杏雛@SD垢
DONE【映画ネタ注意】みんな考えてると思うけど自分でも描きたかったので描きました。
--------------
Twitterが現在シャドウバン中にて、検索などに引っ掛からなくなっています。
もしTwitterも見ていただける方はこちらからお願いします…。
https://twitter.com/anju_ldc
kh0810kh
DONE流リョ、三リョ流と三が若干変態です。
ギャグです。
アンナチャンとあやちゃん、ヤスも出てます。
一枚から…「やべぇ…ない」
ロッカー、カバンを漁るが部活用のTシャツがないのだ。朝練で着たのはあるが既に汗で塗れており着るきにはならない。肝心な時に今日は体育がなく体操着も持って来ていない。
どうしたもんかと考える。
一番はヤスに借りるのが手っ取り早が今日に限って日直の仕事があり遅れると連絡があったばかりだ。
う~んと唸っていると
「センパイ…」
「う?」
顔上げると隣で着替えていた流川がTシャツを一枚オレに差し出してくる。
オレに?っと指を差し確認すると静かに頷く。
「ワリ…サンキュー」
とここは素直に好意に甘えることにする。
「お前って誰かに物貸すのとか嫌がりそうだけど以外だな!」
着替えながら流川に話しかけると
「…センパイだけッス…」
1935ロッカー、カバンを漁るが部活用のTシャツがないのだ。朝練で着たのはあるが既に汗で塗れており着るきにはならない。肝心な時に今日は体育がなく体操着も持って来ていない。
どうしたもんかと考える。
一番はヤスに借りるのが手っ取り早が今日に限って日直の仕事があり遅れると連絡があったばかりだ。
う~んと唸っていると
「センパイ…」
「う?」
顔上げると隣で着替えていた流川がTシャツを一枚オレに差し出してくる。
オレに?っと指を差し確認すると静かに頷く。
「ワリ…サンキュー」
とここは素直に好意に甘えることにする。
「お前って誰かに物貸すのとか嫌がりそうだけど以外だな!」
着替えながら流川に話しかけると
「…センパイだけッス…」
kh0810kh
DONE三リョ弱気になっているリョです。
夜中に唐突に書きたくなった。凄く短いので後日加筆できたらする…
ぬくもり…誰もいなくなった部室…
Tシャツは汗で濡れているにも関わらず着替えるのが億劫だ。
ベンチに座りただボーと天井を見上げる。
三年生が引退して自分自身がまとめる立場になってからうまくいかないことだらけだ。
今まで生意気やっていたがいなくなった今ダンナや木暮先輩のありがたさをひしひしと感じる。最後まで残っていた目の上のたんこぶだと思っていた三井さんももういない。
はぁ…ため息が漏れる。
ヤスは自分をフォローしてくれるホントにいい奴だ。
流川や花道も先輩たちが抜けた穴を埋めようと頑張っている。
でもオレは…
こんな時想い出すの亡き兄のソーちゃんの顔だ。
ソーちゃんならどうする…
膝を抱え自分で自分の身体を抱きしめる。
あぁ…今でもソーちゃんのぬくもりが鮮明に残っている。
905Tシャツは汗で濡れているにも関わらず着替えるのが億劫だ。
ベンチに座りただボーと天井を見上げる。
三年生が引退して自分自身がまとめる立場になってからうまくいかないことだらけだ。
今まで生意気やっていたがいなくなった今ダンナや木暮先輩のありがたさをひしひしと感じる。最後まで残っていた目の上のたんこぶだと思っていた三井さんももういない。
はぁ…ため息が漏れる。
ヤスは自分をフォローしてくれるホントにいい奴だ。
流川や花道も先輩たちが抜けた穴を埋めようと頑張っている。
でもオレは…
こんな時想い出すの亡き兄のソーちゃんの顔だ。
ソーちゃんならどうする…
膝を抱え自分で自分の身体を抱きしめる。
あぁ…今でもソーちゃんのぬくもりが鮮明に残っている。
kh0810kh
DONE三リョ原作でリョの入浴シーンから思いついた話。
好きな理由…合宿の際部員全員で風呂に入ることがあたり前になっている。
時々テンションが上がり騒ぎ過ぎて赤木の雷が落ちることも風物詩しとなっている。
今回の合宿場所は温泉もいいと評判の場所だとた。
合宿地が決まりそれを聴いて一番嬉しそうにしてたのは宮城だった。
練習後の疲れた身体を引きずりながら皆で大浴場に向かう廊下。
宮城は鼻歌を歌いながら先頭で嬉しいそうに歩いていく。
オレはただその小学生のように嬉しいそうな宮城の小さな背中を呆れ半分微笑ましく後ろから見ていた。
綺麗サッパリ汗を流し温泉で身体を癒したオレは濡れた髪をタオルで拭きながら脱衣場を見回す。ほとんどの者が揚がりドライヤーをしたり風呂揚がりの牛乳を飲んだりマッサージチェアーでマッサージをするなか、ある人物の姿が見えない。
2406時々テンションが上がり騒ぎ過ぎて赤木の雷が落ちることも風物詩しとなっている。
今回の合宿場所は温泉もいいと評判の場所だとた。
合宿地が決まりそれを聴いて一番嬉しそうにしてたのは宮城だった。
練習後の疲れた身体を引きずりながら皆で大浴場に向かう廊下。
宮城は鼻歌を歌いながら先頭で嬉しいそうに歩いていく。
オレはただその小学生のように嬉しいそうな宮城の小さな背中を呆れ半分微笑ましく後ろから見ていた。
綺麗サッパリ汗を流し温泉で身体を癒したオレは濡れた髪をタオルで拭きながら脱衣場を見回す。ほとんどの者が揚がりドライヤーをしたり風呂揚がりの牛乳を飲んだりマッサージチェアーでマッサージをするなか、ある人物の姿が見えない。
n_m3y8m0
MOURNING三リョSS同棲大学生(社会人)
料理以外はできるリョと料理担当ミ…
台所の下心「三井サンまだ?」
匂いにつられたのか、ブランケットを肩から羽織ったリョータがひょこりと顔を出す。
男2人立ってても狭くないキッチンは、同棲するための新居を探すときに、三井が「2人で共同作業したい、あわよくば宮城の手料理が食べたい…!」という下心の元、リョータにも内緒で不動産屋に頼み込んだ代物だ。残念ながら、リョータが包丁を握ることは3年経った今でも無い。
「んー、もうちょい。」
「ふーん」
興味なさげな声とともに、腹に腕が回され、肩にちょんと重みが乗る。どうやらここで夕飯の完成を待つらしい。今ではすっかり見慣れた光景であるが、初めてこの体制を取られた時は、正直呼吸が止まった。背中に感じる体温や首元に掛かる息遣いの生々しさに、恐ろしいほど心臓が跳ねて、嫌じゃないかと恐る恐る顔色を窺ったリョータに「三井サン顔赤!!!!」と爆笑されてしまったのもいい思い出だ。
822匂いにつられたのか、ブランケットを肩から羽織ったリョータがひょこりと顔を出す。
男2人立ってても狭くないキッチンは、同棲するための新居を探すときに、三井が「2人で共同作業したい、あわよくば宮城の手料理が食べたい…!」という下心の元、リョータにも内緒で不動産屋に頼み込んだ代物だ。残念ながら、リョータが包丁を握ることは3年経った今でも無い。
「んー、もうちょい。」
「ふーん」
興味なさげな声とともに、腹に腕が回され、肩にちょんと重みが乗る。どうやらここで夕飯の完成を待つらしい。今ではすっかり見慣れた光景であるが、初めてこの体制を取られた時は、正直呼吸が止まった。背中に感じる体温や首元に掛かる息遣いの生々しさに、恐ろしいほど心臓が跳ねて、嫌じゃないかと恐る恐る顔色を窺ったリョータに「三井サン顔赤!!!!」と爆笑されてしまったのもいい思い出だ。
kh0810kh
DONE三リョ前提流→リョでもリョは出て来ません。
本当に短いです。
デイカい猫「ミッチーどしたの!?その背中!?」
ドアホのバカデカイ声が部室内に響く。
着替えながら三井先輩とドアホの方に視線を向ける…三井先輩の背中には引っ掻いた、いや引っ掻かかれたような傷が赤く痛々しく付いている…
「っえ…あっ…コレか?コレは、昨日の夜無性に痒くて掻いたんだ…はっはっはぁ~」
と明らかに同様している三井先輩。
「痒いと止まらないですよね~」と特別にそれ以上は気にした様子もなくドアホは部室を
「さ~練習練習」と言って出て行った。
ドアホが出ていき大きくため息を付く三井先輩
オレは大げさにロッカーを閉めると
三井先輩はびっくりしたような表情でオレを見る
「いたのか流川…」
「居ちゃ悪いですか…」
「いや…もうお前の事だからさっさと行ったのかと思っただけだ…」
532ドアホのバカデカイ声が部室内に響く。
着替えながら三井先輩とドアホの方に視線を向ける…三井先輩の背中には引っ掻いた、いや引っ掻かかれたような傷が赤く痛々しく付いている…
「っえ…あっ…コレか?コレは、昨日の夜無性に痒くて掻いたんだ…はっはっはぁ~」
と明らかに同様している三井先輩。
「痒いと止まらないですよね~」と特別にそれ以上は気にした様子もなくドアホは部室を
「さ~練習練習」と言って出て行った。
ドアホが出ていき大きくため息を付く三井先輩
オレは大げさにロッカーを閉めると
三井先輩はびっくりしたような表情でオレを見る
「いたのか流川…」
「居ちゃ悪いですか…」
「いや…もうお前の事だからさっさと行ったのかと思っただけだ…」
kh0810kh
DONE三リョ、流リョ要素ありリョが小悪魔。三が災難。
ギャグです。
最後の!今日は安西先生のご好意で部活のあと部員たちでBBQをしている。
「みなさん…どんどん食べて下さい…あとは任せたよ、赤木くん…」
「はい…」
先生は忙しいため赤木にその場を任せて行ってしまった。
やはり食べ盛りの高校生だ肉や野菜飲み物はあっという間に腹の中。
今じゃんけんに負けた桜木と流川が買い出しに行っている。
あの2人で大丈夫かとやや不安要素はあるがまぁ…買い出し位はちゃんとできるだろうといがみ合う2人を見送ったのはつい1時間前のことだ。
オレは火の番をしながら周りの様子を遠目で見ていた。
少し遠くでは赤木と木暮が巻きを割りながら今後のことなどを話しているホントに真面目な2人だ。
反対側では宮城や安田残ったもの達が残りの肉や野菜を焼いて食べている。
1444「みなさん…どんどん食べて下さい…あとは任せたよ、赤木くん…」
「はい…」
先生は忙しいため赤木にその場を任せて行ってしまった。
やはり食べ盛りの高校生だ肉や野菜飲み物はあっという間に腹の中。
今じゃんけんに負けた桜木と流川が買い出しに行っている。
あの2人で大丈夫かとやや不安要素はあるがまぁ…買い出し位はちゃんとできるだろうといがみ合う2人を見送ったのはつい1時間前のことだ。
オレは火の番をしながら周りの様子を遠目で見ていた。
少し遠くでは赤木と木暮が巻きを割りながら今後のことなどを話しているホントに真面目な2人だ。
反対側では宮城や安田残ったもの達が残りの肉や野菜を焼いて食べている。
Ahiru_kiiroi
Reuse Christmasななさんのこちらの三リョ絵のFAです!https://twitter.com/omori_nana_niji/status/1606626340215861251?s=46&t=SGKfoO0ToWOUnTCBNS4j9Q 5