八木
donsukemucha
PROGRESS色ラフまで進めてしまったのでこのまま表紙っぽくさせるのを頑張って完成させようと思います。まだ情緒が追い付いていませんが、謎漫画も描き始めました。八木さんが征き、その直後のしずの話的なやつですかね…短めの予定、いつ完成するのやら… 3ツクヨミ
DONE【八木俊典おんすていじ!】フォロワーさんが踊るトゥルーの動画をアップしてくださったんですが、あまりに可愛いもので、ついつい描いてしまいました。
「フォートナイト」(ゲーム)内のヒロアカのコラボスキンで、”文化祭のダンス”を踊るトゥルーは必見です。
kilnbslri
DOODLEバカのドルパロ しずまとしずま担エグカメコおじ淀野さん かなり淀野さんに感情移入してしまったのでマジで坊主のニーチャンが来るたびあっ……てちょっとおとなしくなるのにもなんで!!てなるし、そのうち本命の坊主(八木)が現れた時には165ページ1コマ目みたいな顔されるからさ……なっちゃったからにはもう……ネ………donsukemucha
DONEできた...けど良く分からない漫画になってしまった!!!!!!ばかやろう!!!!八木さん描いていくうちにね、顔とか描くのどんどん難しくなって泣いちゃった...ラフはほのぼのしてたのに完成したのはなんかシリアスな感じに…何故…
今度は八木さんとおしずがガッツリしてる漫画も描きたいです
donsukemucha
PROGRESS八木志津の1P漫画的なのです、真ん中のムニムニしてるコマが描きたかったので他の構成とかほぼ考えずに描き始めチャッタ...志津摩くん、犬っぽいよね、皆で可愛がってあげたいね...
佐伯雛子
MEMOちょっと現パロ志津摩君によからぬ妄想止まらないので呟きます。モブしず?俺しず?なメモです。ちょっと🔞最終はやぎしずです。はい。当たり前ながら公式が最大手なので。18↑yes/no 2772
七奈(一歩)
TRAINING篠田さん会長には戦後編、八木さんには釣りとヤミさんというバックヤードに対して、篠田さんには無料案内所ってこれ如何に(藤井さんとの過去話も一応あるけど)試合中に木村と言い争ってるとこで爆笑した。
若者気質な板垣を見て「最近の若いもんは」と口にした自分がすっかりおじさん側の人間になってると気付き落ち込む、そんな篠田さんが見たいです。
onicco_onicco
DOODLE劇団バラシfight。描けたら追加する感じ。数学の町田先生、保健医の青柳先生、非常勤講師の小野塚先生、秋山教頭先生、社会の小澤先生、英語の八木セン、体育の鈴木先生、理科の佐藤先生、音楽の野替先生。 10
nikki
SPOILER今年もまた登る※2ページ目からセッションネタバレ
※3ページ目は、元セッションの2:45:43のshu3の台詞から。山に囚われた八木山、この言葉思い出してしんどくなるんじゃないかな、という妄想。 3
kyou3_games
DONE「俺とまた、あの山に」ナポリ山脈八木山視点🐐ネタバレ捏造あり
八木山には夢をともにする仲間がいる……という事が言いたかったのですが、上手く書けなかったので供養
雰囲気で読んでください 6
rinkokonoe
DOODLE笹紅をつけた志津摩君と八木さんのお話。短いです。
笹紅塗ったら似合うだろうなぁと思いながら書きました
蛍火艶夜
玉虫色紅を貰った、似合うからと
使いかけで申し訳ありませんといって手渡されたそれは、湯呑み茶碗の中に入っていて、玉虫色に光り輝いていた
部屋に戻って小さく包まれた風呂敷を広げると、中には小さな湯呑み茶碗に玉虫色の何かが入っているものだった
丁寧に筆と手鏡も添えられている
ああ、これは紅なのだと気がついた
「俺がこんなのつけても、似合わないよなぁ」
それでもなんだか気になって、筆を水で濡らしてくる
そういえば昔母が使っていたことを思い出して
その姿を真似する
水を含ませた筆で玉虫色の端っこをつい、と撫でる
すると中から紅色が急に現れる
「すごい」
何度か筆でなぞってから、手鏡を持って唇に薄くつい、と塗ってゆく
薄紅く色付いた唇は、不思議な色をしていた
822使いかけで申し訳ありませんといって手渡されたそれは、湯呑み茶碗の中に入っていて、玉虫色に光り輝いていた
部屋に戻って小さく包まれた風呂敷を広げると、中には小さな湯呑み茶碗に玉虫色の何かが入っているものだった
丁寧に筆と手鏡も添えられている
ああ、これは紅なのだと気がついた
「俺がこんなのつけても、似合わないよなぁ」
それでもなんだか気になって、筆を水で濡らしてくる
そういえば昔母が使っていたことを思い出して
その姿を真似する
水を含ませた筆で玉虫色の端っこをつい、と撫でる
すると中から紅色が急に現れる
「すごい」
何度か筆でなぞってから、手鏡を持って唇に薄くつい、と塗ってゆく
薄紅く色付いた唇は、不思議な色をしていた