3iiRo27
DONE「青龍院さんが17歳」という情報を得た時に妄想した、「もし青龍院さんが宮益に通っていて、且つショー以外では地味スタイルになっている内気っ子だったら」
というお話。
※注意事項※
・キャラ崩壊が多分に含まれます
・私の想像が多分に含まれています
・青龍院さんが今のステージに居る前に別のステージにいた、という設定で進んでおります
・続きは未定です
以上に同意いただける方のみ、お進みください。 2035
菊に盃
DOODLE大学生冬弥が???と一緒に暮らしてる設定です!付き合ってるのかそうじゃないのかは
ご想像にお任せで!
⚠️首絞め要素有
⚠️皆大好きなあの子が病んじゃってます
⚠️結構ダーク
⚠️狂気の沙汰 5
yotuhana86
DOODLE若干センシティブなyiskkndさん。描いといてなんだけどennnに見繕われたおらんじぇとamaにたまには寝具でちゃんと寝るよう言われた故にこうなっているのであってスケベではない。俺VS俺の解釈違いが発生するからそういう設定であってほしい。
ichi_hizaemon
REHABILIリハビリがてら描いたヤクキメ🍬です!!!!!!2枚目は線画です。ご自由にどうぞ〜!
2枚目は透過してるやつなんですが透過ミスる可能性もあるんで予備で3枚目に透過してないやつ置いときます。 3
契さん
TRAINING全く分からん!!!if不穏セカシリーズ_ワンダショメインストーリー『_もしも、"最悪なショー"の答えだったら。』
神山通りでえむ達に捕まった類は
司のスマホの眩しい光に思わず目を瞑った。
_シャラララ〜ン
陽気な音が聞こえ、そっと目を開ければ
「ここは、以前行ったあの……?」
辺りを見回す間もなく、席に座らされ
そこにいる全員の大好きな音がテント内に
鳴り響いた。
劇内で座長役を務める司が先程のブザーに
負けないほどの大声で、第一声を発した。
「錬金術師よ、オレはショーを作りたい!
力を貸してくれないか?」
「必ず楽しいショーにしてみせる!」
希望に染まりきったその明るい声に
錬金術師役のKAITOは
仕方ないというように笑って、
「ショーを……。
それなら少しだけ力を貸すよ。」
2328神山通りでえむ達に捕まった類は
司のスマホの眩しい光に思わず目を瞑った。
_シャラララ〜ン
陽気な音が聞こえ、そっと目を開ければ
「ここは、以前行ったあの……?」
辺りを見回す間もなく、席に座らされ
そこにいる全員の大好きな音がテント内に
鳴り響いた。
劇内で座長役を務める司が先程のブザーに
負けないほどの大声で、第一声を発した。
「錬金術師よ、オレはショーを作りたい!
力を貸してくれないか?」
「必ず楽しいショーにしてみせる!」
希望に染まりきったその明るい声に
錬金術師役のKAITOは
仕方ないというように笑って、
「ショーを……。
それなら少しだけ力を貸すよ。」
usagi_numaoti
DONE🔞🔞🔞さくらんぼから始まるH「お邪魔します」
「どうぞー、オレら以外居ないから気を使わないでいいぞ」
普段の土日ならワンダーステージに立ってショーをしているのだが、老朽化が心配されるステージの点検の為休みだった。
両親は仲良く買い物。咲希はグループでの話し合いで家に居なかったので類を家に招待した。
「あ、司くん、これ」
差し出された紙袋には木箱が入っているのが見えて首を傾げた。
「木箱?なんだ、これ」
「前にさくらんぼ食べたいって言ってたでしょ?」
「言ってたけど…まさか…」
「うん、さくらんぼ」
「えっ、マジか!!木箱って…高いやつじゃ!!」
「あ、心配しないで、これ貰い物で家では食べきれないから1箱貰ってきたんだ」
「も、貰い物で木箱のさくらんぼ… 」
4933「どうぞー、オレら以外居ないから気を使わないでいいぞ」
普段の土日ならワンダーステージに立ってショーをしているのだが、老朽化が心配されるステージの点検の為休みだった。
両親は仲良く買い物。咲希はグループでの話し合いで家に居なかったので類を家に招待した。
「あ、司くん、これ」
差し出された紙袋には木箱が入っているのが見えて首を傾げた。
「木箱?なんだ、これ」
「前にさくらんぼ食べたいって言ってたでしょ?」
「言ってたけど…まさか…」
「うん、さくらんぼ」
「えっ、マジか!!木箱って…高いやつじゃ!!」
「あ、心配しないで、これ貰い物で家では食べきれないから1箱貰ってきたんだ」
「も、貰い物で木箱のさくらんぼ… 」
teiramark02
MOURNINGセカイが、曇天に包まれていた。
彼等が知っている賑やかで夢の果ての様な遊園地は全て明かりを落とし、中心のテントだけが辛うじて淡く揺らいでいる。
「あそこかな…」
恐る恐る寧々が指して、何時もと雰囲気の違うステージに三人が体を向けた。
「…明かり、全然点いてないね」
「もし怖かったら、ここで待ってても良いんだよ。寧々、えむくん」
肩を優しく叩いて、なるべく安心させる様に囁く。
だが、えむも寧々もセカイの真ん中から目を逸らさず、首を横に振った。
「司と、話ちゃんとしたいから」
「あたし、会いたい。どんな形になっても、司くんの姿が見たいよ」
あぁ、皆同じなんだな。
急に居なくなってしまった座長を心配しているのは仲間三人だけではない。
2466彼等が知っている賑やかで夢の果ての様な遊園地は全て明かりを落とし、中心のテントだけが辛うじて淡く揺らいでいる。
「あそこかな…」
恐る恐る寧々が指して、何時もと雰囲気の違うステージに三人が体を向けた。
「…明かり、全然点いてないね」
「もし怖かったら、ここで待ってても良いんだよ。寧々、えむくん」
肩を優しく叩いて、なるべく安心させる様に囁く。
だが、えむも寧々もセカイの真ん中から目を逸らさず、首を横に振った。
「司と、話ちゃんとしたいから」
「あたし、会いたい。どんな形になっても、司くんの姿が見たいよ」
あぁ、皆同じなんだな。
急に居なくなってしまった座長を心配しているのは仲間三人だけではない。