Lycoris6
DOODLE暴食の大魔王は何でも食べる◯◯◯◯◯さんに関しては小さくなってくれたので食べやすくてよかった
こっちの文化的には一応敬意を示す儀式なのだけれど
「…一人で食い切る気か。奴にも手伝ってもらえばいいものを」
「こいつはユシュカに酷いことしたもの。血の一滴だって触れさせたくない」 2
Lycoris6
DOODLE「荒事に遠い皆様はご存知ないようですからこの機会に教えて差し上げます」
「生きているものは、殺せば、死ぬんですよ?」
(怖い顔をしているが皆さんのためにラスボスを倒しに行くだけ)
(でもちょっと天使たちの鼻は明かしてやりたい)
(神殺しなめんな) 2
Lycoris6
DOODLE「つまり後に協調を掲げる私もまだ無理解であったのです」「いつも温厚(編者注:多くの異論あり)なユシュカがこの時ばかりは死に物狂いで抵抗する訳を少しは考えるべきでした」
(大魔王?????回顧録3章12節『あの髭は無精髭ではなく伸ばしたいけど伸びない髭』)
(しもべはただ髭を剃ろうとしているだけ)
Lycoris6
DOODLE「いつもそうだ、いつもいつも世界はそうだ」「勇者の盟友の栄誉に与るのはきっと本来あのひとのはずだった」
「ネロドス討伐の場にあるべきは盟友カミルの筈だった」
「果てしない努力と歳月と何十万の犠牲の結晶を扱って良い人間はきっと私なんかじゃない」
「世界から偉業を讃えられるべきはこんな私じゃなくて兄さんなのに」
「今だってそう、