hishuisora
ArtSummary2022今年の4枚ってほど描いてなかったから、パソコンにある今年の絵まとめ(ネタバレなしのやつのみ)スマホだともうちょいらくがきがあるけど…
今年は高生宅いっぱい描いたなぁ(主に煩悩絵で)
来年もいっぱい描きたい
※最後2枚女装 7
cacco
DONE捨石未聞が好きで試し描き。(※3枚同じ絵)帽子有り無しが描きたくて帽子だけ別にしました。
(単色塗りのがゆるい雰囲気になりましたが…)
未聞達が住んでるのはどれくらい地方なんだろう…。 3
nenene8809
SPOILER完璧妄想イラストこういう世界線があってもいいなって。
#ジゴクノケン #高生宅
「こういうルートで行こうと思う。行けるか?」
「俺は一流のアルピニストだぞ、当たり前だ」
「流石コージーさん!」
「とか言ってナビまたミスんなよ」
unirou_reinou
DONEきんぎょすくいの平和な日常のSSです優勝と私生活「私生活に密着……」
俺たち、きんぎょすくいもここまで来たということだ。
などと笑っているわけにはいかず。
この仕事に対し、抱えている問題はいくつかあるが、一番の問題は『俺たちがルームシェアをしていることを知らない』のだ。
つまり、俺と優は別々に撮影をすることになる。
番組側伝えるには伝えたのだが、この仕事が無くならなかったのは、「では、お二人は別々にカメラを設置して頂いて……」と、乗り気になられてしまったからだ。
俺たちは別にルームシェアを隠しているわけではないが、言う機会が今までなかった。そう考えると良い機会なのかもしれない。
俺が出かけている間に優が、優が出かけている間に俺が隠しカメラを設置。
2093 俺たち、きんぎょすくいもここまで来たということだ。
などと笑っているわけにはいかず。
この仕事に対し、抱えている問題はいくつかあるが、一番の問題は『俺たちがルームシェアをしていることを知らない』のだ。
つまり、俺と優は別々に撮影をすることになる。
番組側伝えるには伝えたのだが、この仕事が無くならなかったのは、「では、お二人は別々にカメラを設置して頂いて……」と、乗り気になられてしまったからだ。
俺たちは別にルームシェアを隠しているわけではないが、言う機会が今までなかった。そう考えると良い機会なのかもしれない。
俺が出かけている間に優が、優が出かけている間に俺が隠しカメラを設置。
rahu
DONE@TKO_wall#藍黄色も枯れるまで
#高生宅
#マスキングテープ
視聴記念に描き始めたら、オリジナルソング出てきて…(´;ω;`)ウッ…
オリジナルソング公開おめでとうございます!!
2023/3/20
2周年めでたい… 3
K211106caos
SPOILER #高生宅 #密会トバリト※セッションバレ絵
今更(11月末だぞ…)だけど、界ちゃん先輩分も描けたので1枚にしました。
今またみてるけど、ほんとに…ね…最高……
もう、セッション前の界ちゃん先輩語りからしてすごいもんね…
追記---
横長画像があまりにも見づらかったので分割画像も置いておきます。 3
かやめき
DONEコの片思いから始まるなるコジTwitterで行なっていた、なるコジリプツリー小説の体裁を整えたものです
『見つめれば、青』 いつからだろうか、ちょっとおかしいなとは薄々感じていた。会うたびにご飯は奢ってくれるし、何かしらプレゼントをくれる。
最初の頃はただ金持ちってのは周りの人間にこうも金を使うのかと思っていたが、それも度を超えてきているんじゃないかと思い始めたところで。
「お前のこと、好きなんだけど」
忠仁は持っていたクレープ─これも先ほど彼から買い与えられた─を落としそうになったのをなんとか持ち堪えた。
冬空よりも鮮やかな青色と視線がかち合う。どうして今まで気づかなかったのだろうか、その瞳の熱に。友人に向けるにしては優しく甘い眼差しに。
その青から目を離せなくなった忠仁の口から、思わず言葉が溢れた。
「どうして俺様なんだ?」
3314最初の頃はただ金持ちってのは周りの人間にこうも金を使うのかと思っていたが、それも度を超えてきているんじゃないかと思い始めたところで。
「お前のこと、好きなんだけど」
忠仁は持っていたクレープ─これも先ほど彼から買い与えられた─を落としそうになったのをなんとか持ち堪えた。
冬空よりも鮮やかな青色と視線がかち合う。どうして今まで気づかなかったのだろうか、その瞳の熱に。友人に向けるにしては優しく甘い眼差しに。
その青から目を離せなくなった忠仁の口から、思わず言葉が溢れた。
「どうして俺様なんだ?」
haruaki_62
REHABILI久しぶりにリハビリと練習勿体ないのであげ
⚠️にょた、ケモ耳、獣化、CPなんでもありです!!お気をつけください
薊四 太継♀ 清来♀ 清和♀とか
四薊っぽいけど、あくまで薊四のつもりです
CPって言えるかわかんない位の絡みもある 2
かやめき
DONE狂気🏔第5陣高校山岳部パロ小説忠仁を主人公とした、秋のお話です。
『オータム・レトロニム』 春は出会いの季節で、夏は思い出が色濃く残る季節、冬は終わりと始まりの季節。じゃあ、秋は何の季節なんだろう。自分の人生のアルバムがあるとすれば、秋のページだけ少ないんだろうな。不凌忠仁は自転車で通学路を走りながらそんなことを思う。
高校に入学して半年が過ぎ、この道も随分と見慣れたものだ。二学期が始まって一ヶ月が経とうとしていた。
「お前、山岳部に入らないか?」
放課後、職員室。忠仁は「ハァ?」と怪訝そうな声を出した。担任の陣之内亮二は、いつもの軽薄な笑みを浮かべて続ける。
「山だよ、山。登んの」
「それくらい俺様にだってわかる」
「そうか、それじゃあ話は早い」
「早くない!」
「何回も言ってんだろ? オカルト部を作りたきゃ、あと二人集めてこいって。うちは三人いりゃあ部として認めてんだから条件優しい方だぞ」
9872高校に入学して半年が過ぎ、この道も随分と見慣れたものだ。二学期が始まって一ヶ月が経とうとしていた。
「お前、山岳部に入らないか?」
放課後、職員室。忠仁は「ハァ?」と怪訝そうな声を出した。担任の陣之内亮二は、いつもの軽薄な笑みを浮かべて続ける。
「山だよ、山。登んの」
「それくらい俺様にだってわかる」
「そうか、それじゃあ話は早い」
「早くない!」
「何回も言ってんだろ? オカルト部を作りたきゃ、あと二人集めてこいって。うちは三人いりゃあ部として認めてんだから条件優しい方だぞ」