KAMUI
PAST【ショバロ】ヤイバ·ロム(ミューモン)レジェンド·オブ·拙者見参
(描いた時:2019年)
推しをメインにみんな可愛いのはとうらぶ。
しかし好きな二次元キャラを一人だけ選べと言われたらヤイバ。
自分史上最萌まである。
九尾のキタキツネ
DONE夜中から朝方まで描いてたクロウちゃん。たまにはシンプルなのも描いてて楽しい。
割と良い感じに仕上がった…かなぁ?( ◜ω◝ )
雰囲気もカッコイイ感じになってると良いんだけど…。
3日くらい前に描いたムラってる発情期クロウちゃんと
大違いな印象w
(Twitterにしか上げて無いのでポイピクには無いですが) 2
九尾のキタキツネ
DONE2日前くらいにアイコン用に描いたクロウちゃん。寝室のベッドの頭上少し上にかけてある
魔除け(?)の猫っぽい謎の生物のマスコットの
パーカーを勝手に作って着せてみたかったw
悪夢ばかり見てたのでヴィレヴ〇ンで
悪夢を食べてくれるらしい魔除け(?)マスコットを
購入。
しかしバッチリ悪夢でうなされる始末w 2
じゅにスラ
MEMO凱双♀ネタ思いつき。ついったーに書くには長いのでこちらで。かなりラブラブなのでそれが許せる方向け。双循が♀だった世界線なので女体「化」って言うとなんか違うんですけどジャンル的にはにょたなんですかね。デート中。所用で凱循が一時的に離れたタイミングで、双循が不良に絡まれる。
この程度の連中、片付けるのは容易いのだが、デート用におめかししてきたために鉄板や砂袋といった道具の持ち合わせが無く、手間がかかりそうである。それに。
(どうせなら愛しの王子様♥️に助けてもらいたいもんじゃが……)
周囲を見回すと、戻ってきた凱循と目が合った。と、彼は虫を払うかのようにひらひらと手を振り、そのまま近くのベンチに座りこんでしまった。
意味はよく解らないが、とりあえず助けてくれるつもりはないようだ。ショックをため息に乗せて吐き出すと、今度はふつふつと怒りが湧いてきた。
目の前にはこの原因になった、憂さ晴らしにちょうどいい奴等がいる。となればやることは1つだ。
「おどれら、ワシに声かけるとは良い度胸じゃのう……!!」
ポキポキポキと拳を鳴らし、殴りかかった。
***
「お、覚えてやがれー!!」
普段よりは手こずったものの、案の定ザコであったためさっくりと撃退する。
(……汚してしまったのう)
スカートの埃を落としながらひとりごちる。その内に小さなほつれも見つけ、更にブルーになっていると。
「終わったか 883