高津御杯
DOODLE前に言ってた妊娠いさ子(にょた膨れてきたお腹撫でて留三郎を待つイメージラフ
いさ子「お前を見たら留三郎はなんて言うだろうね…泣いてひっくり返るかもしてないね」
とかなんとか言ってるかもしれない
※留三郎は出ませんが留いさ子です
内容が内容なので一応🔑=y/n
ぱん(旧ブレッド)
MOURNING身長差👑😈♀の残骸 「……」
「……何見てんだ。」
「いやさ、お前と初めて会った時はこんな大きくなかったよなぁって。」
「まだ成長期前だったしな。」
「うん。だからさ、ショウが大きくなったらこんな感じなのかなってずっと思ってたんだよ。」
「……は?お前俺とショウを同じように見てたのか?」
「まぁ初めはね。喋ったらショウはこんな風には育たなかっただろうなって分かったけど。」
「……だからよく頭撫でてきてたのかお前。」
「おう。だってあの頃のアーサーかわいかったもん。」
「チッ」
「舌打ちすんなって。」
「そんな風に思われてたのはくつじょくだ。俺は一目惚れだったんだぞ。」
「……悪かったよ。今は違うからな。」
「当たり前だ。今もそうだって言ったら分からせてやるところだった。」
385「……何見てんだ。」
「いやさ、お前と初めて会った時はこんな大きくなかったよなぁって。」
「まだ成長期前だったしな。」
「うん。だからさ、ショウが大きくなったらこんな感じなのかなってずっと思ってたんだよ。」
「……は?お前俺とショウを同じように見てたのか?」
「まぁ初めはね。喋ったらショウはこんな風には育たなかっただろうなって分かったけど。」
「……だからよく頭撫でてきてたのかお前。」
「おう。だってあの頃のアーサーかわいかったもん。」
「チッ」
「舌打ちすんなって。」
「そんな風に思われてたのはくつじょくだ。俺は一目惚れだったんだぞ。」
「……悪かったよ。今は違うからな。」
「当たり前だ。今もそうだって言ったら分からせてやるところだった。」
njdm_e
DOODLE背が高いことがコンプレックスの先天性女体化🎃くんのセベスカ
🎃くんはおっぱいが大きい(いらん情報)
女体化が🆗な方のみ⬇️へ
🎃「男の子たちに言われました…男は小柄な彼女を腕の中にむぎゅーって閉じ込めて眠りたいんだって。自分を見上げてキスを待つ顔が可愛いんだ、って。だから、自分より大きい女は嫌だって…(ぐす…)」
⚡️「ふん、その辺の好きでもない男たちの言葉を魔に受けているのか?馬鹿だな。キスに身長なんか関係ないだろ。寝る時だってお前の胸に顔を埋めて寝るのは、…その、悪くないと思っている。(訳:とてもいい)」
🎃「⚡️さん…っ、えへへ、うれしいです♡(⚡️の頭を両腕でむぎゅっとホールド)」
⚡️「ちょ、…ーーーッ💢(おっぱいに溺れかけている)」
271⚡️「ふん、その辺の好きでもない男たちの言葉を魔に受けているのか?馬鹿だな。キスに身長なんか関係ないだろ。寝る時だってお前の胸に顔を埋めて寝るのは、…その、悪くないと思っている。(訳:とてもいい)」
🎃「⚡️さん…っ、えへへ、うれしいです♡(⚡️の頭を両腕でむぎゅっとホールド)」
⚡️「ちょ、…ーーーッ💢(おっぱいに溺れかけている)」
ふとん
DOODLEハドさま生存if女体化衣装のセンスがもうわからんけどπが一番でかい!
生存というか人間の神様にチャンスもらって(ご都合主義)復活したけど魔族のまま女体で復活してpp達との旅に同行しちゃうっつー
ポプがハーレムな旅になる話が読みたい(ポプハド♀️で!)
むつき
DOODLE※enst スバル女体化千スバ♀
童〇を…すセーターを着たスバ♀に対してち~ちゃん先輩(童〇ではない)はどんな反応するか妄想したもの
描きたいシーンやセリフだけ描いたので、差分的な感じで4枚
3、4枚目は2人がキスしてるのとおっぱいさわってるので少しだけ注意 5
BlueMoon_mame
DOODLE【女体化♀ボス】色々デカい女帝ボスが至高ーーーッッッ!!!!
乳はデカすぎて欲しいけどエロ同人でありがちな
垂れ延び魔乳は個人的に好みじゃないのでめちゃ難しいです。
(雄っぱいの方が描きやすいとは…)
きゅうり
DOODLE⚠️女体化𝓶𝓪𝓻𝓲𝓷𝓮 𝓶𝓲𝓵𝓴 𝓫𝓪𝓫𝔂
にょたてんえどちゃん♡
イメージは生牡蠣です😌🦪🧊
職場の近くでカキ小屋やってて看板毎日見かけるので(笑)
牡蠣みたいな配色のお洋服あるよね! 2
ぱん(旧ブレッド)
MOURNING👑😈♀とオリ娘(名前なし) 「みてママーーー!」
「ん?どうしたの?」
「パパとおそろい!」
「えっ」
「えへへ、かっこいいでしょー!わたしもきしおう!」
「ふッ、流石我が娘だな。だが騎士王の座を与えるにはまだ早いぞ。」
「えー?」
「いいか、騎士王になるためにはドラゴンを倒すんだ!」
「わかったー!」
「……」
「シンラ?」
「ママ?」
「うちの子がかわいいっ……!!」
「ほんと!」
「おい、俺が結んでる時と反応が全然違うじゃねェか。」
「いやだってアーサーはもうタマネギにしか見えないし……」
「失敬な!俺は騎士王だぞ!」
「だぞ!」
「うちの子マジ天使!……えぇ……なんでこんなにかわいいの……?」
「お前ほんと激甘だよな。」
461「ん?どうしたの?」
「パパとおそろい!」
「えっ」
「えへへ、かっこいいでしょー!わたしもきしおう!」
「ふッ、流石我が娘だな。だが騎士王の座を与えるにはまだ早いぞ。」
「えー?」
「いいか、騎士王になるためにはドラゴンを倒すんだ!」
「わかったー!」
「……」
「シンラ?」
「ママ?」
「うちの子がかわいいっ……!!」
「ほんと!」
「おい、俺が結んでる時と反応が全然違うじゃねェか。」
「いやだってアーサーはもうタマネギにしか見えないし……」
「失敬な!俺は騎士王だぞ!」
「だぞ!」
「うちの子マジ天使!……えぇ……なんでこんなにかわいいの……?」
「お前ほんと激甘だよな。」