柊木あめ
MOURNING悪魔城ドラキュラ−闇の呪印−に登場するのアイザック。身体がどうしても描けなくて、顔だけ塗って満足してしまった。裸体を描かなくて良い方法を考えたら、頭だけ出して埋めるしか思いつかなくて悲しくなったlimit4696
DOODLE自分の色以外を纏ってるのが最高にいやだから染めちゃう鉉煤。なんかこう、服をね、魔術的ななんかで黒に染めちゃうつるくんとそうやって嫉妬、嫉妬なのかなをするつるくん見たさに別色着ちゃうすすくん
limit4696
DOODLE女装からしか得られない栄養素があってだね…!そしてその女装を恥ずかしがるか「ないな…」となっている子からしか得られない以下略。すすすーーー!!!君はきっとはじめはないなぁとなりつつも時間がたてば堂々とする男だろうなぁ!limit4696
DOODLEおねんね鉉くん煤くん。かわいいね…くまはおっきくなって抱き枕になってくれると思ってるし、すすくんはなんだろうね…なんか抱きつかせたかったので抱きつかせました。かわいいから仕方ないね。つるくんは素足っぽいなとかすすくんはスリッパ履いてそうとかも考えてた 2
うすきみ
DONE勘違いしちゃうちょっとへっぽこ七海と七海の声から恋に落ちた年上夢主のお話勘違いでも愛してる「このキャラクター、お好きなんですか?」
新人の男の子に声を掛けられ、頷いて返すと彼は「僕もです」と笑った。その声に、数年前に居なくなった彼を思い出した。
営業部に、新人ながら敏腕だと噂の男性がいた。女性社員の噂だと、金髪で長身、整った顔立ちで歳の割には随分と礼儀正しい人らしかった。若い子達は、彼を見かけただとか、声を掛けただとか、いつも彼の話題で持ち切りだった。私も興味が無い訳では無かったが、大卒の新人だと私より年下になるし、正直色恋には疲れていた時期だったし、そこまで関わりたい訳でも無かった。
そんなある日。
「この書類はこちらでよろしいですか?」
随分と良い声に声をかけられた。こんな声の人いたかな、と思いつつも、書類を確認し「大丈夫ですよ」と答えながらそちらを見上げると、そこには噂の金髪長身の美青年が立っていた。
3562新人の男の子に声を掛けられ、頷いて返すと彼は「僕もです」と笑った。その声に、数年前に居なくなった彼を思い出した。
営業部に、新人ながら敏腕だと噂の男性がいた。女性社員の噂だと、金髪で長身、整った顔立ちで歳の割には随分と礼儀正しい人らしかった。若い子達は、彼を見かけただとか、声を掛けただとか、いつも彼の話題で持ち切りだった。私も興味が無い訳では無かったが、大卒の新人だと私より年下になるし、正直色恋には疲れていた時期だったし、そこまで関わりたい訳でも無かった。
そんなある日。
「この書類はこちらでよろしいですか?」
随分と良い声に声をかけられた。こんな声の人いたかな、と思いつつも、書類を確認し「大丈夫ですよ」と答えながらそちらを見上げると、そこには噂の金髪長身の美青年が立っていた。
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DOODLEつるくんとすすくん。rbrbって実験と神域、アーティファクトのお陰で好き勝手出来るなぁ~と思いました。ハートがぽこぽこ溢れちゃう推しはかわいいし、ハートが飛んでくる推しもかわいいよね。
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DOODLE坤離ワンライ第2回「雨、団子」
雨「団子食べます?」
離は落ち着いた顔で団子の串を手にする。
「でもこれ……」
坤は首を傾げた。
「お供えだって言うんですから食べないとまずいでしょ」
村人たちに異人の兄弟だと思われて、寝る場所まで用意してくれた。
この村のヒトたちは、異人が何かも知らないようで、神仏の類いのようになってしまっている節がある。
「お前がいて助かりました。お前は侍たちとは話せてもこういう村だと話せないから助かりますよ」
坤のしどろもどろの説明のおかげで、村の者たちは異人だと信じたのである。
「酷いじゃないですか、俺をダシにつかって」
坤はむっと拗ねて、串に刺さった最初の団子をひと口齧る。桃色の団子だ。
「まあね」
離はくすくす笑う。
父の血がよく出た弟と違って私はこちらの言葉を話せる、と離は村人たちに言ったのである。
1093離は落ち着いた顔で団子の串を手にする。
「でもこれ……」
坤は首を傾げた。
「お供えだって言うんですから食べないとまずいでしょ」
村人たちに異人の兄弟だと思われて、寝る場所まで用意してくれた。
この村のヒトたちは、異人が何かも知らないようで、神仏の類いのようになってしまっている節がある。
「お前がいて助かりました。お前は侍たちとは話せてもこういう村だと話せないから助かりますよ」
坤のしどろもどろの説明のおかげで、村の者たちは異人だと信じたのである。
「酷いじゃないですか、俺をダシにつかって」
坤はむっと拗ねて、串に刺さった最初の団子をひと口齧る。桃色の団子だ。
「まあね」
離はくすくす笑う。
父の血がよく出た弟と違って私はこちらの言葉を話せる、と離は村人たちに言ったのである。