madobe_rakugaki
DOODLE父水/兎の日全然バニーの日関係ないしイチャイチャしているだけの父水
感想メッセージ→https://marshmallow-qa.com/7dztlvcu0o01flz?t=CnPHhB&utm_medium=url_text&utm_source=promotion 3
chi3aa
DOODLEAttention!!もし、水木とゲゲ郎が最初に出会ったのが戦時中の戦場だったらというif
半年くらい寝かせていたけど、まぁ、終戦記念(遅刻)ということで…
書きたいところだけ書いたんで支離滅裂です。
一応映画に続くようにしています。
多くの人に解釈違いがあると思われます。
戦争の内容は殆どゲームや創作物からの知識です。
史実とは違う可能性があります。
戦争を美化するつもりはありません。 8752
nanao1142
DOODLE⚠️シネコンネタバレ場内アナウンスからの妄想らくがき
(そもそも場内アナウンスがすべて撮り下ろしとか思ってなかったから豪華過ぎてビックリした…)
🔑パスワード
シネコンネタバレを含みますが閲覧しますか?
(yes/no) 2
めりぜ
DONE和風パラレル👁️💧肆-①プロット時点でだいぶ長そうなので、小出しにして、後でまとめて支部にあげます。
陰間💧の過去の話
ちなみに💧の親は本編とは全く違います。何の関係もございません。
👁️💧大前提なのでタグつけます。
なんか💧さん拘束されてばかりだしヒロイン扱いみたいになってる…
無断使用厳禁!AI学習厳禁!
Do not use my works! 13
ひじのくぼみ
DONE細君が亡くなっていて父水+ちびきたちゃんの三人暮らしの時空の父(父身体あり、父水成立済み)と、水が亡くなっていて目岩+ちびきたちゃんの三人暮らしの父が、並行世界を繋ぐ鏡を使って入れ替わって、それぞれ生きている妻と友に会いに行く話。もしも、どこかの、世界より 人間の男と友になった。
美しい男だった。
確かに眉目秀麗の見た目であったがそれだけではない。
その心も。
初めて出会った時、美麗な見た目にそぐわず、つまらん男だと思ってしまったことを、この先ずっと後悔するのだろう。見えなくてもそこあるものを見ようとしてなかったのはこちらの方だった。あの男の清らかで愚直で柔い、でも芯のある心。まるで少年のようにピカピカと光ってでまろいカタチでそこにあったというのに。
踏み躙られるまいと守るように纏っていた虚勢の鎧をもっと早く脱がせてやれば、ずっと早く仲良くなれたかもしれない。惜しいことをした。
元々人間は大嫌いだった。人間によって自分たち一族は散々な目に遭わされてきた。先祖から、自分も最愛の妻も、我が子に至るまで。本当に散々だった。
24282美しい男だった。
確かに眉目秀麗の見た目であったがそれだけではない。
その心も。
初めて出会った時、美麗な見た目にそぐわず、つまらん男だと思ってしまったことを、この先ずっと後悔するのだろう。見えなくてもそこあるものを見ようとしてなかったのはこちらの方だった。あの男の清らかで愚直で柔い、でも芯のある心。まるで少年のようにピカピカと光ってでまろいカタチでそこにあったというのに。
踏み躙られるまいと守るように纏っていた虚勢の鎧をもっと早く脱がせてやれば、ずっと早く仲良くなれたかもしれない。惜しいことをした。
元々人間は大嫌いだった。人間によって自分たち一族は散々な目に遭わされてきた。先祖から、自分も最愛の妻も、我が子に至るまで。本当に散々だった。
たんば
DONE父とのデュオ結成後、水木初めてのソロコンサート(シネコン父水)※支部でも公開中
シネコン父水(2)「みずき〜、どうしてもいかんのか?」
「だから駄目だって言ってるだろ。しつこいぞ」
「何故じゃあ、何故いかんのじゃあ」
「もう締め切っちまったんだって」
「では関係者席とやらに呼んでくれたらいいじゃろう」
「そんな大仰なもんはねぇよ」
週の始まり、月曜の午後。開け放ったアパートの窓から、どこかの部屋の誰かの演奏が風に乗って微かに運ばれてくる。
まだまだ物言いたげなゲゲ郎の視線を受け流しながら、俺はソファに腰掛けて念入りにチェロの手入れをしていた。ゲゲ郎と組んでから初めてのソロコンサートを控え、ここのところその準備と練習に追われている。常に時間が足りないが、悪くはない忙しさだった。
ありがたいことにチケットは早々に完売して、あとは関係者との細かい打ち合わせと、ひたすらに練習あるのみ。当日に最高のパフォーマンスを披露するため、一分一秒も無駄にできない。
5164「だから駄目だって言ってるだろ。しつこいぞ」
「何故じゃあ、何故いかんのじゃあ」
「もう締め切っちまったんだって」
「では関係者席とやらに呼んでくれたらいいじゃろう」
「そんな大仰なもんはねぇよ」
週の始まり、月曜の午後。開け放ったアパートの窓から、どこかの部屋の誰かの演奏が風に乗って微かに運ばれてくる。
まだまだ物言いたげなゲゲ郎の視線を受け流しながら、俺はソファに腰掛けて念入りにチェロの手入れをしていた。ゲゲ郎と組んでから初めてのソロコンサートを控え、ここのところその準備と練習に追われている。常に時間が足りないが、悪くはない忙しさだった。
ありがたいことにチケットは早々に完売して、あとは関係者との細かい打ち合わせと、ひたすらに練習あるのみ。当日に最高のパフォーマンスを披露するため、一分一秒も無駄にできない。
たんば
DONE気紛れバイオリン弾きの父とその大ファンのチェロ弾きの水木(シネコン父水/課題曲)※支部でも公開中
9月のWEBオンリーで出したい本の進捗を上げていきます
シネコン父水(1) 眩しく照りつけるスポットライトと鳴り止まない万雷の拍手から逃れるようにして、二人で俺の自宅アパートへ駆け込んで小一時間。
玄関の扉が閉まった瞬間、明かりをつける間も惜しんでキスが始まったが、お互いの商売道具を収めたケースをそっと床に置く理性は辛うじて残っていた。そこから先の記憶は既に曖昧なのに、既視感だけははっきりと覚えている。
「どうにも……ここぞという大舞台に立ったあとは気が昂ぶっていかんな」
俺のすぐ隣でシーツに沈んでいたゲゲ郎が俯せになって頭を掻く。男二人には狭すぎるシングルベッドは、下手に寝返りを打つとどちらかが相手を蹴落としそうだった。
「へえ、お前でもそんな風に思ったりするのか」
仰向けでぼんやりと天井を見上げていた俺は、首だけをゲゲ郎に向けてみた。枕元に灯した淡い光の中で、困ったような微笑みが返ってくる。
10205玄関の扉が閉まった瞬間、明かりをつける間も惜しんでキスが始まったが、お互いの商売道具を収めたケースをそっと床に置く理性は辛うじて残っていた。そこから先の記憶は既に曖昧なのに、既視感だけははっきりと覚えている。
「どうにも……ここぞという大舞台に立ったあとは気が昂ぶっていかんな」
俺のすぐ隣でシーツに沈んでいたゲゲ郎が俯せになって頭を掻く。男二人には狭すぎるシングルベッドは、下手に寝返りを打つとどちらかが相手を蹴落としそうだった。
「へえ、お前でもそんな風に思ったりするのか」
仰向けでぼんやりと天井を見上げていた俺は、首だけをゲゲ郎に向けてみた。枕元に灯した淡い光の中で、困ったような微笑みが返ってくる。
めりぜ
DOODLEp.k.m.nパロ👁️💧クロス注意!完全に趣味に走った結果になりました…
ざっくりとした設定画と、pkのアニメの今のedが可愛すぎて描いちゃったやつ…
描いてるやつが腐ってるので、タグこちら付けさせてもらいます。
一応以前上げたこの2人に某オープンワールドを旅させるシリーズと同じで異世界転移(?)してます
無断使用厳禁!AI学習厳禁!
Do not use my works 5