ガリ勉
MEMOドマとbjfyの感じ好き。受けが争ってるのをウフフりながら見る攻め達かわいい…。もしくはマイ武とふゆタケ。武はどっちものことをlikeな気がする。ヒナちゃんいるし…(タケヒナアウトな人だけど)結局マと冬はなんやかんやあるんですね。 2
rdnn_mikako
MOURNINGけ〜すけさんのえっっっちな姿が描きたかっただけですすみません。何年も見てんのに毎回ドキドキしちゃうちふゅがいても可愛いと思います🫶
リスイン制です。高卒済18歳以上の方のみ🙇♀️
🐺りこ❄️
TRAININGばじふゅでイチャラブを描こうとして違う方向にいってしまい、どうしたらいいのかわからないけど、なんとかばじさんをフォローして、ちふゅくんに頑張ってもらうため、続き考え中です。※雄っぱい注意
I will translate the synopsis into English later. 4
bajifuyu_tum
INFO2月12日TOKYO罹破維武13の新刊sampleです。
「オオカミな場地さんとウサギな千冬君番外編」です。
東4ホール か18a ヤマネコヤにて頒布します。
よろしくお願い致します。 9
rdnn_mikako
DONEショタばじふゆが色々してるだけのやつ🔞この2人はちゃんとお付き合いしてます。けーすけ君は色々知識仕入れて来てちふゅのせいつーも手伝ってたり散々エッッッチなことしてるけど、本番はまだ的な…感じです😚tarr_yonn
DONE※追記:イベ終了して日数が経ったのでpassなし公開に変更
♡卍語らいWEBオンリー展示【う2】
ばじふゆ
Twitterに載せたちふゅバースデー漫画のオマケです。
※ちふゅ出てきませんがばじふゆです
※モブ店員♀がでます
※短編・ギャグっぽいです 4
miasato_kmt
DONE【2/12愛羅武勇5】ばじふゆ新刊サンプル『俺の。』B5/52p(暫定)/R18
情事中無意識に❄️の事を噛んでしまう噛み癖の酷い🐺が、飴を食べて誤魔化そうとするも独占欲が強くなると抑えきれなくなって四苦八苦する話です。🐺が❄️にかなり独占欲強強です。
18over?(yes/no) 18
はるのこ
DONEばじふゆワンウィークさんのお題『新'年』で書いた小話(段組版)です。ばじふゆ 新年ほのぼの合格祈願初詣。
とらも巻き込まれます。ほのぼのコメディ。
「半分はいくつものHappySign」 10
みなりーむー
DOODLEちふ誕イラスト間に合わなかったからイベント時の無配マンガあげます(便乗スミマセン💦)ガiリi勉スタイルのバヂさんがキスでスイッチ入ったらこんな豹変して欲しいよねというただの願望❤️(ちょっと背後注意⚠️)
ちふゅお誕生日おめでとう🎉👏
※無断転載禁止⚠️ 3
くさばな
DOODLEちふゅがばじのえっちな所の匂いを嗅いでます…と言うか舐めてます///体育あって汗かいたのにメッチャ🍌の匂い嗅がれて焦りまくるばじ💦
※今回、ポーズ参考あり。
パスワード→古の数字三文字
hachinosukegoro
MOURNINGばじふゆだけどブロマンス期に書いたので創設メンバーにバジさんがめちやんこキスしてます。尻からトンボですが、あるお話の改変前のものです。結構好きな展開なので供養 5983
hjm_shiro
DOODLEばじふゆ/こうして友情は壊された⚠ペトショしてるふたり
既に別れているのに、何度も千冬の家にくる場地の話。
別れたはずの恋人が家まで訪ねてきたらどうする? 俺だったら無視する。
「おい、千冬ぅ! 早く開けろ!」
ドンドンドン、ピンポンピンポンピンポン。近所迷惑になりかねない勢いでドアを叩かれ、インターホンまで連打されて。さすがの俺も居留守を使うのは憚られて、渋々ドアを開けた。あとになって思えば、このドアを開けるか否かが運命の分かれ道だった。
「もう! うるさいっスよ、場地さん!」
「やっと開けてくれたな」
にっこりと人好きのする笑みを浮かべた場地さんが、コンビニ袋を顔の真横に掲げる。そのときわずかに見えた八重歯が、俺の中で沸騰しかけていた怒りを鎮めてしまった。
ああ、もうずるい。俺はこの人の笑顔にめっぽう弱いのだ。あと、千冬ぅ、と甘え混じりの声で名前を呼ばれるのも。きっと、場地さんはそれを知っててわざと俺の名前を呼びまくってる。
3694「おい、千冬ぅ! 早く開けろ!」
ドンドンドン、ピンポンピンポンピンポン。近所迷惑になりかねない勢いでドアを叩かれ、インターホンまで連打されて。さすがの俺も居留守を使うのは憚られて、渋々ドアを開けた。あとになって思えば、このドアを開けるか否かが運命の分かれ道だった。
「もう! うるさいっスよ、場地さん!」
「やっと開けてくれたな」
にっこりと人好きのする笑みを浮かべた場地さんが、コンビニ袋を顔の真横に掲げる。そのときわずかに見えた八重歯が、俺の中で沸騰しかけていた怒りを鎮めてしまった。
ああ、もうずるい。俺はこの人の笑顔にめっぽう弱いのだ。あと、千冬ぅ、と甘え混じりの声で名前を呼ばれるのも。きっと、場地さんはそれを知っててわざと俺の名前を呼びまくってる。