AratamaWing
PASTもんけまワンドロ『出会い』目が合った。
なんか視線が外しずらい
なんでかな
そのまま行けば文次郎と同じ「い組」になってたかもしれないけど、途中で伊作を拾ってたら「は組」になりました。というのも良いかなって
AratamaWing
PASTもんけまワンドロ「開運」お題と微妙に違うし、2時間以上かかってるからタグ付けていいのかどうか…
って毎回悩むんだけど。私が見る側なら「つけてくれないと探し出せない」って思うので、厚かましいけどつける事にしている。そんな人がいるかはともかく
AratamaWing
PASTもんけまワンドロ「あまいもの」お約束展開は何度見ても良いものです。たぶん
「文次郎でもやばくなる徹夜は5徹以上」というイメージが先達により繰り返し覚え込まされている人、私の他にもいないかい?
AratamaWing
PASTもんけまワンドロ「美しい人」算盤の音しかしてなかった部屋に、風が梅の花びらと香りを届けてきた。
白くてまぁるい花びらが音もなく机に着地すると、いつのまにか止まっていた算盤の音が再開する。
AratamaWing
PASTとめさぶろうは、ねこになってしまった!!🦆< にゃにゃにゃにゃーっ!!(かまえ!もんじろう!!)
🍙< お前の巻き込まれ不運…伊作並みに深刻になってきてないか?
🦆< にゃ?(なんか見られてる?)
🍙<留三郎をこんな風にしたヤツ!怒らないから出てきなさい!!
青い目ばーじょんと、金色の目ばーじょん 2
AratamaWing
PASTもんけまワンドロ「温もり」🍙(薄着で何してんだ?)留三郎を半纏の中に入れる
🦆「お前何してんの?」
🍙「それはこっちのセリフだ」
🍙「お前何してんの?」留三郎を半纏の中にしまう
🦆「それはこっちのセリフだ」
というセリフはどっちに当てはめても楽しい
彩色の荒い方が1時間で収めようと頑張ったもの。
そのあと、色を塗りなおしました 5
AratamaWing
PASTもんけまワンドロ「迷い」だったかな?6年にもなって、見ないふりしてた気持ちがどうにもならない程に大きく重く熱く自分を支配していることに気づいても、ほんと、今更どうしろっていうんだよと。
腹をくくったら一切の迷いはみせなさそうな二人なのですけどね
AratamaWing
PAST線が増えると、見ている方が正しい線を選び取って見てくれるので絵が上手に見える。という法則を思い出して、線を増やしてみた。
にしても、そんな便利な機能があるなら、清書する際に正しいラインを私に教えて欲しいものです
AratamaWing
PAST「髪をかきあげる」というお題。熱そうだとか、髪が目に入りそうだとかいいながら、留さんの髪や頬に触りたがる文次。
撫でたり愛でたりしたら(恥ずかしさで)キレるかもしれないので、一応理由はつくっておくけど。される方は大抵それどころじゃない時にされるので、キレてる場合じゃない。 2
AratamaWing
PAST別の漫画書いてた時に、下書きの絵が気に入ったので使いまわしてみた。したくなって不器用にお誘いしてみる留さんと、よっぽど忙しくなければ大抵の事には付き合ってくれる文次。
🦆「してぇんだけど……さ」
🍙「…お、おぉ……」
AratamaWing
PAST交わった視線が外せない。先に目をそらした方が負けとか勝ちとかじゃなくて
目をそらしたら、もう二度と交わらないような気がする
なんでそんなことが嫌なのか
その答えは、あいつの瞳の奥にある。
そう確信できるから、なおさら、交わった視線が外せない
narano_niyako
MEMO文食満のいちゃこら妄想メモです(追記していきます)R文食満 いちゃこら事情・留はふんどしの上からナデナデされるのが好き。
・文次郎は始めるまでは強がったり物騒なこと言ったりするけど、始めたら好き好き一直線だといい。
留三郎の方が気丈に振る舞う(けど最後は二人でぐでぐで)。
・おふぇらは文→留 おふんの上からナデナデしてじゅうぶん育ててから。歯を食いしばって声を出さないようにしてる留を見てると、内心ちょっとへこみそうになっている(そんな素振りはみせないけど)。少しでも留三郎の声が聞こえたらそれがおふんを外すきっかけとなっていたらかわいい。
・お口ではゆっくりしつこい感じかもしれない。ときどきいいとこ、というよりも、ずっとまんべんなく気持ちいい。でもあんまりあそこばっかり可愛がられると留もさみしくなるから、途中で口吸いをおねだりする。あそこはもっと元気になる(お互い)。
354・文次郎は始めるまでは強がったり物騒なこと言ったりするけど、始めたら好き好き一直線だといい。
留三郎の方が気丈に振る舞う(けど最後は二人でぐでぐで)。
・おふぇらは文→留 おふんの上からナデナデしてじゅうぶん育ててから。歯を食いしばって声を出さないようにしてる留を見てると、内心ちょっとへこみそうになっている(そんな素振りはみせないけど)。少しでも留三郎の声が聞こえたらそれがおふんを外すきっかけとなっていたらかわいい。
・お口ではゆっくりしつこい感じかもしれない。ときどきいいとこ、というよりも、ずっとまんべんなく気持ちいい。でもあんまりあそこばっかり可愛がられると留もさみしくなるから、途中で口吸いをおねだりする。あそこはもっと元気になる(お互い)。
narano_niyako
MAIKING犬猿Rネタ①文食満 室町
思いついた犬猿Rネタを投げます。
酔っぱらいと朧月「気を遣るなんてのは二流のすることだ」
霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。
ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。
「ばあか」
文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。
「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」
東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。
「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」
1268霞んだ月を眺めては赤らんだ顔で徳利を寄越す。春の宵はほんのりと湿気を帯びて、忍者馬鹿の口を軽くさせていた。
ニヤリと口のはしを上げたその顔がちらりと見えて、癪に触るったらない。
「ばあか」
文次郎の手から中身が半分ほどになってしまった徳利をひったくる。
「オレの差し入れた酒だってのに、あーあ、こんなにしやがって」
東国のとある城の城主の話を先生方がひっそりとしていたのを、小平太が立ち聞きしたことがきっかけだった。その主にはたちの悪い癖があるらしく、目をつけた者は部下も下働きの女もかまわず「お手付け」にするという、奇っ怪極まるものだった。
「潜入した敵方の忍びもあやうく、って話じゃねえか」