さとい
DONEエロ絵は、汁の描き方が重要だと言う事を3枚目にして気づく。気づき大事
作業途中の時は、もう少し「ヒキ」で描いてたんだけど、最終的に周囲をトリミングした方がいい感じになるなと、トリミング(正しくは拡大)
さて、このエロ絵モードはいつまで続くのでしょうか。
さな🌷
DONER-18 寂乱passはTwitterのwebオンリーお品書きをみてください!
5/14,15寂乱webオンリー『春雷、数秒、落ちるたび』開催おめでとうございます㊗️
展示作品としてえっちな漫画を描きました! 4
still_until_
MOURNING第一回『すきにしていいよ、』の夜ver(R-18)参加作品です。好きしかないテーマで、書いている時間も皆さんの昨日を読んでいる時間も幸せでした。主催様、参加された方々、そして見てくださった皆様に感謝
18↑?(y/n) 5
ティアナ
DONE花あかり~後編~スタオケ疾唯、R-18
花あかり~後編~「…んっ。」
朝日奈の柔らかい唇の感触。
竜崎は、目を見開き戸惑いを隠せなかった。
いつも率先して驚かせてくるのは、慣れたつもりだった。
そして、諫めるのは竜崎。
情事にまで先手を取られて…
その先まで頭を回すには、柔らかさが甘すぎる。
思考が停止し、目を伏せ朝日奈の後頭部に手を添える。
「ふっ…んっ…」
竜崎をこんな近くで見たのは初めてかもしれない。
後頭部を抑えている手の大きさ、
伏した瞼には、長い睫。
少し荒くなる、吐息の熱さ。
こんなに色っぽい彼を、見たことがなかった。
私だけ見られる表情。
ぞくっ…
敏感になった全てが、気持ちいいから快感へ。
「んやっ…はや…てっ…」
甘くなった声を合図に、口内に温かいものが差し込まれる。
2151朝日奈の柔らかい唇の感触。
竜崎は、目を見開き戸惑いを隠せなかった。
いつも率先して驚かせてくるのは、慣れたつもりだった。
そして、諫めるのは竜崎。
情事にまで先手を取られて…
その先まで頭を回すには、柔らかさが甘すぎる。
思考が停止し、目を伏せ朝日奈の後頭部に手を添える。
「ふっ…んっ…」
竜崎をこんな近くで見たのは初めてかもしれない。
後頭部を抑えている手の大きさ、
伏した瞼には、長い睫。
少し荒くなる、吐息の熱さ。
こんなに色っぽい彼を、見たことがなかった。
私だけ見られる表情。
ぞくっ…
敏感になった全てが、気持ちいいから快感へ。
「んやっ…はや…てっ…」
甘くなった声を合図に、口内に温かいものが差し込まれる。
さとい
DONE何を血迷ったか「エロい絵を描くと、絵が上手くなる」と言う妄想を信じて突如描いた、私の人生初エロ絵が狡朱でござる🐵シチュエーションなんか知らん。
もう何でも良い、セッ■スしちまえ(暴言)
でも言うほどじゃ無いかもしれん。
ばばぁになると、もう成人向けかどうかの線引きが分からんのです。
なので、Twitterフォロワー限定公開!
C_lot_lot
MOURNING5/7,8 Another BONDSルーク受Mう4 Co2 展示作品
「ドギーお兄さん監禁観察日記」
モブドギ(モブルク)R-18
パスは最後のヤツを大文字3つで。
一目惚れされたおじさんに監禁されたところから始まる愛が溢れるモブドギのハートフル新婚生活を描いた漫画です。 17
unhkiss
DONE雨の日に青姦する若トマしとしと、しとしとと、外では細い雨が降っている。銀色の針によく似た雨だ。静かな雨音は聞いていて気持ちがいい。波立っていた心がゆったりと落ち着いていくのを感じる。
先ほどまでトーマと綾人は紺田村に滞在していた。どうしても綾人が紺田村に出向かなければならない用事があり、トーマは彼の供として同行した。
用事が滞りなく終わり紺田村から神里屋敷に帰る途中、にわか雨が降り出した。トーマがこれはいけない、と思ったときには既に手遅れだった。雨脚は一気に激しさを増した。綾人とトーマは道を外れて、ひたすらぬかるむ土の上を駆けた。
切り立った崖下に洞穴があるのを見つけると、綾人は迷いなくその中に飛び込んだ。凶暴な魔物の住処かもしれないのに。自分の強さに自信があるからできる所業だ、さすがは若。と、トーマは彼の背中を追いながら感嘆した。
4016先ほどまでトーマと綾人は紺田村に滞在していた。どうしても綾人が紺田村に出向かなければならない用事があり、トーマは彼の供として同行した。
用事が滞りなく終わり紺田村から神里屋敷に帰る途中、にわか雨が降り出した。トーマがこれはいけない、と思ったときには既に手遅れだった。雨脚は一気に激しさを増した。綾人とトーマは道を外れて、ひたすらぬかるむ土の上を駆けた。
切り立った崖下に洞穴があるのを見つけると、綾人は迷いなくその中に飛び込んだ。凶暴な魔物の住処かもしれないのに。自分の強さに自信があるからできる所業だ、さすがは若。と、トーマは彼の背中を追いながら感嘆した。
gyuhi_poyo
DONEえっちな下着が出てくる話いけないあそびをする女学院パロのにょたゆりのドラロナ(本番なし)
全寮制の女学院に通う2人は同室。
最初は理屈的で嫌味なお姉様と、いじっぱりで気の強い妹ですれ違いや喧嘩が多かったものの、想いが通じ合った今となってはお休み前のキスが二人の愛を確かめあう儀式のようなものになったころ。
日差しが麗かな土曜日。
午前中は2人で部屋の掃除をしてから、お互いの服をクローゼットから選んでランチにでかけて、買い物をしてから早めに帰宅して、あとはお部屋でゆっくりしようね。と微笑むドラルクの提案に乗り、じゃあ夜は一緒に手を繋いで映画とか見たり、ドラルクのご飯食べたりできるのかなぁ、とワクワクするロナルドちゃん。
ドラルクはいいところのお嬢様らしく(自分で実家が太いって言ってただけで本当はよく知らないけれど)、知識が必要なものや質の良いものを購入する時はいつも彼女に任せっきりのため化粧品や香水、最近はパジャマや小物に至る小さなものまで全部選んでもらっていて、それが少し嬉しいようなくすぐったい気がしてしまう。
1100全寮制の女学院に通う2人は同室。
最初は理屈的で嫌味なお姉様と、いじっぱりで気の強い妹ですれ違いや喧嘩が多かったものの、想いが通じ合った今となってはお休み前のキスが二人の愛を確かめあう儀式のようなものになったころ。
日差しが麗かな土曜日。
午前中は2人で部屋の掃除をしてから、お互いの服をクローゼットから選んでランチにでかけて、買い物をしてから早めに帰宅して、あとはお部屋でゆっくりしようね。と微笑むドラルクの提案に乗り、じゃあ夜は一緒に手を繋いで映画とか見たり、ドラルクのご飯食べたりできるのかなぁ、とワクワクするロナルドちゃん。
ドラルクはいいところのお嬢様らしく(自分で実家が太いって言ってただけで本当はよく知らないけれど)、知識が必要なものや質の良いものを購入する時はいつも彼女に任せっきりのため化粧品や香水、最近はパジャマや小物に至る小さなものまで全部選んでもらっていて、それが少し嬉しいようなくすぐったい気がしてしまう。
AKtyan5560
DOODLE18歳以上?(高校生以上)yes.no
真一郎の店にいた武道は、突然真一郎にプレイを迫られプレイをする。とてつもなく激しいプレイに満足しながら武道は真一郎に孕まされてしまい……
Dom/Subユニバース真武
Dom真一郎×Sub武道
※真一郎が凄くゲスクズ
※男性妊娠
※プレイが激しい
※監禁
※シリアス
指フェラ フェラ 孕ませ ストリップ 放置プレイ 6936
murideeees
PAST12月のイベントで発行した乙虎ペラ本です。寄稿したアンソロジー『KALEIDOSCOPE』(闇鍋虎受けアンソロジー)の乙虎の続きの話になりますが、単体でも読めます。
なんとな~くお互いに存在を知っていて気になってたら、いつのまにか虎杖くんが乙骨くんに縛りを結ばれていたところから話が始まります(?)
乙虎増えろ!!!!!!! 19
dogrun2nd
DONE後半が長くなりそうなので、導入部分だけ先上げしますもん宵 お泊り(まだ本番じゃない)「ん…。ふあ~あ…」
すっかり暗くなった部屋に、大きな欠伸の音。その発生源である蝙蝠の少年、洞窟音 宵は、伸びをしながら身体を起こした。
「あれ、真っ暗…。もう夜かぁ」
顔にかかった布を押さえながら、周りを軽く見渡す。
「…あれ?」
宵がベランダの方へ目をやると、そこには大きな人影が映っていた。ここは自分の部屋であり、本来であればここにいるのは宵一人のはずである。
普段なら不審者を発見したとして通報してもおかしくない状況であるが、宵は布団から立ち上がると、ベランダの方へと迷いなく向かっていく。
そして、レースカーテンの向こうで煙をくゆらせている人影に、嬉々として声をかけた。
「もーんよさん! おはよ!」
2337すっかり暗くなった部屋に、大きな欠伸の音。その発生源である蝙蝠の少年、洞窟音 宵は、伸びをしながら身体を起こした。
「あれ、真っ暗…。もう夜かぁ」
顔にかかった布を押さえながら、周りを軽く見渡す。
「…あれ?」
宵がベランダの方へ目をやると、そこには大きな人影が映っていた。ここは自分の部屋であり、本来であればここにいるのは宵一人のはずである。
普段なら不審者を発見したとして通報してもおかしくない状況であるが、宵は布団から立ち上がると、ベランダの方へと迷いなく向かっていく。
そして、レースカーテンの向こうで煙をくゆらせている人影に、嬉々として声をかけた。
「もーんよさん! おはよ!」
Elevator_at_MN
DONE🔞腐向け🔞嫌いな人は見ないでね!
前回の続き。大将のが極太なのでじゅりいたん凄く大変だけど大将の事好きすぎるから口の中が大将ので埋め尽くされて満たされていて幸せなのでした。
犬と暮らしたことがない
DONEキリシマサンとマキタが昼間から寮部屋で致すだけの話🔞←←←本文を横方向にスクロールで読み進められます 縦書き文です
ちょっと雰囲気っぽくなってしまったけど癖を詰め込みたかっただけのただのすけべ文です
他の寮生が出払うシチュエーションの設定に思いっきり無理がありますがぬるい目で読み流していただければ……🙏
⚠️R-18
⚠️せりふに♡使っている箇所がふたつあります
陽光のどけき春にして、さりとて吹く風の未だ冷たい三月の、氷河高校野球部寮も春季休暇を迎えていた。
春のセンバツ出場を惜しくも逃した同校野球部は、第三学期を修了すると新学期までの僅かな余暇を家族とともに過ごすべく殆どの部員が三々五々に帰省してゆき、寮舎内は閑散と静まり返っていた。
「巻田クンは帰らへんの?」
氷河高校野球部の二年生エース投手・桐島秋斗は、およそ高校球児には似つかわしくない、さらさらと長い前髪を指先で弄びながら、同じく投手の一年生・巻田広伸が仰向けに体を預けるベッドの縁に腰掛けていた。
「春休み短すぎンだろ。いいよ別に」
二段ベッドの下段で天井を眺めていた巻田はぶっきらぼうに答えた。
5965春のセンバツ出場を惜しくも逃した同校野球部は、第三学期を修了すると新学期までの僅かな余暇を家族とともに過ごすべく殆どの部員が三々五々に帰省してゆき、寮舎内は閑散と静まり返っていた。
「巻田クンは帰らへんの?」
氷河高校野球部の二年生エース投手・桐島秋斗は、およそ高校球児には似つかわしくない、さらさらと長い前髪を指先で弄びながら、同じく投手の一年生・巻田広伸が仰向けに体を預けるベッドの縁に腰掛けていた。
「春休み短すぎンだろ。いいよ別に」
二段ベッドの下段で天井を眺めていた巻田はぶっきらぼうに答えた。