のこりラクガキイラスト置き場
DOODLE巽「…気持ちいいですかな?」マ「〜〜っ////」←それどころじゃない笑
巽「それは良かった」←ラストスパート
マ「〜〜っひぁあゔぅゔ…////」
エロさとは…⁇
体の練習になるのでエロは良いですな! 2
のこりラクガキイラスト置き場
DOODLE巽「…もう一回、良いですかな?」マ「…はひぃ」
巽「…♪」
マ「ーーっ!!////」
てな感じで初めて描いたR18です…🙈
友人に体の描き方を教わって気がついたらこうなった…!!いつもありがとー! 2
sunlight_yuki
PROGRESS巽マヨで、マヨイがコタツに呪われるお話。エロにするのかしないのか
あなたに愛を注がせて「今日も疲れましたぁ、そして寒かったですぅ」
その日のスケジュールを終えて自室へ帰って来た時、そこには見覚えのない光景があった。
「このこたつは、真白さんのものでしょうか、いつもお部屋の模様替えをするときには相談があるのに珍しいですねぇ」
外は雪も降り積もる冬のあらしで、その誘惑は冷え切った手足にはとても抗いがたいものでした。少しだけ、と思いスイッチをONにしてもぐりこんでみると、その温かさについうとうとと。
『うふふ、眠ってしまいましたねぇ、これは呪いのこたつですよぉ』
え、この声は私ですか、なんでしょう嫌な予感がするのに動けません。どうしましょう、もともと呪われているのにさらに呪いなんて、ダメです、これ以上はむりですぅぅぅ。
1506その日のスケジュールを終えて自室へ帰って来た時、そこには見覚えのない光景があった。
「このこたつは、真白さんのものでしょうか、いつもお部屋の模様替えをするときには相談があるのに珍しいですねぇ」
外は雪も降り積もる冬のあらしで、その誘惑は冷え切った手足にはとても抗いがたいものでした。少しだけ、と思いスイッチをONにしてもぐりこんでみると、その温かさについうとうとと。
『うふふ、眠ってしまいましたねぇ、これは呪いのこたつですよぉ』
え、この声は私ですか、なんでしょう嫌な予感がするのに動けません。どうしましょう、もともと呪われているのにさらに呪いなんて、ダメです、これ以上はむりですぅぅぅ。
詩野@あんす
MAIKINGいつかのマル・ダムール巽マヨ【https://twitter.com/shino_c_enst/status/1321461841290088448?s=21】の続きもの初夜ですがいつまで経っても巽が脱がないので尻叩きに出来てるところまであげる……
めちゃくちゃぬるいですがパス限にします
パスヒント:高卒済18↑? 4
にかれん
DOODLEhttps://twitter.com/nikaren03/status/1459826620261273600?s=21(セッ…相性診断)の巽マヨ漫画 描きたいとこだけ描いた 2ゴミかん
DONE⚠️以下の要素が含まれます⚠️天城一彩 白鳥藍良を庇って死亡
白鳥藍良 失踪
礼瀬マヨイ 事故死
風早巽 他殺
グロテスクな描写
モブ多数
ひいあい 巽マヨ
※書いている人が腐っているので、もしかしたらその他のCPを匂わせるような表現があるかもしれません。
これらが苦手な方は閲覧をお控えください。
只今続編執筆中です!! 87
sunlight_yuki
DOODLE巽マヨ教会パロです。宗の剥製発言からアーパル風味。死ネタ?かもしれません
ピグマリオンの瞳 帝国の辺境、古い教会の地下墳墓(カタコンベ)にそれはいる。
「これは驚きました。まるで剥製のようですね」
虚ろな目をした髑髏がぎっしりと見つめるドームの中央に安置された棺には、美しいドールが一体。
白磁のなめらかな肌、形よく結ばれたくちびる、紫の髪は豊かに艶やかに編まれてさがっている。
「この記録によると宗という人形師が、ここができた時に納めて、その後弟子たちが代々メンテナンスをしてきたらしいのですが」
それもいつしか絶え果てて、神父として着任したばかりの巽が、記録を元に降り立つまで永い眠りについていた。
「綺麗な方ですね、どなたかを模したものでしょうか」
触れたいと願う手を阻むガラスの蓋。開けると砂に成り果てそうな儚さがある。
880「これは驚きました。まるで剥製のようですね」
虚ろな目をした髑髏がぎっしりと見つめるドームの中央に安置された棺には、美しいドールが一体。
白磁のなめらかな肌、形よく結ばれたくちびる、紫の髪は豊かに艶やかに編まれてさがっている。
「この記録によると宗という人形師が、ここができた時に納めて、その後弟子たちが代々メンテナンスをしてきたらしいのですが」
それもいつしか絶え果てて、神父として着任したばかりの巽が、記録を元に降り立つまで永い眠りについていた。
「綺麗な方ですね、どなたかを模したものでしょうか」
触れたいと願う手を阻むガラスの蓋。開けると砂に成り果てそうな儚さがある。