たきび
DONEリクエストを頂いた、モブくんがコバヤシくんを監禁する話。モブコバ。モブの自我が強いです。
⚠軽微な流血表現。性行為を想像させる場面。
⚠自己解釈・捏造過多。
パスワード 15↑? yes/no 14584
switchknight715
MOURNING初めて書いたまこまお小説もどきです。初めてが監禁モノってどーなんだとは思いましたが、せっかく書いたのに日の目を見ないままなのも可哀想かと思ってポイッとしてみました。
今後も書くかは分かりませんが、よろしくお願いしますっ
商品管理「んっ……?」
いつの間にか落ちていた意識が浮上した。
眠りに落ちる前は何をしていたのだったかを思い出そうとした時、自分の身体の違和感を感じた。
腕が動かせない。
それに気付いた瞬間、一気に意識が覚醒した。
それまで閉じられていた瞼を持ち上げたけれども、そこには白一色の世界。そして顔に感じる布の感触。
腕を無理矢理動かそうとしてみたら、手首が纏められている様子だった。これまた布の感触。
拘束されている。え、なんで?
「えっ?!は?!」
思わず出た声に乗る戸惑いの色。
当然だと思って欲しい。
だって、身に覚えの無い事態である。どうしてこうなった?と言いたい。
「だっ…んぐっ?!」
誰か助けてと言おうとした瞬間、何かを口の中に突っ込まれた。それから素早く別の布か何かを咬まされる。
3365いつの間にか落ちていた意識が浮上した。
眠りに落ちる前は何をしていたのだったかを思い出そうとした時、自分の身体の違和感を感じた。
腕が動かせない。
それに気付いた瞬間、一気に意識が覚醒した。
それまで閉じられていた瞼を持ち上げたけれども、そこには白一色の世界。そして顔に感じる布の感触。
腕を無理矢理動かそうとしてみたら、手首が纏められている様子だった。これまた布の感触。
拘束されている。え、なんで?
「えっ?!は?!」
思わず出た声に乗る戸惑いの色。
当然だと思って欲しい。
だって、身に覚えの無い事態である。どうしてこうなった?と言いたい。
「だっ…んぐっ?!」
誰か助けてと言おうとした瞬間、何かを口の中に突っ込まれた。それから素早く別の布か何かを咬まされる。