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DONEバニーになったうちのリオン坊ちゃんと2主ヒエンくん。ヒエンくんは可愛い格好なら似合って当然とノリノリで着てくれるんですがリオン坊ちゃんは4様以外に見せたくない。でも4様カラーだから不機嫌な顔しながら着ました。love4x1
MEMO4様←ヒクサクこの会話(https://poipiku.com/2331027/6615866.html)から九十年後。
4様はルックの父親になる決意をした後、ヒクサクを訪ねていましたという話。 5454
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DONE4坊お題小話。構ってほしいラスが一仕事終えて部屋に戻ると、読書をしているリオンの姿があった。ただいまと声をかけると、リオンは顔を上げておかえりと言ってまた視線を本に戻す。ピシッと背筋を伸ばして本をめくる姿も美しい。
リオンが夢中になって読んでいる本は、薔薇の剣士。それもラスが書かれている巻だ。特にラスと薔薇の剣士が剣を交え友となるシーンがお気に入りらしく、何度もページを戻して読み返している。自分が書かれているところを読んでくれるのは嬉しいが、リオンの美しい朱色の瞳がこちらを向かないのは面白くない。構ってほしい。
「リオン。」
「ん?」
リオンの隣に腰掛け、チラリとこちらを向いたタイミングで眉をハの字にして寂しそうな顔をする。
「本の中の俺の方がいいのかい?」
1118リオンが夢中になって読んでいる本は、薔薇の剣士。それもラスが書かれている巻だ。特にラスと薔薇の剣士が剣を交え友となるシーンがお気に入りらしく、何度もページを戻して読み返している。自分が書かれているところを読んでくれるのは嬉しいが、リオンの美しい朱色の瞳がこちらを向かないのは面白くない。構ってほしい。
「リオン。」
「ん?」
リオンの隣に腰掛け、チラリとこちらを向いたタイミングで眉をハの字にして寂しそうな顔をする。
「本の中の俺の方がいいのかい?」
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DONEネコの日に書いた坊っちゃんと2主くんのキャットトーク。ぶっちゃけネコちゃんズがお相手についてお喋りするだけです。坊っちゃん→リオン
2主→ヒエン
Wリーダーのキャットトーク「今日はネコの日ー!!というわけでリオンさ~ん、お風呂でネコトークし~ましょっ。」
「何がというわけでなんだ、何が。」
ムツゴロウ城の大浴場を軍主権限で貸し切りにして、ヒエンとリオンは脱衣所にいた。ラスがレストランの手伝いに行っている間にヒエンから誘われたのだ。最初は渋ったリオンだったが、久しぶりに広~い大浴場に入りたくないですぅ?とヒエンの甘言にそそられたのと、同じくネコであるヒエンならば大丈夫だろうと了承した。
解放軍時代はリーダー権限を活用し大浴場を貸し切りにしてラスと二人で入っていたことはあったが、それ以外は部屋の風呂を使っていたし、他の仲間と一緒に入ることはラスが城に来てから一切無くなった。情事の痕だらけのリオンを人目に晒したくない、他人と一緒に入らないで欲しいと言うラスの独占欲が嬉しかったのである。
4265「何がというわけでなんだ、何が。」
ムツゴロウ城の大浴場を軍主権限で貸し切りにして、ヒエンとリオンは脱衣所にいた。ラスがレストランの手伝いに行っている間にヒエンから誘われたのだ。最初は渋ったリオンだったが、久しぶりに広~い大浴場に入りたくないですぅ?とヒエンの甘言にそそられたのと、同じくネコであるヒエンならば大丈夫だろうと了承した。
解放軍時代はリーダー権限を活用し大浴場を貸し切りにしてラスと二人で入っていたことはあったが、それ以外は部屋の風呂を使っていたし、他の仲間と一緒に入ることはラスが城に来てから一切無くなった。情事の痕だらけのリオンを人目に晒したくない、他人と一緒に入らないで欲しいと言うラスの独占欲が嬉しかったのである。
じんじん
MEMOじんじん② 団長が百万世界の別の世界から来た事を気にしていないのは、シトロ村の人々のそれまでの愛情故かと思います。別の世界にいる団長とロベルトもそれぞれ出会ったり出会わなかったりしているのかと思うと、一なる王を倒すに至ったこの世界のロべ主はお互いの成長の為にも良い出会い方をしたな~とシミジミ思うじんです。 4じんじん
MEMOじんじん① 2022年に描いた2枚です。透明水彩風に憧れがあり特に幻水はシリーズ通して作風に合うので、勉強したい方向の塗り方です。ロべ主は特に色合いが淡いのでカワイイカワイイですね~^^ 4じんじん
MEMOじんじん③ 2022.5/5 ピクスクイベント用に描いたロべ主漫画全5P。(あとがき)普段の団長のグイグイ突き進んで行く所はもちろんサイコーですが、あの時はあれで良かったのかと立ち止まる時にもロベルトに傍にいてほしいなぁという願望を形にしました!ロべ主早く結婚して…。 5love4x1
MEMO思い付いた会話ネタ。2軸マクドール家会話パーン「グレミオ、オレと結婚しないか?」
グレミオ「嫌です。」
パーン「即答かよ!」
グレミオ「ご飯目当てでフラフラしてばかりの無職の人はお断りですっ。それに私坊っちゃんの母親代わりですよ?パーンさんと結婚したらパーンさんがパパ代わりになるじゃないですか。解釈違いです嫌です。」
パーン「くそう。既婚者の坊っちゃんからも何か言って下さいよ!」
坊「貴様にグレミオはやらん。」
パーン「坊っちゃんまで!!」
クレオ「……グレミオ、私の嫁にならないか?(グレミオの手を両手で優しく握る)」
グレミオ「えっ……!(ドキドキ)」
パーン「オレの時と態度が違う!!」
グレミオ「だだだだってクレオさんのイケジョオーラ半端ないんですもん!」
510グレミオ「嫌です。」
パーン「即答かよ!」
グレミオ「ご飯目当てでフラフラしてばかりの無職の人はお断りですっ。それに私坊っちゃんの母親代わりですよ?パーンさんと結婚したらパーンさんがパパ代わりになるじゃないですか。解釈違いです嫌です。」
パーン「くそう。既婚者の坊っちゃんからも何か言って下さいよ!」
坊「貴様にグレミオはやらん。」
パーン「坊っちゃんまで!!」
クレオ「……グレミオ、私の嫁にならないか?(グレミオの手を両手で優しく握る)」
グレミオ「えっ……!(ドキドキ)」
パーン「オレの時と態度が違う!!」
グレミオ「だだだだってクレオさんのイケジョオーラ半端ないんですもん!」