なにこ
MILK_StarBright
DONE何日も続く旅だったらモーテルに泊まってこんな事あっても良いよね!!普段運転してないのに長距離運転すると右ふくらはぎパンパンになるよね!
ずっと燐音くんを気遣うメルメル、優しかったです♪
これ出来上がったらなにこれひどい…って思ったけど、漫画描く練習になりました…!
コマ割りが分からなくていつも縦読み風になる~
sakanapan2
DOODLE陰陽師が足りなくてらくがきしたけどなにこれ>リアクション
ありがとうございます!労われる陰陽師… 三色団子ある~!(アイテムにある/体力20%回復)
陰陽師くん泣かせたかっただけです ごめんね。「陰陽師そうやって泣くんだ」って突っ込まれた。私もそう思った。
97eFl
SPOILERサイレン清掃会社げんみ❌開いたらネタバレ
作者様にスケブ依頼して描いていただいた❣️
見て
pass:y
「中島、腹が減った。人間を食べてはいけないのか?ふむ……それは致し方が無いな。」
「中島〜なにこれ、こーひー?……にがー!!!」
「ほう、人間はこのように扱えば壊れないのだな?何とも脆い生き物だな。」 4
AnkazuSi7
MOURNINGアホのみなはる誤字とかいろいろおゆるしください
そーちゃん誕前になんとかかくぞ!って思いつつギリギリになってしまった環くん誕の時のらびちゅーぶネタです(おっっっそい)
真面目に描いたつもりなんですけどふと正気に戻ってなんだこれ???となったのでぽいぴになげさせていただきました
なにこれ? 3
マル犬
DOODLEオテエク♀目の練習してたやつ
目の練習どころかやはり私の描くまつ毛が細すぎることに気がつきました😄
そして黄色い目の塗り方が本当にわからん😫
黄色い目って色の選び方が本当に難しいんですけどなにこれ
ちなみにアナログ下書きの時点ではオッテルくんはもっと目つき悪かったし召喚師♀の表情も固かった
もうアイビスくん無しじゃ生きていけません駄犬さんは
P_3tkusa
SPOILERマグロ専用ファンブルカットイン素材提供してきた。描いてるおれ「なにこれ」
クリティカルのときはすしざんまいしてる深きもの描くつもりだったんだけどダメでした。描けません…。・*・:=( ε:)☆)‘ω’ )・.:゚。ゴスッ
nishimasa3
PAST掃除していたら、ネームのようなものが出てきて、なにこれこんな内容の本描いたっけ…?ってなってる……ぽいぴくお試しを兼ねて。
出したのか、出す前に中身変更したのか謎……
昔過ぎて記憶力がこい……大体原稿中の記憶は脱稿後消去されるから……😭
yotuasipiyo
DOODLE顔だけぺんいれおわんた。ここのこのななめになってるとこがすっごいむずかしい
あと毛?毛束のピンのとこ…なにこれどうなってんの…
動画で見たら耳フッサフッサやんけ……どちらかというとショートヘアの猫の耳を想像してたけどパーティーグッズのフッサフッサのネコミミぐらいの毛足の長さがあるーー!?
ショッッッッックパン🐙
DOODLEドラコレ(23'春)最高でしたね / あまりにかっこよい一人だけ縮尺ミスってるんちゃうかというレベルで足なっっっっが荘ちゃんが感謝祭リハで「歌は本番さながらだけど顔だけめちゃくちゃシビア」と言って以来の「すっっっごいシビアな顔してるwww」(洋ちゃん)というなにコレぶろすへのご褒美というかカメラに背中向けるのやめてくださいガチですよね音楽隊にだけ優しくて同業に厳しいんかいそういうところも愛してるぜst_asjm
PAST原作終了から100年後のヴァッシュと生まれ変わった「ニコラス」の話。漫画で描いた設定を引き継いでいるので「幕間」としてます。
前世の因果を引きずって心臓に疾患を持って生まれたニコラスと、そんなニコラスに寄り添って生きるヴァッシュのお話です。
思いっきり事後なのでワンクッション
※過去に乗せた時よりだいぶ加筆修正してます。 6741
exc_1219(えー)
MOURNING吸死と七五のクロスオーバー。頭の中に話はあるが書き上がる気がしない。格好良く銃を撃つロナルドは書きたいが最強が居るので仕事できない気がする。ナニコレ。供養。94+75でクロスオーバー「遅っそいなぁ、いつ来るんだよ」
すでに時計の針は夜の八時を回っている。
横浜の雑踏が騒がしい。
JR新横浜駅近く、セブンイレブンの近くの歩道に突っ立って行き交う人々を眺めながら、特級呪術師の五条悟は口の中で文句を漏らし、ポケットから引っ張り出したスマートフォンの画面を叩いた。
慌てて返信してきたのだろう、「あとごふでとうちゃしま」と奇妙な日本語の送り主は東京都立呪術高等専門学校の補助監督だった。年若いことは知っていたが顔をうっすらとしか思い出せないところから考えるに、補助監督になって日が浅いのだろう。
今日の昼間は一際日差しが強かった。
仕事はあと一つだし早く帰ってシャワー浴びたいなぁ、と口中でぼやいた五条は騒がしい雑踏に混じって聞き知った声が流れてきた気がして顔をあげ、いやいや違うだろと視線を落として、また顔をあげる。
3963すでに時計の針は夜の八時を回っている。
横浜の雑踏が騒がしい。
JR新横浜駅近く、セブンイレブンの近くの歩道に突っ立って行き交う人々を眺めながら、特級呪術師の五条悟は口の中で文句を漏らし、ポケットから引っ張り出したスマートフォンの画面を叩いた。
慌てて返信してきたのだろう、「あとごふでとうちゃしま」と奇妙な日本語の送り主は東京都立呪術高等専門学校の補助監督だった。年若いことは知っていたが顔をうっすらとしか思い出せないところから考えるに、補助監督になって日が浅いのだろう。
今日の昼間は一際日差しが強かった。
仕事はあと一つだし早く帰ってシャワー浴びたいなぁ、と口中でぼやいた五条は騒がしい雑踏に混じって聞き知った声が流れてきた気がして顔をあげ、いやいや違うだろと視線を落として、また顔をあげる。