進捗
too_daume
PROGRESS進捗というより悲鳴父水でスぺース取ったのにゲタ水本しかない状態を防ぎたい…!でも配信が早く来すぎて話の辻褄が爆発してるのを無視できなくなっている…ッ!!笑って…だれか笑って!!
そんな感じで…できてもできたてコピー本まっしぐらなんですがそうなったらなったでプリンターがおかしい問題と向き合わないといけないのがつらい…
あ、缶バッジの絵は普通紙カラーでプリントだったのでちゃんとできました! 2
三倍酢
PROGRESS漫画の進捗、そろそろトーンを貼ります。書きたいストーリーを優先して描いてたら、見る間にページ数が増えてしまい自分で自分を追い込んでいます。。
とりあえず落ち着くためにいい表情のコマを描こう……(これがいい表情ってどういう意味だ)
とれ🐾
PROGRESSポイポイご無沙汰してますがファンコン全4公演参戦してきて担当アイドルたちに生かしてもらってます!4公演中ど真ん中9列目が自分の最前だったんですが そこにいたよ…ヤツらは
最近仕事とゲーム(ずんたが出てる百英雄伝)にうつつをぬかしてるので進捗よくないですが、絵は名刺にしようと思って進めてたやつです
はやく享介の須佐能乎化を解かなければ
fumifude_mama
PROGRESSリリアラ進捗やくご原案リリアラ 絹のように滑らかで艶やかな金の髪が歩調に合わせて揺れる。
歩く。ただそれだけの仕草で美しさを体現し、周囲の者に強い存在感と畏怖の念を抱かせる女性の名はリリス。アダムの最初の妻にしてルシファーの妻でもある彼女は、ビスクドールのように表情を持たぬ面持ちで真紅の絨毯の上を歩み、一つの扉の前で歩みを止めた。ドアマンをつけていないその扉の奥からは、苦悶が滲むくぐもった声が聞こえる。その声を耳にしたリリスは微笑し、ゆっくり扉を開けた。扉の先には部屋があり、部屋は紫と黒を基調にしていて灯りは点いていない。だが、部屋の奥では何かがぎこちなく蠢いて息を漏らしている。リリスは暗がりに潜む存在を一瞥すると、灯りを点けた。一瞬にして照らされたそれは光に眩んだ目を強く瞑り、立ち上がっていた耳を寝かせて小さく鳴いた。その声は小鹿の鳴き声に似ていた。リリスはそれに歩み寄ると、首輪から続く鎖を掴んで引きせ寄せ俯く顔を上げさせた。すると再び小鹿のような鳴き声が部屋に響き、リリスを見上げる真紅の双眸が潤む。その様子を見たリリスは目を細めて鼻で嗤うと、身を屈めて囁いた。
645歩く。ただそれだけの仕草で美しさを体現し、周囲の者に強い存在感と畏怖の念を抱かせる女性の名はリリス。アダムの最初の妻にしてルシファーの妻でもある彼女は、ビスクドールのように表情を持たぬ面持ちで真紅の絨毯の上を歩み、一つの扉の前で歩みを止めた。ドアマンをつけていないその扉の奥からは、苦悶が滲むくぐもった声が聞こえる。その声を耳にしたリリスは微笑し、ゆっくり扉を開けた。扉の先には部屋があり、部屋は紫と黒を基調にしていて灯りは点いていない。だが、部屋の奥では何かがぎこちなく蠢いて息を漏らしている。リリスは暗がりに潜む存在を一瞥すると、灯りを点けた。一瞬にして照らされたそれは光に眩んだ目を強く瞑り、立ち上がっていた耳を寝かせて小さく鳴いた。その声は小鹿の鳴き声に似ていた。リリスはそれに歩み寄ると、首輪から続く鎖を掴んで引きせ寄せ俯く顔を上げさせた。すると再び小鹿のような鳴き声が部屋に響き、リリスを見上げる真紅の双眸が潤む。その様子を見たリリスは目を細めて鼻で嗤うと、身を屈めて囁いた。
ruca_twilight
PROGRESSスパコミ5/5新刊進捗です紅銀親子本「愛するということ」
この漫画は完成次第、pixiv/xにて期間限定で全公開予定です(おそらく4/30~5/5頃)
そちらも読んでいただけたら嬉しいです! 13
りん🐱
PROGRESSリクエストいただいてるハルコタ進捗ですが、なんせ私がコタハル脳なのでこの先挽回できるだろうか…「おかえりハル。今日、親父いないんだってよ。ベルソリーゾのおっさんから急に誘われて、飲みに行くって晩飯代もらった」
「ふーん」
夕刊の配達のバイトから帰宅して早々、つーわけでメシなに食う?と錮太郎から質問され、悠は空腹度合いを確かめるかのように腹部に手を当てながら脳内で様々なメニューを思い巡らす。各家庭のポストに新聞を投函する際、晩御飯の支度をしているであろう玉ねぎを炒めていたり魚を焼いているであろう香りに食欲を刺激された。…その中でも特に鼻孔をくすぐったアレがいい。
「カレー」
「カレーは正義だからな。んじゃ頼むか」
デリバリーのアプリを開き、ふたりでひとつの画面を見ながら辛さやトッピングなど選択していく。到着は30分後らしい。届くまで洗濯物を畳んだり、風呂を洗ったりして気長に待つ。男所帯の小牧家において家事は当番制だ。錮太郎の母が他界してすぐの頃は、鍋を焦がしてみたり白いTシャツを柄物と洗ってピンク色に染め上げたりと数々の失敗を繰り返してきたが高校1年にもなった今は、ある程度の家事はそつなくこなせるようになってきた。
834「ふーん」
夕刊の配達のバイトから帰宅して早々、つーわけでメシなに食う?と錮太郎から質問され、悠は空腹度合いを確かめるかのように腹部に手を当てながら脳内で様々なメニューを思い巡らす。各家庭のポストに新聞を投函する際、晩御飯の支度をしているであろう玉ねぎを炒めていたり魚を焼いているであろう香りに食欲を刺激された。…その中でも特に鼻孔をくすぐったアレがいい。
「カレー」
「カレーは正義だからな。んじゃ頼むか」
デリバリーのアプリを開き、ふたりでひとつの画面を見ながら辛さやトッピングなど選択していく。到着は30分後らしい。届くまで洗濯物を畳んだり、風呂を洗ったりして気長に待つ。男所帯の小牧家において家事は当番制だ。錮太郎の母が他界してすぐの頃は、鍋を焦がしてみたり白いTシャツを柄物と洗ってピンク色に染め上げたりと数々の失敗を繰り返してきたが高校1年にもなった今は、ある程度の家事はそつなくこなせるようになってきた。