ginnnniji
DOODLEミュ新作 楽しみですね(5/9追記)
色々気になる所が多かったのでリメイクしました
パワータイプオヤブン個体写しの本科がまさかココアを入れてくれてビンタもしない(但し脚は出るとの噂)ファビュラスオヤブン個体でメンバー達に2部MCでにめちゃくちゃにされているなんて予想できなかったしそのギャップは私に効くので早く観劇したい 2
_akihc
DONE【SS】ぶぜさに「お菓子」いちごみるく豊前江は暇を持て余していた。
いや、決して気を抜いているわけではない。わけではないが、流石に2時間の間ただ審神者を待つだけというのは、気も散ろうというものだ。
今日は審神者の近侍として、政府の施設を訪れていた。護衛で付いて来た近侍も、セキュリティの高い政府機関内に於いてはすることもない。会合とやらはまだ終わらないようだった。
(…飽きたな)
豊前江は2時間の間色々な事を試してみた。同じく審神者に付き添って来たであろう他所の本丸の刀剣男士に話しかけてみたり、慌ただしく行き来する政府職員の様子を観察してみたり、窓の外を覗いて雲を何かに例えてみたり。
性格的に苛立ったりするわけではないが、とにかくする事がない。さて次はどうしたものか。そう思って豊前江は壁際の椅子から立ち上がった。
1702いや、決して気を抜いているわけではない。わけではないが、流石に2時間の間ただ審神者を待つだけというのは、気も散ろうというものだ。
今日は審神者の近侍として、政府の施設を訪れていた。護衛で付いて来た近侍も、セキュリティの高い政府機関内に於いてはすることもない。会合とやらはまだ終わらないようだった。
(…飽きたな)
豊前江は2時間の間色々な事を試してみた。同じく審神者に付き添って来たであろう他所の本丸の刀剣男士に話しかけてみたり、慌ただしく行き来する政府職員の様子を観察してみたり、窓の外を覗いて雲を何かに例えてみたり。
性格的に苛立ったりするわけではないが、とにかくする事がない。さて次はどうしたものか。そう思って豊前江は壁際の椅子から立ち上がった。
nia_nemu
PAST【極鳴狐×女審神者】パス→R18?y/n●極鳴狐はあるじに一矢報いたい(鳴さに/32p)
【書店】https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030968107/
【匿名】https://pictspace.net/stores/detail/nemuinuan_honmaru 15112
珠丘(たまおか)
DONE過ぎましたが。うちの創作審神者のヴァレンタイン話。
カカオ70%以上その微笑みには意味など無かった。
いや、あって欲しくないっと、初期刀の加州清光は審神者の書斎での光景に顔を覆う。本日は2月14日のヴァレンタインデェー。
「まったく、本当に困った刀ね。そんなに、私を困らせて楽しいのかしら?」
ふふふっと光悦に微笑む自分の審神者。本業は大学。ロングのワンピースとデニムのホットパンツ、すらりと伸びた足を引き立てる黒いストッキング姿。
審神者-彼女の前には、白のペリースと白いジャケットを脱ぎ、白のベストに黒のシャツ姿に正座、両手首と目元を手拭いが巻かれている。同じ刀剣男士の亀甲貞宗だ。
息荒く、口元は緩やかに笑みを作る。
自分の主は斜め上なのは理解しているが、目の前の光景に脳が拒絶していた。
1846いや、あって欲しくないっと、初期刀の加州清光は審神者の書斎での光景に顔を覆う。本日は2月14日のヴァレンタインデェー。
「まったく、本当に困った刀ね。そんなに、私を困らせて楽しいのかしら?」
ふふふっと光悦に微笑む自分の審神者。本業は大学。ロングのワンピースとデニムのホットパンツ、すらりと伸びた足を引き立てる黒いストッキング姿。
審神者-彼女の前には、白のペリースと白いジャケットを脱ぎ、白のベストに黒のシャツ姿に正座、両手首と目元を手拭いが巻かれている。同じ刀剣男士の亀甲貞宗だ。
息荒く、口元は緩やかに笑みを作る。
自分の主は斜め上なのは理解しているが、目の前の光景に脳が拒絶していた。
珠丘(たまおか)
MOURNING創作審神者、第3本丸の青年審神者の話を勢いで成り行きを書いたが、いろいろ詰め込み過ぎて、畳めなくて、終着点を見失いました。そんな訳で供養あげ。青年審神者のメインの刀は土佐組になります。
祖母。注意:書き手は土佐弁がしゃべれません。土佐弁通訳ツールを使いなんとか書いています。エセ土佐弁が苦手な方はUターンをお願いします。それでも楽しくて食べられる方はお進みください。
離れて暮らす祖母は、いつも一匹の黒い犬を連れていた。とても人懐こく賢い犬。犬の名前はムツ。俺はその犬が大好きで、ムツも俺の事を気に入っていた。
それと、思い出だけがすっぽりとないが、幼い頃の俺は祖母の家に行くのがとても大好きだった。長期の休みになると毎回遊びに行った。でも何故か、祖母の家に行け親族は俺だけ。他のイトコたちは招かれた事はない。入ることも許されない。っと。
そんな祖母の家にも中学にあがる頃には、部活や勉強で忙しくなり行かなくなった。友人達から、祖父母の家に行ってもネットもない田舎にいってもなぁっと話になり、言われてみればそうだなぁっと思ったのも理由だ。
3037離れて暮らす祖母は、いつも一匹の黒い犬を連れていた。とても人懐こく賢い犬。犬の名前はムツ。俺はその犬が大好きで、ムツも俺の事を気に入っていた。
それと、思い出だけがすっぽりとないが、幼い頃の俺は祖母の家に行くのがとても大好きだった。長期の休みになると毎回遊びに行った。でも何故か、祖母の家に行け親族は俺だけ。他のイトコたちは招かれた事はない。入ることも許されない。っと。
そんな祖母の家にも中学にあがる頃には、部活や勉強で忙しくなり行かなくなった。友人達から、祖父母の家に行ってもネットもない田舎にいってもなぁっと話になり、言われてみればそうだなぁっと思ったのも理由だ。