necofuji
MOURNING🔥🌊『幾千夜の炎』焚き火を囲む両片想いなラマアク。
恋を自覚するアクタル視点の話です。
※2024年6月のラビオンリーにて展示していました。
日本公開2周年おめでとうございます!
過去作ですがピクブラより再掲します。
パスは数字と西暦 6686
6_ka_ju
MOURNING白サキュバス🌟ちゃんと肉食🔥の後日談〜いろんな装いの🌟ちゃんと、それにいちいちムルムルしちゃう🔥〜です♡https://poipiku.com/7525145/10411733.html←のちょこっとつづきです!
🔑は英字3文字 1605
6_ka_ju
MOURNING白サキュバス🌟ちゃんと肉食🔥の小話です♪こちら→https://pictbland.net/items/detail/2243416に収録されている【YOUR/MY…】と【ないみつ…】の幕間、契約後の朝のふたりです♡
※読後推奨
🔑は英字3文字 2124
しきの ぬや
INFO🔑数字+友情(計8字)ビームとラーマの左右不定、左右非固定オンリーイベント2回目です。
左右不定、同軸リバ、友愛、not性愛…な水と炎の抱擁が好きなひとたちと祝祭がしたい。
サークル参加受付開始しています。無料ですので、お気軽にご参加ください。
■イベント告知サイト
告知宣伝用privatter https://privatter.net/p/10640360 530
サイメア
INFO10月に行われるムパラにて発行されるラマビムアンソロジー 全年齢版 Loving You Like a Stormに参加させていただきました。冒頭3ページまで掲載致します
こういったものに参加するのが今回が初めてなので、色々と拙い部分が多々ありますが、自分なりにラマビムの愛は沢山込めました!よろしくお願いします。パスワードは英字とムパラ開催日(西暦から)です。 3
サイメア
MOURNING10月21日のムパラで発行されるラマビムアンソロの没ページ。結構気合い入れて書いたんだけど、ページ数に収まらなさそうなのと、ちょっと本筋からズレちゃうので泣く泣くカット。鍵アカには載せたんだけど、せっかくなのでこちらでも公開。パスは数字3文字英字3文字ムパラの開催日。 1951
ちい®︎®︎®︎
MOURNING転生ラーマ2インドっぽい描写にして行こうとしたのに、インドお酒飲まないし、居酒屋日本しかないじゃんなって諦めた
時間が空いたうえに完成しなかったです
転生ラーマの続き✍️
次で最後です(決意)
ぱすはすうじ 7252
わやま
DOODLETwitter(表)に投げたらくがき①森を支配する虎モードのビームさん⇆アクタルくん
(温度差というか高低差に風邪ひきそう…と思いながら写経したもの)
②しおしおアクタルくん
(たぶんお腹すかせてる)
③もぐもぐドスティ
(ふたりで仲良くいっぱい食べてね…)
④ナートゥドスティ 4
ちい®︎®︎®︎
MOURNING転生ラーマすんなりと先に進まない話。こんなめちゃくちゃな設定楽しいの私だけなのでは?🤔てなるけど同志はどこにいるか分からないから投げてみる🤝
本編後のラーマの苦悩に焦点当てたのも書きたい✍️
前回の転生アクタルの続き
ぱすはえいじ 11744
はなまる
MAIKINGpixivに上げたものをこっちに持ってきました。ちょっとカプ色強めのドスティ
おやすみ兄貴湿気と熱気が身体中を舐めるように自分を取り巻いている。
現実と夢の間をふわふわと漂っていると、控えめに肩を叩かれた。
「兄貴」
大きな手が私の肩を掴み、小刻みに揺れると、その優しい強さで徐々に覚醒していく。
起きているよ、と伝えるようにくぐもった声を出したが、まだ目を開かないでいると、先程よりも少し大きな声で名前が呼ばれる。
「ラーマ」
ここしばらくの間で一番聞いた声だ。重い瞼を押し上げると、顔を覗き込まれていた。案ずるような暖かなブラウンが、至近距離で瞬いた。
「ああ…アクタル…すまない」
今日も彼の仕事が終わったら食事をとる約束をしている(約束というより、そういう日課になっている)。
もしかして、彼を待たせてしまったのだろうかと謝る。
2262現実と夢の間をふわふわと漂っていると、控えめに肩を叩かれた。
「兄貴」
大きな手が私の肩を掴み、小刻みに揺れると、その優しい強さで徐々に覚醒していく。
起きているよ、と伝えるようにくぐもった声を出したが、まだ目を開かないでいると、先程よりも少し大きな声で名前が呼ばれる。
「ラーマ」
ここしばらくの間で一番聞いた声だ。重い瞼を押し上げると、顔を覗き込まれていた。案ずるような暖かなブラウンが、至近距離で瞬いた。
「ああ…アクタル…すまない」
今日も彼の仕事が終わったら食事をとる約束をしている(約束というより、そういう日課になっている)。
もしかして、彼を待たせてしまったのだろうかと謝る。