ねこざね鳴鼓
MOURNINGドラマのトロッコ乗ってる杉白がお風呂入ってるみたいだな、いい風呂の日に描きたいな、と思って……よく分からない方向に行ってしまったので供養です。白は「またおっぱい大きくなったんじゃな~い?」ってふざけてて杉は「後で泣かそう……」と思ってます。多分。
ねこざね鳴鼓
DOODLE【杉白?】ドラマ7話。最後の晩餐パロのどうでもいい話原作での初見からしばらく杉が白のほっぺツンしてる様に見えてました……それだけです。
あと土方の圧が原作より強くて笑いましたw(シライシは胃がねじ切れそうだったと思うけど) 4
ねこざね鳴鼓
DOODLE【杉白】ドラマ6話のトロッコ→ガスケシーン。トロッコ乗ってる時の顔の近さとか白を背負い襟巻を噛んで進むところ、白に呼びかけるところ、普段何だかんだ言いつつも随所に白を信頼して大切に思ってることが滲み出ていた。特に杉は戦争で極限状態の中、沢山の仲間を喪っているから、あの「白石ッ……白石……ッ」は魂の叫びのように聴こえた。でも白は、この杉の姿を知ることは生涯無いんだなぁ…… 3
ねこざね鳴鼓
DOODLE【現パロ】犬杉(ショタ)×飼い主白のらくがきです【追記】らくがき2枚追加しました。赤子の頃は耳が垂れていたサイチです
【追記2】らくがき1枚追加しました
【追記3】らくがき1枚追加しました 9
ねこざね鳴鼓
DOODLE現パロで白の肩の刺青が一瞬ブラ紐に見えてビビる事が年に3回くらいある杉の杉白です(説明しないと分からない)。「ダルッダルの服全部捨てろッ!!」とキレ散らかすまでがセット(理不尽)
ねこざね鳴鼓
DOODLE杉白で聖職者と悪魔パロ。聖職者の白は生臭坊主だけどコミュ強なので人々に愛され、悪魔の杉は力isパワーで白に迫ります【追記】聖職者の杉と悪魔の白ver.の落書きを2枚追加しました。
聖職者杉は優しくて子供に人気だけど腕力で全てを解決しようとするので悪魔白は杉に近づいたことを秒で後悔します 4
🐔🍗。
TRAINING🐔🍗。さんは【30秒だけ黙って】をお題にして、140字以内でSSを書いてください。#shindanmaker
杉白
スランプ中のリハビリ。
聞かれたらそっけなく答えるくせに、二人きりの時に急に親しい感じの杉元の信頼感に、戸惑っちゃってる白石書いた。
30秒の沈黙も与えられない/杉白杉元が俺を指差していかにも迷惑そうに、
「ただのお荷物だよ」
と聞かれたやつに答えるたびに、俺はいつも通り情けない顔をして、杉元と横にいるアシリパさんに顔と鳴き声で訴える。
だけど二人はいつものこと、としれっと先に歩き出し仲良く何かを話している背中を無表情で見つめると、頭の後ろに手を組んでぶらりぶらりと歩き出した。
三人でいる時は、特にそう。俺のことを蔑ろにしながら説明をする杉元には、実際その通りだから全く気にしていない。
俺は「脱獄王」であって、アシリパさんのように狩猟に長けているわけでもないし、杉本のように戦闘能力が高いわけでもない。
だから蔑ろな説明に怒る理由はない。
だけどさぁ。
「白石、あれは第七師団の奴らだ。後を追いかけるぞ」
1357「ただのお荷物だよ」
と聞かれたやつに答えるたびに、俺はいつも通り情けない顔をして、杉元と横にいるアシリパさんに顔と鳴き声で訴える。
だけど二人はいつものこと、としれっと先に歩き出し仲良く何かを話している背中を無表情で見つめると、頭の後ろに手を組んでぶらりぶらりと歩き出した。
三人でいる時は、特にそう。俺のことを蔑ろにしながら説明をする杉元には、実際その通りだから全く気にしていない。
俺は「脱獄王」であって、アシリパさんのように狩猟に長けているわけでもないし、杉本のように戦闘能力が高いわけでもない。
だから蔑ろな説明に怒る理由はない。
だけどさぁ。
「白石、あれは第七師団の奴らだ。後を追いかけるぞ」
にわ2
DOODLEあんまりに良くて書きたくなる→失礼ではないかと思い直す→絶対に他と内容が被らないような話にしようと決める→設定が明後日の方向へ疾走する心霊写真夜道を危なっかしく歩く男が、往来の激しい車道へふらふらと吸い寄せられていくものだから、俺は咄嗟に男の腕を強く引いた。目の前を大型のダンプが通り過ぎ、その風圧で前髪が揺れた。
「酔っ払ってるのかよ、あんた」
男が振り返る。そうして俺を見るや、まるで幽霊にでも会ったみたいに、目をまんまるに見開いた。
「大丈夫かよ。ここから一人で、帰れるか」
俺の質問に、男は無理だと返した。なら警察に。それも嫌だ。俺の提案は食い気味に拒否される。
「仕方がないから、俺の家に来るか」
咄嗟にそんなことを口走った自分自身に驚く。見ず知らずの人間を家に招くなど、普段であればまず考えもしないことだ。けれど今はなぜか、目の前の男を助けてやることが、もっとも自然な行動に思えた。
3587「酔っ払ってるのかよ、あんた」
男が振り返る。そうして俺を見るや、まるで幽霊にでも会ったみたいに、目をまんまるに見開いた。
「大丈夫かよ。ここから一人で、帰れるか」
俺の質問に、男は無理だと返した。なら警察に。それも嫌だ。俺の提案は食い気味に拒否される。
「仕方がないから、俺の家に来るか」
咄嗟にそんなことを口走った自分自身に驚く。見ず知らずの人間を家に招くなど、普段であればまず考えもしないことだ。けれど今はなぜか、目の前の男を助けてやることが、もっとも自然な行動に思えた。
ねこざね鳴鼓
DOODLE白「熱ある?お前が機嫌悪い時は大体具合悪いか腹減ってるか眠いかなんだよ」杉「ガキじゃねぇよ」
白(ガキなんだよなぁ……)
案の定熱があったので白は杉にお粥作ってあげて市販薬飲ませてあったかくして寝かせました。念の為自分は別室で寝ました。
翌日杉の熱は下がったけど機嫌はちょっぴり悪いままでした。
白「『寂しい』もあったわ」
ねこざね鳴鼓
DOODLE目で殺すタイプの杉白。杉白は大分初期からアイコンタクトで意思疎通出来てたので、そういう事をする仲になってからは目が合うだけで(……ああ、今夜ね)と察する。
ただ偶にこいつ顔が良いな……と無意識に見てるだけの時もあってすれ違い劇場になる(特に白は準備もしたのに「無いのッ!?」ってなるので不憫)。
画像はこいつ顔が良いな……と無意識に見てるだけの杉白のらくがきです(前置きが長い) 2