🍞シロ 4
三浦常春
MAIKING過去に遊んだオリジナルCoCシナリオのリプレイ小説。今日のうちに書きなぐった部分だけ。
『以下キリトリ』リプレイ小説 進捗1 目が覚めると、見知らぬ場所にいた。床も壁も天井も、見渡す限りが真っ白で、眩いほどの清潔感がある。
なぜこんなところに。穂積颯斗は重い頭を振って起き上がった。確か部活動に勤しんでいたはず。そこまで思い出して、はとする。眩暈が――立っていられないほど強力な眩暈が、己を襲ったのだと。
「倒れちゃったのか……? てことは、病院?」
病人を床に寝かせるだなんて、随分と雑な病院だ。床に寝かされたことで不具合が出るほど柔な身体はしていないが、思うところがなくはない。
「穂積くん、起きたね。怪我はしてない?」
「あれ、先生?」
穂積の所属する空手部の顧問、橘花浩紀であった。体育を専門とする教師でありながらその肉体は痩せ型で、どちらかと言えば文学を専攻していそうな面持ちである。
2042なぜこんなところに。穂積颯斗は重い頭を振って起き上がった。確か部活動に勤しんでいたはず。そこまで思い出して、はとする。眩暈が――立っていられないほど強力な眩暈が、己を襲ったのだと。
「倒れちゃったのか……? てことは、病院?」
病人を床に寝かせるだなんて、随分と雑な病院だ。床に寝かされたことで不具合が出るほど柔な身体はしていないが、思うところがなくはない。
「穂積くん、起きたね。怪我はしてない?」
「あれ、先生?」
穂積の所属する空手部の顧問、橘花浩紀であった。体育を専門とする教師でありながらその肉体は痩せ型で、どちらかと言えば文学を専攻していそうな面持ちである。