misawa_0123
DONE【警戒心】抜き合う前に入る風呂の時だけ警戒心バリバリの一虎とそれが気に食わない場地のお話です。
こんな一虎もいずれは銭湯でフルチンで胡座かきながら場地と並んで牛乳飲むようになるわけです(笑)(とか言いつつ場地と二人きりの時はちょっと警戒する一虎はいるかもしれない…)
こちらの作品はR18です。
PW→18歳以上ですか?(yes/no) 6623
norico_nnn
DONEばじとら。それでも明日は来る二人の話。捏造注意の雰囲気小説。海辺で物を燃やして放置する描写、バイクに乗っているのにヘルメットを被っていない描写等ありますが、これらは完全なる法律違反です。また、作中におけるロールシャッハテストに関する説明は、あくまでも一例であって全てのケースに沿ったものではありません。以上のことをご了承の上、お読みください。[22.10.29] 23111つや28
TRAINING0721の日記念?🐯♀の不発0721です💕
支部で上げてるシリーズのサイドストーリー
ばじふゆ同棲宅に一虎くん♀が転がり込んでしばらく。場地さん×千冬×一虎♀でのハジメテの3Pを体験してしまった後のトラちゃんの悲劇?です!
pass. 18over?(y/n) 1992
norico_nnn
DONEばじとらSS。なりふり構う二人の話。ワンライ。書き上げた時の鮮度を重視しようとなるべく校正を控えましたが、よほど酷い表記を見つけた場合は後日サイレント修正をかけます。以上のことをご了承の上、お読みください。[22.7.17] 2011cqi1z
DONE甘々ばじとら お題箱より!大人ifだと、一虎はまだ自分の扱いよく分かってないけど、場地の方が先に一虎の扱いを理解すると思います。甘々っていうより甘えたの一虎になったかもしれない でも、大人のばじとらはほとんどずっと手繋いでたり腕組んだり、くっついてたら愛おしいな〜 8
norico_nnn
DONEばじとら短編。ただ寄り添って瞳を閉じる二人の話。捏造注意の雰囲気小説。エイトライ。どうしても六月中に上げたい一心でアップしたので、大目に見てくだされば幸いです。以上のことをご了承の上、お読みください。[22.6.30] 8842ののは
CAN’T MAKEキスの日アンケート結果のばじとらえちキスになります。
背後注意です。
一生懸命色んな資料見ながら描きましたが、これがえちなのかよくわかりません。舌絡ませとけ!という安易な思考が見えます。えち難しい‥
ナツキチャン
PROGRESSスマホを触ってPC画面に向き直ったら自カプイチャイチャしてて幸せだった。。😊自制が効かなくてリンに♡付けてたりん
こんなとこで言うことじゃないけど色々あって入院したりなどしていたので筆を進めねば 2
misawa_0123
MOURNINGショタばじとらで匂いフェチ的な話。勢いで書いたので後々消すかもしれません。
そこまでじゃないかな思ってR18付けてませんが、問題があればご指摘頂ければと思います。 2837
misawa_0123
DOODLE以前書いたモブ変態教師×ショタ🐯の続き。ばじ視点です。
大して長くないのに難産やった…。
ここからばじには大分こじらせて行ってほしい。
無自覚に過保護をこじらせていってほしい。
次続き書くなら一虎引きこもり編かな。
とある病院の個室に場地はいた。
目の前の白いベッドに静かに眠る一虎。
場地はベッドの直ぐ側に置いた椅子に座り、じっとその寝顔を眺めていた。
数時間程前の事。
道端で体調を崩し気を失ってしまった一虎は救急車で運ばれる事となった。
一虎が突如おかしくなってしまった理由。場地はそれを頭に思い浮かべた。
公園で一虎の横に立っていた、30代位だろうか…。パッと見特に怪しい所のないひょろっとした普通の優男に場地は見えた。
つい先程まで場地と一緒にいた一虎は特におかしな所のないいつも通りの一虎だった。昨日やってたお笑い番組について話していた一虎は屈託なく笑っていたのを思い出す。
場地が喉が渇いたと一虎をその場に残し少し自販機へと行ってる僅かな時間の事だ。缶ジュースを片手に戻ってきた場地の前にあったのは知らない大人の男に手を掴まれ顔を真っ青に染めた一虎の姿だった。
4995目の前の白いベッドに静かに眠る一虎。
場地はベッドの直ぐ側に置いた椅子に座り、じっとその寝顔を眺めていた。
数時間程前の事。
道端で体調を崩し気を失ってしまった一虎は救急車で運ばれる事となった。
一虎が突如おかしくなってしまった理由。場地はそれを頭に思い浮かべた。
公園で一虎の横に立っていた、30代位だろうか…。パッと見特に怪しい所のないひょろっとした普通の優男に場地は見えた。
つい先程まで場地と一緒にいた一虎は特におかしな所のないいつも通りの一虎だった。昨日やってたお笑い番組について話していた一虎は屈託なく笑っていたのを思い出す。
場地が喉が渇いたと一虎をその場に残し少し自販機へと行ってる僅かな時間の事だ。缶ジュースを片手に戻ってきた場地の前にあったのは知らない大人の男に手を掴まれ顔を真っ青に染めた一虎の姿だった。