あざらし@腐海進行中
TRAININGとある理由で🐯に飼われてる🩸プジー、乳ピ、尻尾、コッ◯リング
性癖詰め込み、特にオチ無し
キャラ崩壊しきってます
何でも良い方のみお進みください
腐向けに理解があって18歳以上ですか?→Y/N 5
Uzu
DONE264話後勢いで描いた漫画です。ようやく描き終えました🙇🏻265の内容含みます!模写してます🙏雰囲気壊れるから追加の2枚要らんかったな…と思いつつ折角描いたし…とそのままにしてます😢 4
Koyomu13
DOODLEItaChoso vampire and werewolfCw; blood
Vampire Choso feeds off of werewolf Yuji (he can heal fast) 2
lepetittheneko
DOODLEショタゆじの頃に指の取り込み発覚からの色々妄想したものの、これ描き切れないなって思ったので雑に供養。守ってくれた兄に育てられのち悠脹になるやつ。誤字があったので消してた文字入れし直したのと、なんかごちゃごちゃ考えてたif設定らくがき追加 2
xxx_yuan3y3i
DONE(JF兄を呪霊化と考えた場合のお話です)兄の呪いを全部引き受けて(もちろん長兄は拒否していますが有無を言わさず悠仁)呪霊化した弟と、人間転生して記憶のない兄。設定と続きは引き続きらくがきだったり、気ままに描いていく予定です。
蟹SUN
DOODLE悠脹。原作軸だけどみんな無事に成人済みの謎次元。くっつくまでが割と長かったふたり。どうも悠仁の家と外とでの飲酒時の様子が違うらしいことが発覚した。一瞬伏黒が出ます。
悠仁が酒が弱いなんてそんなことある?いや、ない(反語)
でも、もし脹相の前では少し飲んだだけでゴキゲンになってしまうとしたら……どうする?
家と外とで、飲酒時の様子が違うらしい 悠仁の声と呼気は、俺のスウェットの腹部に吸い込まれていた。
「ちょ〜う〜そ〜〜」
繰り返される少し鼻にかかったその呼びかけに、毎度律儀に返事をする。
「なんだ?」
「んー。なんでもない。呼んだだけ」
悠仁は帰宅してからずっとこの調子だった。
俺がリビングのソファでくつろいでいたところへ膝枕を要求し、ひとしきり堪能した後、流れるように腰へ抱き着いていたのだった。
「いーいにおい」
悠仁は緩みきった顔でにへらと笑い、肺いっぱいに酸素を取り込むように深く呼吸をした。いつも以上に高い体温が俺の身体に纏わりつく。
見ての通りと言うべきか、今悠仁の口から吐き出される呼気は酒気を帯びていた。
夕方に連絡があったが、今日は任務終わりの術師同士で突発的な飲み会があったそうだ。悠仁はベロベロというふうに見える。時間も早いし、この様子だときっと二次会の前に帰されたのだろう。
6207「ちょ〜う〜そ〜〜」
繰り返される少し鼻にかかったその呼びかけに、毎度律儀に返事をする。
「なんだ?」
「んー。なんでもない。呼んだだけ」
悠仁は帰宅してからずっとこの調子だった。
俺がリビングのソファでくつろいでいたところへ膝枕を要求し、ひとしきり堪能した後、流れるように腰へ抱き着いていたのだった。
「いーいにおい」
悠仁は緩みきった顔でにへらと笑い、肺いっぱいに酸素を取り込むように深く呼吸をした。いつも以上に高い体温が俺の身体に纏わりつく。
見ての通りと言うべきか、今悠仁の口から吐き出される呼気は酒気を帯びていた。
夕方に連絡があったが、今日は任務終わりの術師同士で突発的な飲み会があったそうだ。悠仁はベロベロというふうに見える。時間も早いし、この様子だときっと二次会の前に帰されたのだろう。
こん🔞
SPUR ME悠脹/本誌ネタバレ注意⚠️新宿決戦前の作戦会議の回の後の話です。
日下部さんの「死にたがってる奴、死んでもいいって思ってる奴〜」のセリフから、きっと悠仁は死にたがってる奴なんだろうなと思ったので…。
悠仁も脹相も似た者同士だと思います。 7
蟹SUN
DOODLE現パロ悠脹。歳の差の話。高齢男性をジジイ呼ばわりします老後も仲良くね「なあ、兄ちゃんはさ、六十代、七十代、八十代のジジ──おじいちゃんって見分けつく?」
ある日の夕暮れ。物干し竿から外した洗濯物を手渡していたときに、突然そう言い出した。
「見分け……」
近所の高齢者や芸能人の顔を思い浮かべてみる。当然顔の造型に違いはあるが、年代の違いとなると難しいかもしれない。
洗濯物の最後の一枚を手渡し、縁側にいる悠仁の隣へ座る。そうして顎に手を当てうーんと頭をひねったところで再度悠仁が口を開く。
「俺はつかん。みんな同じに見える」
悪びれることなく言い切った。
「同じではないだろ……。顔のシワとか……服装とか」
そうは言っても、納得して挙げているわけではないそれらは、これといった決め手に欠けていた。俺の様子をじっと見ていた悠仁がピンと人差し指を立てた。
1706ある日の夕暮れ。物干し竿から外した洗濯物を手渡していたときに、突然そう言い出した。
「見分け……」
近所の高齢者や芸能人の顔を思い浮かべてみる。当然顔の造型に違いはあるが、年代の違いとなると難しいかもしれない。
洗濯物の最後の一枚を手渡し、縁側にいる悠仁の隣へ座る。そうして顎に手を当てうーんと頭をひねったところで再度悠仁が口を開く。
「俺はつかん。みんな同じに見える」
悪びれることなく言い切った。
「同じではないだろ……。顔のシワとか……服装とか」
そうは言っても、納得して挙げているわけではないそれらは、これといった決め手に欠けていた。俺の様子をじっと見ていた悠仁がピンと人差し指を立てた。