きりぼし
DOODLEGOYOUF開催おめでとうございます🎉8/31発行予定のビアガール本の進捗兼サンプルです🍺
ページ数未定(40前後)、R18
【注意】
・五悠双方の女装
・未成年飲酒
・放尿(お漏らしではない) ※該当シーンはサンプルに載せています。
🈲未成年者閲覧禁止🈲
パス GOYU0726 15
2ruk21r0s_
DOODLE美々子菜々子のパパ業をしながら蕎麦屋「美菜子」を経営している夏油傑が生きているタイプの生存if世界での五悠本「愛は焚べられた」スピンオフ「不意に投げられた」の続きのお話。色々あって付き合えた悠仁がほんのり悩んでる中、夏油がBBQに連れて行って……というお話です。柳が落とされた夜八時。寝るには早い時間で、それでも少し瞼は重いくらいには、身体は疲れている。夏は呪術師にとっての繁忙期だ。一度風邪を引いて穴を開けてしまってから、多少任務はセーブしてもらってる気がするけど、それでも忙しいことには変わりない。もう夏も終わりかけのはずだから、そろそろこの忙しさも落ち着くのかもしれないけど、それはいつになるんだろう。
今日は午前中に学校があって午後は任務、明日は早朝に任務。まあ、それが終わったら明日は学校からも任務からも解放されるから、少しだけ息抜きができる。それが楽しみで、だから今日は早く寝て、万全に備えたかった。
でもベッドに潜り込んでも、すぐに眠気は訪れない。こんなに瞼が重いのに、今日はダメだ。
10380今日は午前中に学校があって午後は任務、明日は早朝に任務。まあ、それが終わったら明日は学校からも任務からも解放されるから、少しだけ息抜きができる。それが楽しみで、だから今日は早く寝て、万全に備えたかった。
でもベッドに潜り込んでも、すぐに眠気は訪れない。こんなに瞼が重いのに、今日はダメだ。
2ruk21r0s_
DOODLE生存if設定の夏油傑について。美々子菜々子のパパをしながら蕎麦屋を経営してます。五悠既刊「愛は焚べられた」スピンオフ「不意に投げられた」今回の展示「柳が落とされた」の世界観です。きりぼし
PAST2024年3月のガタケにて発行した人生初の同人誌です。当時、お手に取っていただいた皆様、ありがとうございました😊
呪専パロの悠仁くんお誕生日本です。
拙いところは多々ありますが、全てはここから始まったので、記念にweb再録します!
パス GOYU0726 14
kuronyankodesu
DONE最終戦から復活した五が全色盲になってます。ゆーじと過ごす時間を幸せだと感じる反面、ゆーじと違う世界を見ていることに葛藤するお話です。
ハピエン!2人付き合ってます! 36
hinihinigu
DOODLE人魚パロ ショタ五悠 五は人間、ゆじが人魚です! ちみゆ詰めも1枚いれてます!殴り書きなので絵も字も汚いです!!! ご了承くださる方はそのまま閲覧ください!
元気貰えるので良ければスタンプぽちぽちして頂けたら嬉しいです!🥹🫶
閲覧ありがとうございます!😘 5
ユピテル
DONEお兄ちゃんのところへ挨拶に行く五悠年齢は原作軸と同じですが現パロになります。
九相図兄弟と悠仁くんが実の兄弟です!
愛で溢れてる 脹相にとって壊相・血塗・虎杖 悠仁の3人の弟たちは、自分の命より尊い存在である。
24時間365日、弟たちの幸せを願わない日はない。それぐらい大事なのだ。
そんな脹相の自室には、大きなキャビネットがいくつも配置されており、中には弟たちのアルバムが保管されている。
しかも弟ごとに分けられたアルバムは、年齢ごとでも別れていて内容も最後のページまでぎっしりだった。
側から見たら異常とも呼べるレベルだが、それほど弟たちを大切にしていた。特に現在は壊相と血塗相は自立しそれぞれ一人暮らしをしているが、末っ子である悠仁は高校生なので脹相の過保護度合いが凄まじいことになっている。
『こら、悠仁。帰ってきたらまず手洗いだろう!』
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そんな脹相の自室には、大きなキャビネットがいくつも配置されており、中には弟たちのアルバムが保管されている。
しかも弟ごとに分けられたアルバムは、年齢ごとでも別れていて内容も最後のページまでぎっしりだった。
側から見たら異常とも呼べるレベルだが、それほど弟たちを大切にしていた。特に現在は壊相と血塗相は自立しそれぞれ一人暮らしをしているが、末っ子である悠仁は高校生なので脹相の過保護度合いが凄まじいことになっている。
『こら、悠仁。帰ってきたらまず手洗いだろう!』
ユピテル
DONE呪専ごゆでDVしちゃう先輩と全てを許してくれる優しい?ゆじくんです。ヤンデレが三度の飯より好きですが、書いたのは初めてなので上手く書けているか…
でも好きなんやもん!
※事後描写的なものがあります。
愛しかない「おい、悠仁!朝なんでメールに返信しなかった!!」
午前中の授業が終わって、伏黒・釘崎と一緒に教室でお昼ごはんを食べてる時。
ただでさえ古い、呪術高専の教室扉を容赦なく叩き開けたのは、俺の恋人…五条先輩である。
「あっご、ごめんね。俺ちょっと寝坊しちゃって、慌ててたからメール見てなくて…」
身体が勝手に震える。口からはハクハクと空気を出すだけて精一杯だし、やっと出たと思ったら恐怖で上手く喋れず、声も震えてしまう。
五条先輩は俺の言い訳を聞くと、無言で俺の前まで歩いてくる。そして着いた瞬間に俺の片耳を掴み上げて自分の口に近づける。先輩は立ったままなので、片耳だけに自分の体重が掛かり激痛が走った。
「五条先輩やめて!耳が本当に千切れる…!痛い!」
4404午前中の授業が終わって、伏黒・釘崎と一緒に教室でお昼ごはんを食べてる時。
ただでさえ古い、呪術高専の教室扉を容赦なく叩き開けたのは、俺の恋人…五条先輩である。
「あっご、ごめんね。俺ちょっと寝坊しちゃって、慌ててたからメール見てなくて…」
身体が勝手に震える。口からはハクハクと空気を出すだけて精一杯だし、やっと出たと思ったら恐怖で上手く喋れず、声も震えてしまう。
五条先輩は俺の言い訳を聞くと、無言で俺の前まで歩いてくる。そして着いた瞬間に俺の片耳を掴み上げて自分の口に近づける。先輩は立ったままなので、片耳だけに自分の体重が掛かり激痛が走った。
「五条先輩やめて!耳が本当に千切れる…!痛い!」