b_coffee500ml
PROGRESS取り合えず6分弱くらいかな…もうちょっと取り入れるつもりなので10分過ぎちゃうかも…!スチルは多分3枚くらい?かな、現状では!明日はこれの続きの台詞打ち込み…効果音挿入まで進められたらいいな…!
hayashi_netaO
DOODLE『魔物勇者』イフリート・フォティア
異世界から召喚された『勇者』候補の一人。
魔法、剣の腕前等全てにおいて優秀と称される。
勇者候補の中では一番最年少だが、口調はどこか大人びており、『人らしい』一面は少ない。
召喚時、大火傷の状態だった。右目は火傷で弱視。 2
Do not Repost・東龍
DONE序盤の街の成り立ちや「町内会長(町長)お前かよ!」な過去編完結31話公開。まさか、適当に作ったモブがこんな絡んでくるとは思わなんですよ。
➡https://tapnovel.com/stories/24978
zeppei27
DONE一次創作〜美味しいものを知っている才能あふれる男と、美味しいものを食べさせてもらうという関係を続けてきたその平凡な友人。天才が作る食事に友人が招待された、ある日のお話。
死に至る美食 早乙女佑月という男は、妙な人間だった。物心着く頃から、何が美味しいものか、最も美味しいかを瞬時に見分ける才能があった。ひょっとすると乳幼児の頃からだったかもしれない。庭の木を見てはいつ頃栗が熟れ時か、どれから収穫すべきかを鳥よりも早く見分けて周囲に頼んでいた。最初は半信半疑だった大人たちも、何回か続くと流石に信じるようになって、佑月の才能は天与のものだと一目置くようになった。
見慣れた庭や畑だけではない。山に入れば酸っぱくない山葡萄や小粒の茱萸をすぐに見つけたし、あちこちに旅行した先でも美味しいものだけにありついた。生まれた日が同じだったというだけで隣に並んで生きてきた僕は、ただ横で甘露を貪る日々だった。
5073見慣れた庭や畑だけではない。山に入れば酸っぱくない山葡萄や小粒の茱萸をすぐに見つけたし、あちこちに旅行した先でも美味しいものだけにありついた。生まれた日が同じだったというだけで隣に並んで生きてきた僕は、ただ横で甘露を貪る日々だった。
ga_ne1206
DONE【巴さんのホワイトデー】川場×巴のバレンタインシリーズの続編的な小話。
川場は感想で「クールなイメージ」とよく言われてますがそのイメージをぶち壊すかのような想いを伝えるのが見どころです。悪女でない巴が見られるのもよろしくです。 5
巻🔞
DONEバレンタインデー&ホワイトデー漫画詰め合わせ。それぞれ4Pずつ。本編より1年前の出来事です。
なので春海さんはずっと片思いで緊張しているし、
赤城さんはWDのとき女性への警戒心から緊張している。
(普段は職員として接しているため平気)
この時点では職場の人間として接して終わっています。 8
huwa
MEMO社長がスーツ姿なのは、現実パートとテデゴンの説明する時と虚構でぶっ飛んじゃってる時だけで、ぶっ飛んじゃってない時の虚構では社長になる前の20代くらいの姿がデフォルト(のはず)虚構では本来、眼鏡は必要無いはず… 4
三野(幻水)
DOODLEちょっとしたマフィ◯と潜入捜◯官のハニトラ気味な話。2.4万字ほどだそうです。一次。そんなでも無いのに区分はR18ですね。
いろんな事に目を瞑ってやってください。
終盤近くで
* * *でなく、
× × ×で区切った部分は、暴力、無理やりの所です。苦手な方は避けてくださいませ。
※パスは2文字です。(現在パス無しです)
透明硝子の両側で 居並ぶ高級クラブにバー、路肩を埋めるのは黒塗りの高級車。そんな場所から僅かに離れたところに、所謂裏カジノといった風情の店があった。
顧客の接待のため、上役と上司と共に足を踏み入れたそこは、酒も調度も一級品揃いであった。
社内の中では若手ながら、川島も何度となくここへは来ていた。給仕の女たちは己を商品とすることも業務としており、川島自身も何度か贖っている。その金の殆どが所属する組織に返る事を思うと馬鹿馬鹿しいと思うでもないが、店の女たちはなべて顔は良く、弁えていたし、手間がないところが川島にとっては良かった。
しかし本日の接待相手は、今の所ただの一般客に等しい。取り敢えずのところ上役と多少の遊びを楽しんでお帰り頂くだけだ。まだこの店の詳細は勿論、自分達の商品も見せる必要はない。
24746顧客の接待のため、上役と上司と共に足を踏み入れたそこは、酒も調度も一級品揃いであった。
社内の中では若手ながら、川島も何度となくここへは来ていた。給仕の女たちは己を商品とすることも業務としており、川島自身も何度か贖っている。その金の殆どが所属する組織に返る事を思うと馬鹿馬鹿しいと思うでもないが、店の女たちはなべて顔は良く、弁えていたし、手間がないところが川島にとっては良かった。
しかし本日の接待相手は、今の所ただの一般客に等しい。取り敢えずのところ上役と多少の遊びを楽しんでお帰り頂くだけだ。まだこの店の詳細は勿論、自分達の商品も見せる必要はない。