みずあめだ
DONEHiMERUから"俺"の自我が消えて完全にHiMERUになってしまう話です。彼が元に戻るには?
キャラの口調に自信はありません。CPなしのつもりですが抱きしめ合う描写が出ます、苦手な人は気をつけてください。時間軸は泡沫後のつもりですが要くんの症状が泡沫より重く書かれています。
ネタ被りがあったらすみません。
私の創作は全て自己満足の雰囲気創作小説です。 9029
○みつく
MEMO偶像梦幻祭 HiMERU水仙,什么时候写的……可能是初中或者高中吧,发现了就发上来,应该还有两篇,还有记录的是图片,我慢慢搬。精神状况太差了所以很意识流,算我的一个纪念册之一。tag是为了给自己分类,打扰到各位吃饭真是不好意思 2791ramirunrun
DONEfoolish alien私の好きなタイプのクレビワチャワチャMVだったけど、欲を言うなら燐ひめ仲良しカットも欲しかったよ〰️♡と言う気持ちで描いた燐ひめ☺️
今年はもっとお絵描き上達出来るように、時間を作って描いて行きたいな!
まこつ
DONEHiMERU誕生日SS。十条兄弟が誕生日にプラネタリウムへ行って、星の話をする話。要くん元気時空。
※作者は最近のプラネタリウムに行ったことがないので想像と捏造です
イツワリの星空六月下旬。
朝の一杯のコーヒーを飲みながら、向かいの席で寝巻きのままカフェオレの入ったカップに砂糖を入れて混ぜている弟——要の顔を盗み見る。
もうすぐ、要の誕生日。要が退院して、一緒に暮らし始めて一年近く。やっと一緒に過ごせる誕生日。今年は午前中の仕事しか入れていない。
夜は椎名がシナモンでお祝いをすればいいと提案してくれて、Crazy:Bのメンバーとシナモンで落ち合うことになっている。
要の誕生日でもありHiMERUの誕生日でもある。Crazy:Bが合同で誕生会をしようと提案してくれた。
せっかく仕事を空けたのだから一緒に過ごしたいと思い、手元のスマホの天気予報アプリを開く。まだ先だが大体の予報は出ている。遅めの梅雨の真っ只中。誕生日付近は雨の予報が続いていた。
5041朝の一杯のコーヒーを飲みながら、向かいの席で寝巻きのままカフェオレの入ったカップに砂糖を入れて混ぜている弟——要の顔を盗み見る。
もうすぐ、要の誕生日。要が退院して、一緒に暮らし始めて一年近く。やっと一緒に過ごせる誕生日。今年は午前中の仕事しか入れていない。
夜は椎名がシナモンでお祝いをすればいいと提案してくれて、Crazy:Bのメンバーとシナモンで落ち合うことになっている。
要の誕生日でもありHiMERUの誕生日でもある。Crazy:Bが合同で誕生会をしようと提案してくれた。
せっかく仕事を空けたのだから一緒に過ごしたいと思い、手元のスマホの天気予報アプリを開く。まだ先だが大体の予報は出ている。遅めの梅雨の真っ只中。誕生日付近は雨の予報が続いていた。
古水无波
MEMO全是蓝粉段子。有的是偶像pa,有的可以看成非偶像pa的普通情侣if【ひめこは】【露琥珀】段子合集1. HiMERU和樱河琥珀假期的时候一起登山。垂直海拔千米以上,爬上爬下需要大半天。琥珀每次出游都很兴奋,开始的时候还和HiMERU一起走,半路开始忍不住自己一个人加速把HiMERU甩在后面。每爬到一个供游客休息的小平台他就会停下来等HiMERU。HiMERU在后面一直匀速前进,和他会合以后看到琥珀在拿着手机拍拍拍,就从包里拿出水和各种吃的问琥珀要不要补充能量。吃完喝完俩人拍拍拍完琥珀又开始一个人快速往上爬。俩人除了一开始以外基本上没有同行的时候。就这样到了山顶琥珀体力一副游刃有余的样子,等半天看到HiMERU力不从心地姗姗来迟开玩笑说HiMERU是不是年龄大了,该好好锻炼了哦。然而琥珀精力来得也快去得也快。傍晚下到山底琥珀就已经只能顾着走路,没力气说话了。寻找离开景区的路、买回程车票全是HiMERU做的,琥珀闷闷的,问一句答一句,反正跟着HiMERU走就是了。
2796wyi_low
SPOILERやけにぐっときたHiMERUの着信の話。最初のため息混じりの「あのー」がなんか素が滲み出てるのかと。
こはくくんはたぶんそこにいることに気付いてるけど何かを察して様子見てる。
み~や
DONEHiMERU誕生日の話です。要くんがまだ昏睡状態のままです。
。*✧ᕼᗩᑭᑭY ᗷIᖇTᕼᗞᗩY✧*。7月7日 この日が今日もまたきた。
パーティを終えた《俺》は通い慣れた病院へ向かう。
名前のプレートがない病室。
ノックをするが返事はない。
入るとそこには生命を維持する為のいろんな機械に繋がれたHiMERUこと十条要が眠り続けている。
要はたまに目覚めたかと思えば支離滅裂な事を言って暴れて医者に薬で眠らされるという日々を送っている。
「要、誕生日おめでとう。お前がいつ目覚めても大丈夫なようにお兄ちゃん頑張ってるよ」
《俺》は眠る要の手を握り語りかけた。
その瞬間、要が《俺》の手を握り返したような気がした。
「要?」
顔を見るとまるで笑ってるかのように穏やかに眠っている。
今日は七夕、もしかしたらちょっとした奇跡かもしれない。
371パーティを終えた《俺》は通い慣れた病院へ向かう。
名前のプレートがない病室。
ノックをするが返事はない。
入るとそこには生命を維持する為のいろんな機械に繋がれたHiMERUこと十条要が眠り続けている。
要はたまに目覚めたかと思えば支離滅裂な事を言って暴れて医者に薬で眠らされるという日々を送っている。
「要、誕生日おめでとう。お前がいつ目覚めても大丈夫なようにお兄ちゃん頑張ってるよ」
《俺》は眠る要の手を握り語りかけた。
その瞬間、要が《俺》の手を握り返したような気がした。
「要?」
顔を見るとまるで笑ってるかのように穏やかに眠っている。
今日は七夕、もしかしたらちょっとした奇跡かもしれない。