ドモン
鴨嘴 カモノハシ
DOODLEこどモンクスと大人モンクスが出会うやつ続かない
こどモンクスは大人とは別軸アースなので、大人たちはお互いこの年の相手を見るのは初めてで((ちっちゃい!ギャワイイ😍))が止まらないという脳内設定があります。 2
鹿の蹄
DONEしょうたいむ半周年おめでとう㊗️ドモン君もショウ君も大好きじゃ❗️ツバサ君も新スキン来て嬉しかった💕しょうたいむ最高✨実はこれイラストまとめ本の表紙用にかいたのですが、半周年と聞いてせっかくなので使ってしまいました😅出来ればもっとちゃんとした記念絵ぽいの描けたらいいな…
鹿の蹄
DONEハロウィン台詞のネコミミショウくんに普段のマイペ台詞言ってみてもらった(?)2枚目は調子こいて後でわからせられるであろうドモンくん。ウチのショクンは可愛いくペロペロしないで袋ごとガチガチかじるタイプですね😼 2鴨嘴 カモノハシ
DOODLE大遅刻な上、余裕で1時間越してるので# MK版深夜のゆるっと創作60分一本勝負
のお題『ハロウィン』だけ頂いたらくがきと相成ります…
こどモンクスと👒🐉と。
👒のマッドハッターコスが描きたかった。 3
ckwv
TRAINING2021/08/31GGGドモン・カッシュ公式紹介写真ゆる模写
いやこの造形めっちゃくちゃエr……かっけえな!!ほしいわ!!!
あらゆる角度で模写したいな!!!いちまんごせんえん(amazon/定価超え)!ぐううううう!!!!
鹿の蹄
DONEフォロワさんが呟いていた、左手の人差し指の指輪の意味がエモかったので…つい描きなぐった絵。「自分を奮い立たせる為」「自分の存在に気付いて欲しい」ですって…ドモンくん…エッモ!!(2枚目は加工無し版。) 2yaginoura0811
MOURNINGドモン君の過去を想像して書きました。続きまで書けなくて供養。
わしらの家は先祖代々商人じゃった。
世継ぎが産まれれば商会の後を継ぐ事を決められとったも同然。
わしの親父も祖父から店を継ぐとこを望まれた。
そして言われた通り親父は商会を継ぎ、自慢話としてわしに毎日聞かせた。
今思えば、それが洗脳のうちに入っとったんかもしれん。
わしは、一家の長男として産まれた。
それ故に親父から滅法可愛がられとった。
「ドモン、お前はワシらにとって自慢の息子だ」
「ドモンが私の息子である事を誇りに思う」
未だ無邪気だったわしは素直に親父の言葉を喜んで受け入れた。
自分はこの家に望まれて産まれてきた子供なのだと。
わしは両親に誇れる子供であろうと誓った。
じゃが、時代の波はその理想系を狂わせ始めた。
2470世継ぎが産まれれば商会の後を継ぐ事を決められとったも同然。
わしの親父も祖父から店を継ぐとこを望まれた。
そして言われた通り親父は商会を継ぎ、自慢話としてわしに毎日聞かせた。
今思えば、それが洗脳のうちに入っとったんかもしれん。
わしは、一家の長男として産まれた。
それ故に親父から滅法可愛がられとった。
「ドモン、お前はワシらにとって自慢の息子だ」
「ドモンが私の息子である事を誇りに思う」
未だ無邪気だったわしは素直に親父の言葉を喜んで受け入れた。
自分はこの家に望まれて産まれてきた子供なのだと。
わしは両親に誇れる子供であろうと誓った。
じゃが、時代の波はその理想系を狂わせ始めた。
はかいさしゃ みる
PASTGガンダム兄さん推しです。兄さんと師匠とドモンがなかよく暮らす話をください。
ネオロシアのカップルも好き。ください。
当時はアニメがうまく追えてなくて主にボンボン本誌で追っておりました。
ときた先生版のコミックス3巻は死ぬほど周回しました。ありがとうございます。
がんばれドモンくん軸だと風ちゃん先輩推しです。そのかわいさ、罪。。。 3
yaginoura0811
PROGRESSアメシガ流通話。ドモン君色々される。
イマラ
インセイ
ダクテンアエギ
医者なんてとうの昔に滅びた(前編)アメシガ。これは金薬扱いされる以前の話。
とある闇商会の間で噂になっていたアメシガは煙草─ヤニ─をやっている人間は数少なかった。
噂によれば一度開けただけで世界が変わるのだとか。
気分は有頂天になり、気持ちが大きくなり自信が体の底から湧き上がってくるという。
その噂を聞きつけた族達はアメシガを求めて流通が行われている場所に屯していた。
「アメシガがあるってのはここか?」
「どうやらそうらしいっす。なんでも実践販売してるとかで」
「実践販売?なんだそりゃ」
「さぁ、知り合いが言うにはとんでもなく最高だとか」
「なんだぁその小学生みたいな感想は。まぁ、とにかく入ってみりゃ分かるか」
男達は雑談をしながら倉庫内に入り地下へと続く階段を降りた。
1373とある闇商会の間で噂になっていたアメシガは煙草─ヤニ─をやっている人間は数少なかった。
噂によれば一度開けただけで世界が変わるのだとか。
気分は有頂天になり、気持ちが大きくなり自信が体の底から湧き上がってくるという。
その噂を聞きつけた族達はアメシガを求めて流通が行われている場所に屯していた。
「アメシガがあるってのはここか?」
「どうやらそうらしいっす。なんでも実践販売してるとかで」
「実践販売?なんだそりゃ」
「さぁ、知り合いが言うにはとんでもなく最高だとか」
「なんだぁその小学生みたいな感想は。まぁ、とにかく入ってみりゃ分かるか」
男達は雑談をしながら倉庫内に入り地下へと続く階段を降りた。