楪やる
DONE👒誕漫画のおまけのおまけ!まろ主様から食べられちゃったプレゼント🐯の展開を…🥺とのまろを頂き、私もそれ描きたかったやつ〜!!となり(?)、遅刻に遅刻を重ねたけども描いちゃいました“ᕕ( ᐛ )ᕗ,,
トラ男は身一つで来られるほど自信がある男ではない…という妄想のもと、ちゃんとプレゼント(物品)も持ってくるプレゼント(🐯)でした😌👍
楪やる
DONE去年の暮れから描いてたるろ〜を仕上げました!事後朝&肌色なのでぽいぴくへ🙊
彼シャツな🐯が描きたくて描き始めたものでした♪( ◜ω◝و(و "
声は出ないし👒のせいで水は飲めないしで、ゲロ甘だけど寝起き第一声からは甘くなりきれないるろ〜も好きです😌
このぽいぴくのリンクを貼ったツイートの下に小ネタを繋げると思いますので、ご興味ある方は覗いてみてくださいね🙈 3
ranl_l
MOURNING付き合いたてホヤホヤのお互い夜はどんな風になるのかまだ検討もついていないくらいの設定ですパイセンのスイッチはやっぱ何が発端で押されるかわからない位が丁度いい(それに戸惑うロ様も最高です) 2831
ranl_l
MOURNING今回はロ様の生誕祭!ということで、3ヶ月ぶりにるろちゃんのssをひとつ。
文面的に誰目線なのこれ状態ですが、
一応パイセンサイドで汲み取って頂けたら嬉しいです。
普段と全く違う構成で、読みにくい部分もあるかと思いますが、
今私が伝えたい言葉をパイセンの心に代弁してもらいました。
何はともあれロー様お誕生日おめでとうございます!
今年もお祝いできて嬉しいです。
空気きっとこれからも、
淀むことなく澄み渡る星空。
美しく微笑む君を見てまたひとつ幸せが増える。
派手なことはしなくていいから、
いつも通りのご飯を食べて、
とびきりに甘い口付けを交わして
思いきって「愛している」と伝えて。
「知ってる」なんて言われて笑いあって。
いっぱい抱き締め合って、夜を明かそう。
気づかないうちにシワが増えていく掌を取り合おう。
見たことないものを二人で見に行こう。
のんびり歩いたっていい。
楽しい時間を君となら過ごせる自信しかないんだ。
「んー」って悩んでいる君も画になるなんてニヤニヤする。
冗談交じりに「ずっとベッドでもいいぞ」と言ってみたりして。
びっくりして顔が真っ赤になる君を横で見つめながらまた幸せを噛み締めるんだ。
348淀むことなく澄み渡る星空。
美しく微笑む君を見てまたひとつ幸せが増える。
派手なことはしなくていいから、
いつも通りのご飯を食べて、
とびきりに甘い口付けを交わして
思いきって「愛している」と伝えて。
「知ってる」なんて言われて笑いあって。
いっぱい抱き締め合って、夜を明かそう。
気づかないうちにシワが増えていく掌を取り合おう。
見たことないものを二人で見に行こう。
のんびり歩いたっていい。
楽しい時間を君となら過ごせる自信しかないんだ。
「んー」って悩んでいる君も画になるなんてニヤニヤする。
冗談交じりに「ずっとベッドでもいいぞ」と言ってみたりして。
びっくりして顔が真っ赤になる君を横で見つめながらまた幸せを噛み締めるんだ。
ranl_l
MOURNING毎度の如く現パロ同棲済みです。毎日がんばるロ様のことを大切に思っているパイセンが書きたくて今回はどちらかと言うとパイセン寄りで書かせて頂きました︎︎☺︎
こんな日常だったらいいな…(願望) 2304
ranl_l
MOURNING今回も現パロの同棲ルローです。ローさんはお医者さん、パイセンは大学生の設定です。
「夕食」があれば「朝食」もあるだろうと幼稚な考え方で出来たお話です。
ロール気味だけれどルローだと言い切ります。
誘うの上手なローさん大好物 1758
ranl_l
MOURNING毎度の事ながら同棲ルローの現パロです。大海賊時代の他の人達も出演中です(今回はハート側)
今回もキャラ崩壊の拙い文章ですが楽しんで頂けたら幸いです。
ルローの日常へ行ってらっしゃい! 5136
ranl_l
MOURNING今回も同棲ルローで現パロです。ふとロ様のエプロン姿を想像したらあまりにも素敵すぎたのでそこから出来たお話です。
毎度の如くキャラ崩壊の拙い文章ですが、楽しんで頂けたら幸いです。 3992
ranl_l
MOURNING同棲ルローの現パロです。今回もルロー中心です、が、冒頭にゾロロー表現が御座います。
苦手な方は回れ右でお願いします。
友情出演でゾロとサンジが出ていますが、設定上2人はデキてません。(ゾロサンは好きです…)
ゾ→ロって感じです。本気だと嬉しいな。 6920
ranl_l
MOURNING学生の設定です。ローさんは一人暮らしのイメージ。矛盾等、もしかしたら生じているかもしれないですが、
そこは温かい気持ちで汲み取って頂けると毎度のことながら幸いです…。 8356
ranl_l
MOURNING今回はローさん生誕祭ということで…!ほっこりルローのお話です。
ルフィが海賊王になった後の設定。
余生と言うには若すぎますが、
冒険してる間会えなかった時間を二人でゆっくり過ごしていたらいいな〜って所から思い浮かびました。
個人的に金木犀が大好きなのでって所も入ってます()
相変わらず自分の脳内ルローの性格ですが広い心で汲み取って頂けると幸いです。
なにより、
ローさんお誕生日おめでとう!!!
キンモクセイと金木犀海賊王という座に君臨し、世界中を旅してから幾分過ぎただろうか。
ここ2、3年は四季に賑わうこの島でルフィは恋人であるローと思いのまま過ごしている。
夏の暑さは身を潜め、冬に向かい身支度をする秋の冷えた風が島には吹いていた。
基本他のクルー達は思い思いに過ごし、ごく稀に両船の数人が遊びに来て他愛もない話をする日もあった。
この日は女性陣が遊びに来ていた。
ローとルフィの為にフランキーが建ててくれた寝室と水周り、キッチンのみある海沿いの小さな家のバルコニーでロビンが一人読書をしている所にルフィが近づき胡座を描き隣に座る。
何か言いたそうだが口をへの字にして首をぐりんぐりん傾げながら、性に合わず悩み続ける船長に思わずロビンが古書から顔を上げ一声掛けた。
2589ここ2、3年は四季に賑わうこの島でルフィは恋人であるローと思いのまま過ごしている。
夏の暑さは身を潜め、冬に向かい身支度をする秋の冷えた風が島には吹いていた。
基本他のクルー達は思い思いに過ごし、ごく稀に両船の数人が遊びに来て他愛もない話をする日もあった。
この日は女性陣が遊びに来ていた。
ローとルフィの為にフランキーが建ててくれた寝室と水周り、キッチンのみある海沿いの小さな家のバルコニーでロビンが一人読書をしている所にルフィが近づき胡座を描き隣に座る。
何か言いたそうだが口をへの字にして首をぐりんぐりん傾げながら、性に合わず悩み続ける船長に思わずロビンが古書から顔を上げ一声掛けた。
ranl_l
MOURNING付き合ってます!ガッツリです!DR後のイメージです!以上です!毎度のこと拙い文章力ですが広い心で汲み取って楽しんで頂けると幸いです。
やっぱりオチが苦手中の苦手すぎる。
ルロー最&高…… 4552
ranl_l
MOURNING今回は夕暮れの感じを書きたくて衝動のまま書きました(いつも)色味の表現の仕方とかもう少し続きそうな文面なのに終わってるとか、
相変わらず拙いですが広い心で汲み取って頂き楽しんでもらえたら幸いです…!
染まるローさんって素敵です。
感情豊かなパイセンも素敵です。
Foreverルローです…。 2136
ranl_l
MOURNING今回は現パロのルローです設定は高校生ですね〜。
そもそも長期休みの前の式って「終業式」で合っているっけ…?ってところからアホさが加速しました…。
終業式なんて何年前なん…自分…。って感じなので(滝汗)
麦わら帽子は現世でも絶対被ってて欲しい…。
可能であればもこもこ帽子も被ってて欲しいな…。 1750
ranl_l
MOURNING初投稿作品です。右も左もわからないです…。ベタベタするルフィに対して嫌だと言いながらも一緒に居てくれるローさんだったらいいなって思って突発的に書かせて頂きました。最近暑すぎます…ローさん溶けてないといいな…()
バラすぞって言いたかったのに思わず黙らせるぞって言っちゃうローさんかわいいなぁ。 1055
楪やる
MEMO⚠️るろ〜と子ども×2が一緒にいるので注意!⚠️現パロ
子どもの顔は出てないけど普通に一緒にいます。地雷じゃないよ!大丈夫!という強い方のみ見てね🙇♀️
→パスワードは「ok」
◼︎◻︎◼︎
先日のアンケ結果よりおにいちゃんといもうとの世話見るるろ〜。
養子というか短期間預かりっ子になった(?)完全な趣味妄想です。
このるろ〜の現パロ設定は「ふたりの暮らしを知るシート」の設定まんまです〜! 2
たうこ
INFO『雨宿り』ルロ~初夜失敗リベンジ話です(冒頭4頁)
本にするのはまだ未定ですが自分用には冊子にしようと考えてるので、もし欲しいていう奇特な方がいらしたら書き込みボードやついったとかで一言下さるとうれしいです~ 5
binetu0129
MOURNING昔フォロイーにポイしたルロー👒🐯昔フォロイーにポイしたルロー(学パロ)昼休みを告げる予鈴が校内中に鳴り響き、堅苦しい教師の声が止んだ。やっと自由時間ということもあって、活気の溢れる声が彼方此方へと飛び交う。やれ一緒にご飯を食べよう、やれ体育館に行こう、内容は様々だがそれもいつも通りなのだ。特別気にすることでもない。強いて言うなら、もう少し声のトーンが抑えられないものか、対岸にいる訳でもなし、少し口を開くだけで聞こえるだろうに。若さとは実に奔放である。
「キャープテンっ!お昼食べましょ!」
「俺も俺も!」
そして何故かいつも俺に近寄ってくるコイツらも教室内の例に漏れず弁当を持ちながら終始笑顔だ。そのキャプテン呼びは止めろと、昔から口を酸っぱくして言っているはずなのに。
そんなクラスメイトのペンギンとシャチは、俺の返事も禄に聞かずせっせと机を寄せて定位置に着く。もう見慣れつつあるこの光景に少しだけ安心する俺も所詮は一介の学生、ということか。
「いやー今日のスモヤン白熱してたなぁ、テスト前っていつもだけど」
「でもお前はどうせ半分も聞いてないんだろ?」
「あ、バレた?」
「…赤点は取るなよ。縋りつかれ 3918