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    #グラブル

    Granblue

    ao_nene

    DONE約定/シエテとウーノの普段の会話ってこんな感じかなぁという妄想 ごくありふれた、一軒家のこじんまりとした宿屋だった。
     内装はそれなりの歴史を思わせるが、古びたといったところまでの印象は無く、落ち着いた雰囲気を漂わせている。
     一階が受付兼食堂、二階が寝室と云う造りもごく一般的なものだ。
     しかし、六卓ほどあるテーブルには全て清潔なクロスが掛けられており、そういった心配りが好きなシエテは、ウーノとの待ち合わせにはここをよく指定していた。
     今日も、そのウーノとの待ち合わせだった。
     いや、正確に言うと待ち合わせの日は昨日だったのだが。
     数週間前に受けた依頼を、シエテとウーノでそれぞれ手分けをして進めていた。
     最初からそれなりの時間を有することは分かっていたので、予め落ち合う日時を決め、互いの進捗や情報交換をすることにした。
     その、予め決めていた日が昨日だったのだが。
     とある事情で、シエテは来れなかった。
     三日までは相手が来なくても待つ、と、これも予め決めていたので、一日遅れて今日ここに来ているシエテは、さほど咎められる必要もないと言ってもいいだろう。
     が、シエテはこれでも期日や時刻には几帳面で、今までウーノとのこの類の待ち合わせに遅れ 2574

    kwt_315

    SPOILER2104《偽りの英雄達》閱後之想到什麼說什麼  為了能跟上這次的活動故事,理想上應該是補上前面的活動故事和相關人物的個人故事,但實際上只補了《神立、笠雲の合間に閃きて》,還有SSRアルベール的前半個人故事(交代入團原因的部分)。

      親友間的信賴與背叛,角色身分相互衝突的矛盾,《神立》給我的感覺是沉重的故事,不過實際上好像不是真的有太多共鳴,而是故事的走向讓人自然而然覺得是如此:以迷惘的アルベール為視角,解開摯友ユリウス為何藉自己的力量解開星之零淚的封印,殺害了レヴィオン國王的始末。
      雖然知道了ユリウス面臨的困境與苦痛,但不知道該說情緒醞釀不夠,還是說對人物還沒太多認識呢,有種情緒正好錯開的感覺。

      -

      昨天暖好機後,續篇的《偽り》給我的感覺好上很多,承襲《神立》的精神(),有了很棒的展開。雖然一開始發現ユリウス不見了想說是不是漏掉什麼(安排在個人故事?)。
      故事一開始提到小朋友們將アルベール的形象和「サントレザン物語」中的英雄エクレール重疊。另一名故事人物アストリス則是指ユリウス,但和事實相左的是,故事中的兩位都被視為英雄般的存在,而實際上ユリウス在國內是眾所皆知的大罪人。
      「アストリス不在嗎?他殺了 1742