tsukiha0240
DOODLEやっぱ昨日今日と2日連続でどっちも関わってるからなぁ〜っていう再掲絵(諸々混ざってるからワンクッション)(ンピの🍶🤡の日と種のACの日が一緒だし、🍶誕はDMの真ん中バースデーだし、🤡誕はACの真ん中バースデーだし…イザ誕でもあるし…すごいぜぇ…重なり方が…)
lexythehuman
DONE🍶🤡werewolf shanks
modern AU
红与蓝在将自己摔进巴基的床褥之前,香克斯完全不记得自己做了什么。
他当然清楚巴基会因此大发雷霆,而他几乎没有可能瞒住自己进过巴基房间这事儿——他在掉毛。只是稍微晃晃脑袋就有大片大片的红色狼毫扑簌簌往下落,沾满巴基的枕头和毯子。
但有时候本能就是会战胜理智,获得身体的控制权。香克斯实在是太想巴基了,以至于完全忘记了后果。
近一周的异地生活让香克斯体会到什么叫度日如年。尽管他每天都会给巴基拨去一个……两个…呃,或许是五个视频电话。可狼是嗅觉动物,只是看到屏幕另一端巴基可爱又华丽的脸远远不能让香克斯满足,他迫切需要闻到巴基的味道!
巴基对可怜的红狼也不是彻底无情。出远门前小丑“无意”地留下了一件套头衫,虽然那本是香克斯向巴基示爱的衣服,上面明晃晃写着“我爱巴基”的字样,但小丑霸道地抢走它据为己有。
4321他当然清楚巴基会因此大发雷霆,而他几乎没有可能瞒住自己进过巴基房间这事儿——他在掉毛。只是稍微晃晃脑袋就有大片大片的红色狼毫扑簌簌往下落,沾满巴基的枕头和毯子。
但有时候本能就是会战胜理智,获得身体的控制权。香克斯实在是太想巴基了,以至于完全忘记了后果。
近一周的异地生活让香克斯体会到什么叫度日如年。尽管他每天都会给巴基拨去一个……两个…呃,或许是五个视频电话。可狼是嗅觉动物,只是看到屏幕另一端巴基可爱又华丽的脸远远不能让香克斯满足,他迫切需要闻到巴基的味道!
巴基对可怜的红狼也不是彻底无情。出远门前小丑“无意”地留下了一件套头衫,虽然那本是香克斯向巴基示爱的衣服,上面明晃晃写着“我爱巴基”的字样,但小丑霸道地抢走它据为己有。
ス昆布
DONE衝撃の1137話を見て、衝動的に描いたもの。ネタバレ含むかもしれないので、苦手な方はスルーしてください。今まで60代後半のシャンはなんとなく長髪だったらいいな~と思ってたけど、今回の件で、絶対髪伸ばさないだろうなーと考えを改めた次第。 3
DuoBro
MENU12/1【DOZEN ROSE FES 2024】「シャバで逢いましょう」
新刊「Golden Memory」(再録本) A5 74P
下記2冊の再録本です(サンプルはリンクから)※描き下ろし10P
「海市」
https://poipiku.com/8746748/10007767.html
「紺碧のあしあと」
https://poipiku.com/8746748/10380013.html 5
tsukiha0240
DOODLE今日は「いい酵母の日」だから前描いたもや◯もんパロのシャンバギ+αでも上げておこうかな…(2年前と1年半前の絵だってよ…どうりで🍶の顔が違うわけだ…)描いた覚えの無いラフがあったけど、🐊の所属学科はマジでどこが良いか分からんな… 5
Pon56๑
DOODLE🍶🤡🎧⏯️⚠楽曲パロ
⚠ピ学含む
01 https://x.gd/PgWDs
02 https://x.gd/UXlDS
03 https://x.gd/O46uU
04 https://x.gd/svmLZ (ボツ) 4
kdnskmt
DOODLEシャンバギワンドロお題
「世界で一番大切なもの」
見習いシャバ
シャンが先に自覚
世界で一番大切なもの「一番大切な物は、しっかり鍵をかけて管理しなさい」
初めて自分たちで戦利品を手に入れた日、レイリーさんから宝箱を渡された。
「お前の宝箱、ガラクタと食い物ばっかだな!ギャハハハ!」
バギーが俺の宝箱を覗き込み、馬鹿にするように笑った。いつものことなので、適当に笑って流す。お宝に興味がないおれは、価値のありそうな物を全部バギーに譲っていたのだ。
ヒトの宝箱のお菓子をひょいとつまみ上げ、楽しそうに頬張るバギーを見ながら、おれは静かに呟いた。
「本当に大切なモノはここに入りきらねェからな…」
それは、特別な意味を込めた言葉。胡坐をかいた上にすっぽりと納まる大きさの宝箱をパタンと閉じ、バギーの瞳を真剣に見つめた。おれの言葉に、菓子を舌で転がすのを止め、バギーは目をまん丸にする。頬は興奮からか紅潮していた。
861初めて自分たちで戦利品を手に入れた日、レイリーさんから宝箱を渡された。
「お前の宝箱、ガラクタと食い物ばっかだな!ギャハハハ!」
バギーが俺の宝箱を覗き込み、馬鹿にするように笑った。いつものことなので、適当に笑って流す。お宝に興味がないおれは、価値のありそうな物を全部バギーに譲っていたのだ。
ヒトの宝箱のお菓子をひょいとつまみ上げ、楽しそうに頬張るバギーを見ながら、おれは静かに呟いた。
「本当に大切なモノはここに入りきらねェからな…」
それは、特別な意味を込めた言葉。胡坐をかいた上にすっぽりと納まる大きさの宝箱をパタンと閉じ、バギーの瞳を真剣に見つめた。おれの言葉に、菓子を舌で転がすのを止め、バギーは目をまん丸にする。頬は興奮からか紅潮していた。