ゆきと
MOURNINGにゃんにゃんにゃんの日に書いたスミイサ未満withルル。スミがパパです。たぶん4話後7話前の謎時空。本当に迷い猫だったのか不思議な力でイサが猫になってるのかは想像にお任せします。
これでもスミイサと言い張る勇気。
「スミスぅ!なにかみつけた?ルルも!」
穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
2330穏やかな天気の昼下がり、ルルの指差す方向には人だかりがあった。聞こえてくるのは賑やかな歓声で悪いことではなさそうだと胸を撫で下ろす。
「Alright,行ってみようか」
そう声をかけると同時か少しはやく、ルルはオレの腕を引っ張りながら人だかりへの突入していった。
押し合いへし合い、どうにかたどり着いた中心に居たのは一匹の黒猫。身体の大きさからして成猫だろうか。墨を流したような艷やかな毛並みとヘーゼルカラーの瞳が美しい。どうやら怯えてしまっているらしく、フーフーと荒い息が聞こえる。
まわりはお構い無しに口笛を吹いたり近付こうとしたりとやりたい放題だ。
「スミス!」
猫を指さしてルルが笑う。
ひむかい
DONEスミイサスミ。同軸リバ。メインはイサスミだけど、どっちの描写もあります。
初夜だけど途中から、途中まで。
1つ前の小説の新書メーカー版です。
内容は同じ。
初めて小説的なのを載せるので、どっちがいいんだ?ってなって、どっちも載せてみる。 5
benishogaajay
DONEまきばのよるはとってもにぎやか🎶ミルクの出が悪い、胸が張って痛いという仔イサ🐮にマッサージの仕方を教えてあげるママリュジ🐮からのよんぴ……
っていう某ぱあさんのポストやられました……エチすぎる……
※pass
ママ🐮、子🐮の誕生日を続けて(8ケタ)
bacaryau
DOODLEお、おかしい…。これはいわゆるスミイサになってしまった!WEBレディオを聞いて頑張ったねという純粋な気持ちで描いてたはずがやれ浴室だのやれ手を繋ごうだので、浴室なら裸だなという軽いノリで描いたはずがこれではBLとか薔薇ではないか…まあ本編が裸祭りだし大丈夫か!benishogaajay
DONEイサ右界のハッピー性癖インフルエンサーことてりぴ〜に捧ぐ⚠️ちょっと背後注意
広報用の衣装置いといたから、それを着るように
と言われシャワーブースを出るとそこにあったのは………………。
着ないという選択肢が無いちょろ真面目ないさみくんかわいいね( ◠‿◠ ) 2
kimuranatsuno
DOODLE花屋バーススミイサ。ヒビキがブレイフラワーの同僚です。ブレバン君相変わらず不在です。【スミイサ】ヒーローは秘密で出来ている【シン花】 ブレイフラワーに、やたら顔の良いアメリカ人客が来るようになった。その容姿だけでも目立つのに、いつもスーツ姿で、金の髪も隙なくセットされている。しかもなんだか良い香りまでしてくる。自分の魅力を最大限まで引き出すすべを知っているみたいだった。話してみれば(話しかけてくるのは常にその客からだったが)気さくで物腰もやわらかく、いかにも女性にモテそうな雰囲気だ。そんな印象だったから、その客が幼稚園着の女の子を連れてきた日、イサミはたいそう驚いた。子どもがいるようには見えなかったからだ。
「娘さんがいたんですか」
イサミが思わずそう話しかけると、その客はなぜか動揺した。顔を赤くして青い瞳を泳がせて、「あぁ、えっと」と意味もなく言って、でもキリッと切り替えて。
3145「娘さんがいたんですか」
イサミが思わずそう話しかけると、その客はなぜか動揺した。顔を赤くして青い瞳を泳がせて、「あぁ、えっと」と意味もなく言って、でもキリッと切り替えて。