マビ
dosti_66
DONE兄貴の誕生日をドスティ期間中と勝手に設定して色々捏造して書いてます⚠️インドではお誕生日の人が親しい人にご馳走様をして感謝を伝えるそうで、ラーマ兄貴がビームに(自分含め)ご馳走様する話を書きたかった!
ちょっとHなシーンあり。ラマビム、ビムラマ、一応どちらともとれる書き方をしてますが、不安な人は読むのを注意です!
パスワードは
劇中のとし の後に 例の数字3ケタ 4233
バター餅
DONEみんなと合流する前に水浴びをするラマビムちゃんです。ただのドスティに見えなくもないですが、同じ生産レーンで🔥🌊を生産しているため🔥🌊成分が含まれる可能性があります。
🔑えいじさんもじ 4
デコ田
DOODLE5人の兄貴×ビムです。沢山の兄貴に愛されるビムが描きたくて…
※いつもよりテンション高めな兄貴がいます。
最後に出てくるラマビムは1つ前に投稿した
本編終了後に2人暮らしをしている設定の2人です。
🔑は数字です 4
楓生(フウキ)
DONEもらったセリフで〜タグのラマビムまとめなんでも許せる人向け
1つ中の人もいます 1つ(1番最後)ちょっとえっちなやつがあります
パスは英字3数字3
あ!あとさわマルにラマビムで申し込んだのでよろしくお願いします! 5
デコ田
DOODLEリクエストいただきましたパーティに出かける前のスーツ姿でいちゃいちゃするラマビムです。
いちゃいちゃ度は低いかもですが、
描くのすごく楽しかったです!
リクエストありがとうございました。
あと相変わらず兄貴がずっとビムのことを
可愛い可愛い言ってます。
🔑は数字 2
デコ田
DOODLEラマビム(アク)ドスティからナートゥあたり
過保護すぎて暴走してる兄貴が描きたくて!
ビムもビムで困り顔をしてる時とか
すごい庇護欲をくすぐるから
兄貴が世話を焼きたくなる気持ちも分かる
ぱすは数字
paramu06
MEMOラマビムパロ妄想フリー素材だよ←
天使と悪魔シチュのラマビム読みたい。
でも、2人とも天使なんだよなーー!!
天界からラーマの事を気に入って見守ってきたビームが、悪魔になりそうなラーマを助けるために降りてきて身代わりに闇堕ちする話とかね。読みたい!
現パロで潜入捜査中の警官ラーマが見たい
マフィアの中で着実に地位を積んで、今まで隠されてきた後継の護衛につく事になったラーマ。
その後継がビームで、接触してるうちに、こんな優しい子が、血みどろのマフィアを継げるのかって思いはじめるけど、一族のマフィアが不意打ちにあってビームが怒り敵組織を壊滅させるから、それに魅せられるラーマとかね。
その組織を壊すために潜入してるラーマだから、ビームを捕まえなきゃいけない。
449でも、2人とも天使なんだよなーー!!
天界からラーマの事を気に入って見守ってきたビームが、悪魔になりそうなラーマを助けるために降りてきて身代わりに闇堕ちする話とかね。読みたい!
現パロで潜入捜査中の警官ラーマが見たい
マフィアの中で着実に地位を積んで、今まで隠されてきた後継の護衛につく事になったラーマ。
その後継がビームで、接触してるうちに、こんな優しい子が、血みどろのマフィアを継げるのかって思いはじめるけど、一族のマフィアが不意打ちにあってビームが怒り敵組織を壊滅させるから、それに魅せられるラーマとかね。
その組織を壊すために潜入してるラーマだから、ビームを捕まえなきゃいけない。
デコ田
DOODLEラマにもみくちゃにされてるビムが描きたかっただけの趣味全開の絵です。ビムは筋肉ありつつも、
もちもちムチムチしてて欲しいという願望です。
ラマビムが2人でガチムチだったら、
ラマがガチ担当でビムはムチ担当
🔑はさくちゅうの年号
陽炎@ポイピク
MOURNING®️®️®️ビーム(アクタル)←ジェニー
ラマビムも好きだけどこの2人も可愛くて応援したくなっちゃう
星とわたし視界の隅に真っ白なクルタが入って来る。
ああ、あのひとだわ。今日も私を見上げている。
――この屋敷の事が珍しいのかしら?
それとも、もし……自惚れてもいいのなら。
私を気にかけてくれている?
彼の事を知りたいと思った。
バスクトン家が遠い国インドへ行くと聞かされ、私は一緒に連れて行って欲しいと申し出た。ロンドンが嫌いだった訳じゃない。けれど、英国には私が好きな自然や鳥はあまりにも少な過ぎる。
七つの海を渡る間私は向こうで上手くやっていけるかという不安より未知の文化に触れ合える期待の方が大きかった。
デリーに到着すると私達は物珍しそうに人々から迎えられた。皆私と肌の色が違う。瞳の色も服装も。
長袖では暑過ぎて上着を脱ごうとすればメイドのマギーに「いけませんお嬢様」と窘められた。
2518ああ、あのひとだわ。今日も私を見上げている。
――この屋敷の事が珍しいのかしら?
それとも、もし……自惚れてもいいのなら。
私を気にかけてくれている?
彼の事を知りたいと思った。
バスクトン家が遠い国インドへ行くと聞かされ、私は一緒に連れて行って欲しいと申し出た。ロンドンが嫌いだった訳じゃない。けれど、英国には私が好きな自然や鳥はあまりにも少な過ぎる。
七つの海を渡る間私は向こうで上手くやっていけるかという不安より未知の文化に触れ合える期待の方が大きかった。
デリーに到着すると私達は物珍しそうに人々から迎えられた。皆私と肌の色が違う。瞳の色も服装も。
長袖では暑過ぎて上着を脱ごうとすればメイドのマギーに「いけませんお嬢様」と窘められた。