ポト
edanikudk
DONE「爪に残った君たちの色」※短歌×SS+αポ!リターンズ参加作品でした。
ポとポを好きな人とポじゃなくなったポの話。
背景素材
てんぱる様(1,17)
kumako様(2,3,5-8,14-16) 17
uta_ka_ta_123
DONE月とどひふに文章でも参加したくて書き始めたら予想外に長くなってしまい大遅刻してしまいました(ギリギリ日の出前)初めてページメーカー使ってみたら、私の色設定がよろしくないのかなんだか文字がもよもよして読みづらくなってしまったのでポイピクにも投下しておきます!
大学生のどっぽと引きこもりのひふみがささやかな月見をする話🎑
月よりも 通い慣れた細い路地を、月が照らしている。
大学も4年になれば、残りの単位をとるため淡々と足を運ぶぐらいしかキャンパスに用事はない。友人もいない自分には黙々と卒論を書き上げる時間があったし、内定が決まった今、バイトさえなければ、残り少ない学生時代は幼馴染の部屋で過ごすと決まっていた。
秋が少しずつ深くなり、日が落ちるのも早くなってきた気がする。夏に置き去られた街路樹の青い葉も少しずつ色づき始め、肌に当たる空気が心地良い。何処からか香る金木犀を探すが、街灯の少ない暗がりでは匂いの元は分からなかった。
日が照っている間には決して窓を開けず、自分ではカーテンも開けない一二三は季節の訪れに少し疎い。
いつでも部屋に迎えるのは月明かりと俺だけだった。
1867大学も4年になれば、残りの単位をとるため淡々と足を運ぶぐらいしかキャンパスに用事はない。友人もいない自分には黙々と卒論を書き上げる時間があったし、内定が決まった今、バイトさえなければ、残り少ない学生時代は幼馴染の部屋で過ごすと決まっていた。
秋が少しずつ深くなり、日が落ちるのも早くなってきた気がする。夏に置き去られた街路樹の青い葉も少しずつ色づき始め、肌に当たる空気が心地良い。何処からか香る金木犀を探すが、街灯の少ない暗がりでは匂いの元は分からなかった。
日が照っている間には決して窓を開けず、自分ではカーテンも開けない一二三は季節の訪れに少し疎い。
いつでも部屋に迎えるのは月明かりと俺だけだった。
kourou_akat_v
DONE★☆芥敦オンリーのウェブイベント『黒と白のレゾネヰト』にて展示の作品★☆【くれない庵】(う1)
芥敦短編小説②僕と彼奴で囲む食卓
支部で掲載中のシリーズ。
原作軸の芥敦未満、意識すらしてません
ポトマ首領・森の命令&依頼で“期間限定”の同居生活を送っている芥敦がただ一緒にご飯を食べるだけ番外編的なSSSです
★パスワードの入力をお願いします☆
ヒント→芥敦と〇〇〇〇〇秋(ひらがな5文字) 6453
kourou_akat_v
DONE★☆芥敦オンリーのウェブイベント第1回『黒と白のレゾネヰト』にて展示した作品です★☆【くれない庵】(う1)
ビーズアクセサリー④バッグチャーム&ストラップ
芥敦とビ芥敦イメージ、原作とBEASTで微妙にビーズが違います
金の金具は探偵社、銀の金具はポトマでイメージしています 6
sakanapan2
DOODLEありえない方向から聞こえてきたら、それはのんのんの仕業。>リアクション
たくさんありがとうございます!
テンポとか持ってる音楽センス全て活用して騙してきました。私も娘も思わず振り向いちゃった。
ひむか
DONE子育てするキダのはなし①(全6回)・オリジナルキャラクター(キダの養子になる子ども)が出てきます
・キにガールフレンド(恋人)がいた過去設定の描写があります
・ダの父親、キの家族、それぞれの相棒ポとの出会いなど捏造過多です 16
はるみ
DOODLEポトフェスネタバレ。祭りの後。キラキラの楽器とか、映えのために飾り立てたスイーツとか、迷子を迎えにくる親とか眩しいものにいっぱい当てられた後に、🍩食べて故郷を思ってちょっとしんみりしちゃう🍩君と、何も言わずに🍩君に凭れて寝てるふりする🦁さん。気持ちが持ち直して「🦁さん、重いッス…」って呟いたら、「帰るか」って手を差し出してくれる。そんなレラ。
Moondal
PROGRESS202208225 28日目イラレ→触れてない😭明日は、、、やる、、!
人体→ポーズによって目立つ部位の模写
イラスト→今日もルクハン描いてた
明日のポトフェスで死ぬ前に何か描き上げたい
リングフィット→昨日の分と合わせて40分🎶
ストレッチ→やった! 3
秋月蓮華
DONEしゅせとフィッツの会話というか、終盤にはばたさんとりいちもいます。
そして次のイベントがらんぽとなんきっちゃんとばたさんとしゅせ
狙ってきたな
ジンクスは出来てしまうもの【ジンクスは出来てしまうもの】
「俺の顔を見る度にみんながアーネストを知らねえかっていうんだよ。俺とアイツはセットか?」
「……セットなんじゃないかな。僕も、ヘミングウェイさんを見たら君を、フィッツジェラルドさんを知らない? って聞いちゃうよ」
帝国図書館本館の書庫にて、徳田秋声は本の整頓をしていた。今日の秋声は本館当番なのだ。暇そうに話を振ったのはスコット・フィッツジェラルドである。
フィッツジェラルドはアーネスト・ヘミングウェイについて聞かれることを嫌がっているようだったが、秋声はそれを仕方がないとは思う。
人づきあいには距離感があるのだ。秋声はブックトラックに乗せた本を一つ一つ返していく。フィッツジェラルドは適当に本を取る。
2875「俺の顔を見る度にみんながアーネストを知らねえかっていうんだよ。俺とアイツはセットか?」
「……セットなんじゃないかな。僕も、ヘミングウェイさんを見たら君を、フィッツジェラルドさんを知らない? って聞いちゃうよ」
帝国図書館本館の書庫にて、徳田秋声は本の整頓をしていた。今日の秋声は本館当番なのだ。暇そうに話を振ったのはスコット・フィッツジェラルドである。
フィッツジェラルドはアーネスト・ヘミングウェイについて聞かれることを嫌がっているようだったが、秋声はそれを仕方がないとは思う。
人づきあいには距離感があるのだ。秋声はブックトラックに乗せた本を一つ一つ返していく。フィッツジェラルドは適当に本を取る。