rairi_frgn
DOODLE※にょた宇宙エネルギー不足で唐突に女体化する設定のりょうくん見たい
前描いたやつの設定でなんか描きたい(願望)
→https://poipiku.com/5996136/7761452.html
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-7
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
とりあえずここまで!
ありがとうございました!
今日これから入稿です~どきどきガタガタです~
∩((゚゚((∀))゚゚))∩
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-6
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
着衣(半脱ぎ)なので画面が黒い!
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-5
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
着衣(半脱ぎ)なので画面が黒い!
サーモン
DONEK2読んだら闇医者エッチおじさんがエッチすぎたので……寛解済if 譲テツ♀
譲テツ♀ 好きです、と告白すれば自分よりも二回り以上も年嵩の養い親は露骨に眉をしかめた。
「はっ、何を言うかと思えば母親の胸でも恋しくなったか?」
譲介の生い立ちを揶揄しているとも取れるその言葉に、かつての自分であればすぐに頭に血が上って両手で机を叩きつけてその場から立ち去っていたに違いなかった。養い子の告白を一笑に付したその女を目の前にしてもほんの僅かも苛立ちに心が波立つことはない。その振舞いの意図を正しく読み取れるほどには成長したのだ。
「母親? 笑わせるなよ。あんたほど世間的な母親のイメージから程遠い人もいないでしょう。それに、僕の母とあんたは似ても似つかない、重ねようがないんだ」
かつて自分を捨てたと長年誤解したまま恨んでいた母を、互いに実の親子と名乗らせぬまま引き合わせたのはあなたでしょう、と食い下がれば忌々し気に舌打ちする。
1314「はっ、何を言うかと思えば母親の胸でも恋しくなったか?」
譲介の生い立ちを揶揄しているとも取れるその言葉に、かつての自分であればすぐに頭に血が上って両手で机を叩きつけてその場から立ち去っていたに違いなかった。養い子の告白を一笑に付したその女を目の前にしてもほんの僅かも苛立ちに心が波立つことはない。その振舞いの意図を正しく読み取れるほどには成長したのだ。
「母親? 笑わせるなよ。あんたほど世間的な母親のイメージから程遠い人もいないでしょう。それに、僕の母とあんたは似ても似つかない、重ねようがないんだ」
かつて自分を捨てたと長年誤解したまま恨んでいた母を、互いに実の親子と名乗らせぬまま引き合わせたのはあなたでしょう、と食い下がれば忌々し気に舌打ちする。
にし乃
MAIKINGタイトルが全ての五夏♀です。王子様五×田舎の貴族の娘夏♀。フォロワーさんに読んで頂くために書き始めましたが絶対にこういうのじゃないよなと思っています。書きかけです。色々おかしいと思うので、何でも許せる方のみどうぞ。深く考えずに読んで下さい。
令嬢モノを書くつもりが王子様目線のお話になりました「サトル王子!お誕生日おめでとうございます!」
「容姿端麗、頭脳明晰!次期国王があなた様のようなお方で、この国は安泰ですなぁ!」
「サトル王子万歳!!サトル王子万歳!!」
(大の大人が、俺みたいなガキのご機嫌取りに躍起になってる。こんなパーティーなんて、クソつまんねーしクソ下らねー。)
そう思って、俺は馬鹿みてーに派手でアホみてーに広い会場からこっそり抜け出した。
今日のパーティーの名目は、この国の王位継承権第一位である俺の誕生会。朝早くから忙しくて、たまったもんじゃない。
お付きの者の目を盗み、警備の人間を撒くことなど朝飯前で、俺はあっと言う間に明るい陽が差し込む中庭へと出た。今頃主役がいなくなって、会場は上を下への大騒ぎだろう。
5817「容姿端麗、頭脳明晰!次期国王があなた様のようなお方で、この国は安泰ですなぁ!」
「サトル王子万歳!!サトル王子万歳!!」
(大の大人が、俺みたいなガキのご機嫌取りに躍起になってる。こんなパーティーなんて、クソつまんねーしクソ下らねー。)
そう思って、俺は馬鹿みてーに派手でアホみてーに広い会場からこっそり抜け出した。
今日のパーティーの名目は、この国の王位継承権第一位である俺の誕生会。朝早くから忙しくて、たまったもんじゃない。
お付きの者の目を盗み、警備の人間を撒くことなど朝飯前で、俺はあっと言う間に明るい陽が差し込む中庭へと出た。今頃主役がいなくなって、会場は上を下への大騒ぎだろう。
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-4
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
着衣(半脱ぎ)なので画面が黒い!
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-3
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
着衣(半脱ぎ)なので画面が黒い!
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-2
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
着衣(半脱ぎ)なので画面が黒い!
青(あお/青沼工郎)
PROGRESSスパコミ合わせカカイル♀夫婦本(予定)本文見本
森で3Pする話-1
(まだ作業中なのでセリフとか変わるかも。後日、まとめてPIXIVに載せます)
着衣(半脱ぎ)なので画面が黒い!
あああ唯
SPUR MEうさお男女でいろいろ。ガン●ラの件は明治で銃いじるの好きだった子は現世だったらプラモ作ってそうだなぁという妄想から。
そして実体験ぶちこみ。面白可笑しく半端にかじってたゼータを去年真面目に履修して、キュベ●●に惚れ直して探し回ったけど見つからず、10店目ぐらいでようやく見つけた思い出。苦労した分もったいなくてずっと手つかずで飾ってる。そろそろ作らにゃ。 9
imori_JB
DOODLE俳優パロのさめにょたししの続き。言質を取られてはい決着。
いちおう此処で完結です。
この後週末に村雨の実家に連れていかれて顔合わせ、次のデートでブライダルフェア、三回目のデートで結婚式でリアルタイムアタックも完了する。
午前零時を過ぎても② けっこん。血痕……いや、結婚??
目の前の男と結婚という単語がいまいち結びつかない。そういった事とは完全に縁遠い雰囲気だ。
妙な事を口走った男には血痕の方がよほどしっくり来るが余りにも文脈的に不自然、というよりも完全に意味不明で破綻する。結婚の方でもある意味十分破綻しているが。
いや結婚、結婚である。目の前の男は何と言ったか。交際を前提に結婚を。こうさい。けっこん。獅子神と。獅子神と????
「……、……、……はぁ!?」
嬉しいでも悲しいでも無く、良いでも悪いでも無く。獅子神の口から突いて出たのは心の底からの驚愕だ。
誓って――誰にかは知らないが――獅子神と村雨はそんな関係では無い。同じ作品に出演した共演者というだけだ。
4862目の前の男と結婚という単語がいまいち結びつかない。そういった事とは完全に縁遠い雰囲気だ。
妙な事を口走った男には血痕の方がよほどしっくり来るが余りにも文脈的に不自然、というよりも完全に意味不明で破綻する。結婚の方でもある意味十分破綻しているが。
いや結婚、結婚である。目の前の男は何と言ったか。交際を前提に結婚を。こうさい。けっこん。獅子神と。獅子神と????
「……、……、……はぁ!?」
嬉しいでも悲しいでも無く、良いでも悪いでも無く。獅子神の口から突いて出たのは心の底からの驚愕だ。
誓って――誰にかは知らないが――獅子神と村雨はそんな関係では無い。同じ作品に出演した共演者というだけだ。
りうたがお
PASTずーっとアップするする言い続けていたJOJO腐web再録を、しばらくのあいだ毎日アップしますー【26】・合同誌やアンソロジーや企画本の原稿は、勿論、私の分だけになりますので、お話が分かりずらくなっているかもしれないんですけども、雰囲気だけでも楽しんでいただけましたら幸いです。
・いかんせん10年前(ヒッ)の本ですので、色々目をつぶっていただけるとありがたいです 9
【N5】
DONEイドアズ♀現パロ。4月15日海魔女2の展示作品です。小i森iりiんiご先生の「クiズiなiケiモiノiはi愛iしiすiぎ」のパロです。タイトル通り、双子がアレな感じなのですが(モブと付き合ってる描写ありです。ご注意下さい。)、最後はイドアズ♀です。宜しくお願い致します。
クズな双子は愛しすぎ双子は女性関係にだらしない。
────いつからだっただろか? 気づけば双子の周りには、1度でも抱かれたいと言う女の子達で取り囲まれていたような気がします。
大事な幼馴染みをとられた気持ちもあったし、大事だからこそ恋人が出来た事を祝福しないとと言う気持ちもあったし、正直心中複雑でしたが、まぁ僕には関係ない事ですけどね、そう心の中で呟いて自分自身の気持ちに蓋をして心の奥底に封印しました。
◇◇◇◇
僕の朝は早い。それもこれも双子を起こし、朝食を作り食べさせて学校に向かうからである。
生まれた時からお隣同士だった僕達は親同士もとても仲が良く、互いのお家にご飯をお呼ばれは当たり前、お泊まりするのも常でした。小さい頃はお風呂も一緒で、初めてお風呂拒否をした時は、物凄い駄々をこねられました。まぁどんなにごねられても初潮がきてしまい、双子と入る訳にはいきませんでしたからね。断固拒否です。その頃から双子の両親が海外出張で長期留守がちになり、僕がご飯を作りに行くようになりました。一緒にお風呂に入らない対価がご飯作りでした。えぇ、慈悲深い僕はきちんと対価を支払いますとも! 腐ってもリストランテを経営する母の娘である僕が、料理が作れないだなんて有り得ません。最初は目玉焼きすら碌に作れませんでしたが、今ではガッツリ双子の胃袋を掴んでいます。努力の甲斐がありました。
4486────いつからだっただろか? 気づけば双子の周りには、1度でも抱かれたいと言う女の子達で取り囲まれていたような気がします。
大事な幼馴染みをとられた気持ちもあったし、大事だからこそ恋人が出来た事を祝福しないとと言う気持ちもあったし、正直心中複雑でしたが、まぁ僕には関係ない事ですけどね、そう心の中で呟いて自分自身の気持ちに蓋をして心の奥底に封印しました。
◇◇◇◇
僕の朝は早い。それもこれも双子を起こし、朝食を作り食べさせて学校に向かうからである。
生まれた時からお隣同士だった僕達は親同士もとても仲が良く、互いのお家にご飯をお呼ばれは当たり前、お泊まりするのも常でした。小さい頃はお風呂も一緒で、初めてお風呂拒否をした時は、物凄い駄々をこねられました。まぁどんなにごねられても初潮がきてしまい、双子と入る訳にはいきませんでしたからね。断固拒否です。その頃から双子の両親が海外出張で長期留守がちになり、僕がご飯を作りに行くようになりました。一緒にお風呂に入らない対価がご飯作りでした。えぇ、慈悲深い僕はきちんと対価を支払いますとも! 腐ってもリストランテを経営する母の娘である僕が、料理が作れないだなんて有り得ません。最初は目玉焼きすら碌に作れませんでしたが、今ではガッツリ双子の胃袋を掴んでいます。努力の甲斐がありました。