でがらしパンケーキ
DOODLE検査服のキャー。検査中、問題を起こさないようにとナノマシン経由でデバフましましにされている。力がなくキャーと叫べない。公式ツイッターで定期検査で検査服着させられる的なこと描いてあったのでそんな妄想です。
追記:2・3枚目追加。本番でつかった差分です。 3
徳丸無明
DONEティルト「Tシャツトリニティ」にて、イラストのTシャツやトートバッグなど販売してます
T-shirts and tote bags with illustrations are available at "T-shirt Trinity".
https://www.ttrinity.jp/shop/mumyo/
九尾のキタキツネ
DONE天狐描きました!!天狐は4本尻尾らしいので4本です!
(諸説あり)
夕方7時近くに天狐の日だと
気が付いて
即席天狐さん🦊
頑張って間に合うように描きました〜!!💧😇
毛は白にしたかったのに
急ぎすぎて紫色に染まりましたw😇
だんわしつなみおか
DOODLE先日10月1日は当方オリキャラの主人公格にしてギャランティーズのギターボーカルでリーダー・星野健助氏のバースデーだったのでお祝いの一枚を(いつも通りの大遅刻だけど)!本当に君あってこその我が創作です、他のみんな共々これからもよろしくね…!
saku_mio22
DONE9月の話ですが今年もデジターナで原稿描きました!テーマは箱!私はほぼ1枚のみです!後輩も先輩も同期もみんな絵がうまい!
https://www.pixiv.net/artworks/101273633
zen1827
TRAININGぴくしぶの企画で投稿した、人生で初めて書いたオリジナル作品です。オリジナルの小説とか、もっと書けるようになれたら楽しいだろうな。愛に恵まれた瞬間里田愛恵(さとだ いとえ)。
女みたいな名前だが、両親から『愛に恵まれる人であるように』という思いを込めてつけられた名であって、俺は男である。
俺はこの名前が大嫌いだ。愛に恵まれる?冗談じゃない。学生時代は散々この名前でからかわれた。幼い頃はイトエという男らしからぬ響きを、思春期には漢字の並びを。
今まで男女問わず笑われてきたし、大人になった現在は名刺を渡す度に、変わったお名前ですね、なんて言われるのはお決まりだ。
そしてそんな俺は本日、二月十四日に三十二歳になる。そう、バレンタインデーが俺の誕生日なのだ。
名前といい誕生日といい、愛とか以前に俺はなんて恵まれていないんだ。
彼女なんて存在したこともない俺は、本命のチョコレートも勿論もらったことがない。それどころか誕生日プレゼントを兼ねた義理チョコを、同僚の女の子たちがお情けで渡してくる程度。無駄に律儀な俺は、ホワイトデーにそのお返しを渡す。
2894女みたいな名前だが、両親から『愛に恵まれる人であるように』という思いを込めてつけられた名であって、俺は男である。
俺はこの名前が大嫌いだ。愛に恵まれる?冗談じゃない。学生時代は散々この名前でからかわれた。幼い頃はイトエという男らしからぬ響きを、思春期には漢字の並びを。
今まで男女問わず笑われてきたし、大人になった現在は名刺を渡す度に、変わったお名前ですね、なんて言われるのはお決まりだ。
そしてそんな俺は本日、二月十四日に三十二歳になる。そう、バレンタインデーが俺の誕生日なのだ。
名前といい誕生日といい、愛とか以前に俺はなんて恵まれていないんだ。
彼女なんて存在したこともない俺は、本命のチョコレートも勿論もらったことがない。それどころか誕生日プレゼントを兼ねた義理チョコを、同僚の女の子たちがお情けで渡してくる程度。無駄に律儀な俺は、ホワイトデーにそのお返しを渡す。
nantonac64
DOODLE漫画用シナリオ2【オリジナル漫画】『these stones』時計編 シナリオ2漫画用シナリオ
イーハイ「……それで、何かフマンでもあるんですかねぇ?」
[イーハイの見つめる先で、褐色肌の青年が手に持っている『ノムレスの心臓』を見つめている。心臓には『B133526』と書かれている。ややあって、褐色肌の青年は微笑みをイーハイに向ける。]
???「……いいえ。特にありません。」
???「お疲れさまでした。」
イーハイ「……………。」
イーハイ「ねぇ、ルッツ殿。」
イーハイ「………それ、……どうするんですか?」
ルッツ「どう……とは?」
ルッツ「『これ』の件に関しては貴方が処理をされたのでは?」
イーハイ「まぁ、はい。」
ルッツ「なら、それで結構ですよ」
イーハイ「……あ、そ。」
ルッツ「残りは我々の仕事ですから……。」
4190イーハイ「……それで、何かフマンでもあるんですかねぇ?」
[イーハイの見つめる先で、褐色肌の青年が手に持っている『ノムレスの心臓』を見つめている。心臓には『B133526』と書かれている。ややあって、褐色肌の青年は微笑みをイーハイに向ける。]
???「……いいえ。特にありません。」
???「お疲れさまでした。」
イーハイ「……………。」
イーハイ「ねぇ、ルッツ殿。」
イーハイ「………それ、……どうするんですか?」
ルッツ「どう……とは?」
ルッツ「『これ』の件に関しては貴方が処理をされたのでは?」
イーハイ「まぁ、はい。」
ルッツ「なら、それで結構ですよ」
イーハイ「……あ、そ。」
ルッツ「残りは我々の仕事ですから……。」