カー
Natsu
PROGRESSいま描いているポコピクの漫画(現パロ、一応スクカー設定かな)の、仕上がってるページだったり、下書きだったり。開始4ページ目あたりからずっとイチャイチャしてます!
台詞は多少変わるかも…
16ページくらいにするはずが22ページくらいになりそう…(^^)
※漫画そのものは🔞になります♡ 4
ひむかい
MAIKINGスミイサスミ。同軸リバ。メインはイサスミだけど、どっちの描写もあります。
初夜だけど途中から、途中まで。
1つ前の小説の新書メーカー版です。
内容は同じ。
初めて小説的なのを載せるので、どっちがいいんだ?ってなって、どっちも載せてみる。 5
よささん
SPOILERゴジコンの新メンツあれこれらくがき※怪獣擬人化
※コンシモと呼ばれるものに相当しそうなものがある
スカーさん:後退したデコが眩しい、いい感じのじいさんにしたかったんだよほんとは……
スーコくん:コングにクソガキムーブを叩き直されて素直な弟分になってる
シーモちゃん:おっとりお嬢様(強い)(でかい)コング様………♡♡♡
みたいな感じ
ジアちゃんはコングくんのズッ友ということでさ…… 9
Akarui_ashika
DOODLEお題メーカーに乗っかってみようで書きましたが無理でした。設定とかは気に入ってるので恥ずかしくないうちだけ載せようと思います。お題はTwitterアカウントの方に載せておきます。狐狸🌟×がしゃ🎈(人間)
⚠気持ち悪いところで切れてます
⚠普段文を書かない人が書いてる「痛い」文です。
⚠解釈不一致 592
Y0M0Yamada
SPOILERCoC『君のためのヒポクリシー』KPC:羆坂 明(よもやま)
PC:宇須木 影太(ねこもちさん)
お部屋と、2枚目はエンドカード(ネタバレ)です
pass: 君のためのヒポクリシーのネタバレは『ok』? 2
💛気分すこぶるいい🧡
INFO3月9日のNOWLAWding3で展示したステッカーのサンプルになります。L判、2L判どちらでもOK🙆♂️
プリント番号👉【T4R6WE4H57】
ローソン、ファミマで印刷出来ます。
※印刷期限は5月17日22時頃までです。 2
nazo_tenteki792
MOURNINGニコ超にてコスプレに感化されまくった人間の末路地毛と家にあっただけの普通のパーカーとド無加工です穀さないでください
🔑ほんまに見ていいんか
いーよ やだー
あ、zmさんのつもりです。つもり。 3
きほんはまるく
PROGRESSカービィカフェのドリンクで乾杯!サイズ:203mm角
用紙:ランプライト300g
着色:透明水彩、色鉛筆、ターナーアクリルガッシュ、無水エタノール(パールシルバーの塗布に使用)
高明度の色はパステルカラーを多用したのですがメインパレットは透明色がメイン故に机がカオスな事になりました、カービィカフェの新メニューを持たせている点から分かる通り4月半ばに描き始めて何とか32周年に間に合わせました 8
🍓マシュマロ🍓
DOODLE填さんと絵チャして頂きました〜!トークも楽しかったですが、填さんの整った絵と洗練された塗りが本当に勉強になりますし癒されました♪🥰🩷
スカート描く前は変な事になってたのでこっそり下に並べてます😊
凄く楽しかったです!
ありがとうございましta!☺️ 2
sakanapan2
DOODLEテトリスを踊ろう!>リアクション
ありがとうございます!
プレイ動画見てもらうとわかるんですが、なかなかシュールです。
本当は3人に持ってもらって1人が真横になるんだけどそれもどうなのwww
マーカー来た時の絶望感よ。
oruhennen
DOODLEメイドビ(インドのアーツ宝具のおじさんにバフがかかるようになる)このメイドビを目撃したヨおじは心底バカにして爆笑するが嫌そうなキレてそうなちょっと本当に恥ずかしそうな顔をしてスカートの裾をギュッと握ったビに「じゃあ見んじゃねえよ」って低く言われたらなぜか攻撃力が超絶にアップする
ビフテキ
DOODLE2024/5/4 超★俺のターン2024東1ホール キ38a
『ゆりかご』
B6/本文32P 300円
トロンがメインの、トロンとフェイカーの本です。
トロン→フェイカー気味です。
コートオブアームズの腕がトロンの顔面をぐりぐりしたりするので苦手な方は注意してください!!! 11
ayanashi_k
SPOILERカヴェアル新刊、「君色のプレゼント」にノベルティとして付けている小冊子(小説)の中身を期間限定で全文公開します。副題、カーヴェ先輩の前日譚。
※製本版とは収録方法の都合上、一部改行や空白の入れ方が異なりますが、文章の内容はそのままです。
こちらの小説が付いてくる新刊の通販はこちら→https://ecs.toranoana.jp/joshi/ec/item/040031133762
恋情オーバーフロー昔、アルハイゼンとまだ共同研究を進めていた頃のことだ。
当時の僕は何度も彼に贈り物をしていた。
カフェで売っていた新作の焼き菓子だとか、道端で見かけた綺麗な花だとか、本の栞だとか。それこそ思いつく限りありとあらゆるものを彼にプレゼントしたはずだ。
恋人だった期間にはより顕著に、世話を焼きたいのもあって事あるごとに何かを渡した。
あまりに頻度が高すぎて、当のアルハイゼンからは苦言を呈されることもあったくらいだ。
そんな中でもとりわけ、強く記憶に残っている贈り物がある。
あれはまだ付き合い始めたばかりの頃に何気なく贈った物で、当時、季節はちょうど秋から冬に変わり始める頃だった。
僕の前では比較的表情を変えていたアルハイゼンが、ムッとした顔のままずっと静かで、話しかけても短い返事しか返ってこなくて、何か怒らせたかと焦ったのを覚えている。
2138当時の僕は何度も彼に贈り物をしていた。
カフェで売っていた新作の焼き菓子だとか、道端で見かけた綺麗な花だとか、本の栞だとか。それこそ思いつく限りありとあらゆるものを彼にプレゼントしたはずだ。
恋人だった期間にはより顕著に、世話を焼きたいのもあって事あるごとに何かを渡した。
あまりに頻度が高すぎて、当のアルハイゼンからは苦言を呈されることもあったくらいだ。
そんな中でもとりわけ、強く記憶に残っている贈り物がある。
あれはまだ付き合い始めたばかりの頃に何気なく贈った物で、当時、季節はちょうど秋から冬に変わり始める頃だった。
僕の前では比較的表情を変えていたアルハイゼンが、ムッとした顔のままずっと静かで、話しかけても短い返事しか返ってこなくて、何か怒らせたかと焦ったのを覚えている。