マビ
paramu06
MEMOラマビム(アク)仕事とプライベートは、きっかり区別がついてるラーマ。
だから、アクタルの前では笑顔もでるし表情も豊かになる。
ふと、アクタルに会ってるのに仕事のことを考えて表情が無意識にとぼしくなったら、両頬に手をおかれて
「兄貴がどんな仕事してるか俺は分かんねぇけど、今は俺といるだろ?」
って不安げに目をあわせてくるアクタルがみたい
160だから、アクタルの前では笑顔もでるし表情も豊かになる。
ふと、アクタルに会ってるのに仕事のことを考えて表情が無意識にとぼしくなったら、両頬に手をおかれて
「兄貴がどんな仕事してるか俺は分かんねぇけど、今は俺といるだろ?」
って不安げに目をあわせてくるアクタルがみたい
蔡🔥🌊
DONE現パロのラマビムです。おっパブで出会うラマビム。ビムはおっパブで働き、ラマ兄貴が客で来ます。
ナチュラルに日本です。
Twitterに投稿していたお話の再録です。
パスは英字3文字+年代。 4957
まろ🔥🌊
MEMOラニキとビームとシータの物理的距離の話し創作の足しにしてください。中の人どちらかと言うとラマビムなのでタグ付けてます
Twitterで呟いた距離のメモラマニキの故郷からデリーまで徒歩だと16日、車だと33時間、シータは船と列車と徒歩できたのだろうか?ビムと合流した時のタイムリミットがあと2日だったから結構な旅だったんだね…ハトラスからデリーまでは徒歩35時間、車4時間だからビムはバイクでデリーまで行ったのかな…間に合って良かった。ついでに調べたけど、ラニキの故郷からビムくんの村まではおよそ徒歩5日、車で10時間、列車で6時間半くらい。
Rのビムの村はアーディラバード
ニキの村は史実ではアーンドラ・プラデーシュで調べてあります。
243Rのビムの村はアーディラバード
ニキの村は史実ではアーンドラ・プラデーシュで調べてあります。
paramu06
MEMOラマビム?いつも精神安定してるビームが
兄貴が逃してくれたのに刺そうとしてしまった日が近づくと、後悔に苛まれて不安定になる。
そんなビームの側にラーマは居て
「私達は生きてるだろう」
寄り添ってほしい。
96兄貴が逃してくれたのに刺そうとしてしまった日が近づくと、後悔に苛まれて不安定になる。
そんなビームの側にラーマは居て
「私達は生きてるだろう」
寄り添ってほしい。
移雨(いあめ)
MOURNING※サークルの皆様向けまあまずはたこまるさんに頂いたFAを見ていただき……あの紫インクどこから持ってきた?という話の半分くらいを妄想したやつです
残りは皆様の想像力にお任せします
(ちなみにアマビさんはヒッセン持ちなのでスペシャルはジェッパ) 2
のうみ
TRAININGラマビム (アク) ※恋愛要素ほぼ無しドスティ期の妄想。
Twitterにあげたやつ手直ししてます。
初めて文章書いたので色々おかしいですが目を瞑ってください🙇♀️
パスは数字3文字です 1408
umptmp
MENU4月9日のMovie Paradise 42でRRRのラマビム同人誌を頒布します!冒頭数ページを公開します🙇PWは「英字数字」です。頒布イベント:ムパラ 42
スペースNo.:う44
サークル名:Jai ho
RRR ラマビム/B5/62P/800yen/成人向
スコット邸襲撃前の空白の一日など本編の隙間を縫う感じのドスティング本です。 11
陽炎@ポイピク
CAN’T MAKE診断メーカーお題でラマビム月が綺麗ですね「知らない振りをしていたんだ」
ぽつりと零すビームが天を仰ぐ。空には星がなく大きな満月だけがぽっかりと浮かんでいた。
「何をだ?」
彼の隣で同じように空を見上げる。
「いつだったか、兄貴と一緒に夜空を見に行った事があっただろ?あの時アンナが言った言葉の意味」
彼がまだ『アクタル』だった頃。共に寝静まった喧騒の街デリーを抜け出してバイクで月の見える丘へ向かった事があった。
此処なら月を掴めるかも、と笑いながら飛び上がって手で空を切るアクタルの姿に目を細めていた。
その時零すように口から出た言葉。
「月が綺麗だな」
だが、あの時俺が見ていたのは月ではなく君だった。
綺麗だ、と讃えたのは月ではなく、『星』の名を持つ青年だった。月明かりの中でやけに白いクルタが映えていて、煌めく黒曜石の瞳は、まるでタイガーアイのような色に見えた。
1871ぽつりと零すビームが天を仰ぐ。空には星がなく大きな満月だけがぽっかりと浮かんでいた。
「何をだ?」
彼の隣で同じように空を見上げる。
「いつだったか、兄貴と一緒に夜空を見に行った事があっただろ?あの時アンナが言った言葉の意味」
彼がまだ『アクタル』だった頃。共に寝静まった喧騒の街デリーを抜け出してバイクで月の見える丘へ向かった事があった。
此処なら月を掴めるかも、と笑いながら飛び上がって手で空を切るアクタルの姿に目を細めていた。
その時零すように口から出た言葉。
「月が綺麗だな」
だが、あの時俺が見ていたのは月ではなく君だった。
綺麗だ、と讃えたのは月ではなく、『星』の名を持つ青年だった。月明かりの中でやけに白いクルタが映えていて、煌めく黒曜石の瞳は、まるでタイガーアイのような色に見えた。