FineRisoluto
DONE・FF14の6.0までのネタバレを含む可能性があるのでご注意ください。・FF14自機のフィーネの6.0の後日談です。
大きな山場もなく、ただ平和な冒険の後日談が好きな人向け。
・フィーネ=リゾルート
「元」光の戦士。アウラ・ゼラの女性。クリスタリウム中心にノルヴラントに引きこもっている。ミーン工芸館で職人として働いている。
ある「元」光の戦士の6.03その1「私はヒトではないわ」
風になびく髪を手で抑えながら、フェオは隣にいる『かわいい若木』に向けて告げる。
「そうだね。でもほら、生きる目的とか。そういうやつないの」
答える若木は、自分の長い髪が風に流されて顔に張り付き、視界を取り戻そうと四苦八苦している。
「順番が逆ではないかしら。生まれてきたら生きるものよ。目的がなくても生きていて良いのだわ。そうやってなんにでも理由をつけようとするの、ヒトの悪いクセよ」
「うーんでも、人生を浪費するのもどうかなとか思うんだよ」
若木……つまりフィーネは、目に突き刺さる髪の毛をなんとか手で払い除けるもすぐさま次の髪が飛んでくる。
「どうせ生きるなら楽しくすればよいのよ」
4305風になびく髪を手で抑えながら、フェオは隣にいる『かわいい若木』に向けて告げる。
「そうだね。でもほら、生きる目的とか。そういうやつないの」
答える若木は、自分の長い髪が風に流されて顔に張り付き、視界を取り戻そうと四苦八苦している。
「順番が逆ではないかしら。生まれてきたら生きるものよ。目的がなくても生きていて良いのだわ。そうやってなんにでも理由をつけようとするの、ヒトの悪いクセよ」
「うーんでも、人生を浪費するのもどうかなとか思うんだよ」
若木……つまりフィーネは、目に突き刺さる髪の毛をなんとか手で払い除けるもすぐさま次の髪が飛んでくる。
「どうせ生きるなら楽しくすればよいのよ」
さくらてゃん
DOODLEラケティカで採集してたら大雨に降られた時のこと。ヒカセンいつも濡れてもへのかっぱだけど,リアルゼアが寒かったこともあって可哀想にみえてたのだ...
うちの子,普段かわいこぶってるけどひとりの時は普通に「クッソ...」とか言っててくれ。
あと落書き用の新しいペン仕入れた。いいかんじ。