あずみ
DONEラギ監♀で よその子コレクション1枚目 秀好さんち @HideyoPP
2枚目 茉莉花さんち @maritsuka_ma
3枚目 ましろさんち @Ma410ro
4枚目 瑶いちさんち @55ura_maru
5枚目 久雨さんち @kuuyumekaki
6枚目 華月凛さんち @xxxcascolaxxx 6
まめこあけび
DONEまだポメラニアンになってる監♀をラギがお風呂でとろろ昆布にする漫画Twitterでも拘りで何度も言ってますが、うちのポメ監はラギが近くにいると嬉しいし安心するしで舌が出っ放しというどうでもいい設定
トーン貼るとわかりづらいので、線画の状態も貼っておきます 3
usamimix_mania
DONE【R18/NSFW/カリ監♀】●●●がデカいから●●まで行ってでも愛し合いたい話。※顔有り&ユウ(デフォ名)呼び
※断面図
#カリ監
#夜のtwstプラス
#twstプラス
kakinno7
MOURNING #twstプラス 🏹 ※not監督生ルーク・ハントの幼少期を書きました。彼の初恋がこんなだったらいいなという、ただの妄想から生まれた超超捏造の話です。何でも許せる方だけ読んでください…🙇 4
まめこあけび
DONE #ラギ監ちゃん深夜の60分創作一本勝負第19回
《木の実》+【見てみて】
木の実関係なくじゃれあってるラギ監♀ちゃん🌰🐆🌸🌰
バルキャンにおいて、釣り技術だなんて長年培ったものを木の実で提供するのは木の実がよほど美味いか好きな子割引だったんだと信じてる
主に後者を信じている
まめこあけび
DONE特になにというわけでもないラギ監ちゃんのなんでもない日常ザラザラの舌で傷付けないように丁寧にべろちゅーしたり牙で甘噛みしまくってたら、彼女のお口の中を敏感にしてしまっていたハイエナ
まめこあけび
DONEハッピーハロウィーン!!!!!!!!!!!!!指輪は太ももと尻を撫でるのに邪魔なので外したんだなって思ってください
@kuro0418mameも、2年と2カ月?経過しました!
今後は3カ月ごとにお休みも挟みつつ玄刀さんと順番に記念絵を描く&ネップリ登録などしていきます。
期限過ぎましたので番号は消しました!
印刷くださった方々ありがとうございました〜!! 2
まめこあけび
DONE新イベ始まりましたね!開始前に描いたのでちょっとストーリーと違うけど、まぁ二次創作なんて大体が公式と違うんだからいいか…!!!と、開き直っていますすみません
でも、こういうところあると思うし、これはうちのラギ監がメタ発言してるだけなので…えぇはい
hayama_rindou
MOURNINGウーーーーーン供養兼メモ!!!!!!!!!🐚寮長全力捏造 🐙not監🐚の元寮長について妄想したいなという気持ち。
ホウライエソの人魚で、その醜さと陰気さから寮生にも避けられていたらいい。才能は充分とは言えない程度にあって、いつもどこかを見てブツブツ呟いてるような奴。人とも関わらないし人望もない。醜い以外に特筆すべき点もない寮長。
簡単に寮長の座を奪えるだろうと考えた🐙は一旦彼に近づく事にする。彼は人と関わりのない人間関係一年生だったので、🐙の優しさにすぐ絆された。友達もいない彼は🐙だけを友人と慕った。
しかし話してみれば彼は随分と博識で、話も合う。どんな話題を投げてもとんと返ってくるその会話は心地よかった
同時進行で、彼の周りの人の心を掴む事もし始めた。誰も彼と関わりたがらなかったので簡単で、美しい🐙を慕う人物は増え、醜い彼は忘れられていった。
3742ホウライエソの人魚で、その醜さと陰気さから寮生にも避けられていたらいい。才能は充分とは言えない程度にあって、いつもどこかを見てブツブツ呟いてるような奴。人とも関わらないし人望もない。醜い以外に特筆すべき点もない寮長。
簡単に寮長の座を奪えるだろうと考えた🐙は一旦彼に近づく事にする。彼は人と関わりのない人間関係一年生だったので、🐙の優しさにすぐ絆された。友達もいない彼は🐙だけを友人と慕った。
しかし話してみれば彼は随分と博識で、話も合う。どんな話題を投げてもとんと返ってくるその会話は心地よかった
同時進行で、彼の周りの人の心を掴む事もし始めた。誰も彼と関わりたがらなかったので簡単で、美しい🐙を慕う人物は増え、醜い彼は忘れられていった。
いりぷん
DONEキスしないと出られない部屋※ ジャミ監♀🐍🌸🔞
※男装監督生♀顔あり喋る
#夜のtwstプラス
⚠️閲覧・またその後に問題が生じた場合の責任は一切負いません⚠️
⚠️あなたは18歳以上高卒済みですか?⚠️
y/n 7
minamikantwst07
TRAINING #twst_NL#twstプラス
(この間の2枚目の方を進めちゃうやつですみません)
アズ監♀
(🐙🌸/🐙🦐)
付き合って間もない感じ。
初めてのチュー(に挑む!!)な落書き(・ω・*)アナログですん
minamikantwst07
TRAINING自主練かつ作業進捗かも(?)リハビリでアナログ🐙くん
(昨夜に描いてたのよりちょっとましに)
#twstプラス
1、2枚目に監は居ないけど、アズ監を意識(🐙🌸)
元の世界に帰ろうとする監に向けて手を伸ばすイメージ。
プラス1枚おまけ、初めてのちゅー()のアズ監の数分ラフ(#twst_NL) 3
mike_zatta
DONE夢を見る監督生の話。飽きもせず寿命ネタです。痛いとか怖くはないけど悲しいかもしれないので、大丈夫な人向け。
3と付いてますが続編ではないのです。またまた別の偏愛。
《 偏愛3 》 空を飛ぶ夢を見た。
毎夜世界に溢れる多くの夢がそうであるように、目を開いた私は唐突に、それでいてごく自然に、あの懐かしいオンボロ寮の裏庭に立っていた。在学中数えきれない時を過ごしたその場所には、一度うっかり使って洗濯物が赤銅色に染まった錆びた物干し台だとか、猫の額ほどの大きさながら驚くほど充実していた家庭菜園、そしてガーデンテーブルというには若干無骨すぎる机と椅子なんかが記憶と変わらずにちゃんとあって、それだけで郷愁に駆られてしまう。視線を落とせば私の手には二人分のティーセットが入ったバスケット。頭上からは「全く、すっかりあなたをお待たせしてしまって」とうっすらと憤りの滲む声が降る。振り仰げばそこには、記憶より少しだけあどけない顔をしたあの人の姿。
3941毎夜世界に溢れる多くの夢がそうであるように、目を開いた私は唐突に、それでいてごく自然に、あの懐かしいオンボロ寮の裏庭に立っていた。在学中数えきれない時を過ごしたその場所には、一度うっかり使って洗濯物が赤銅色に染まった錆びた物干し台だとか、猫の額ほどの大きさながら驚くほど充実していた家庭菜園、そしてガーデンテーブルというには若干無骨すぎる机と椅子なんかが記憶と変わらずにちゃんとあって、それだけで郷愁に駆られてしまう。視線を落とせば私の手には二人分のティーセットが入ったバスケット。頭上からは「全く、すっかりあなたをお待たせしてしまって」とうっすらと憤りの滲む声が降る。振り仰げばそこには、記憶より少しだけあどけない顔をしたあの人の姿。
mike_zatta
PAST監がジェの何を愛してるか、という話。2と付いてますが続編ではないです。また別の偏愛です。
(2021.3.30)
《 偏愛2 》「ジェイド先輩の好きなところ?えーっと頭が良くて格好良くって、それから、」
へーへー、お熱いこって。
呆れた声に返されたのは、すでに懐かしい学生時代のこと。
◇
「ならばここを出て行きますか?あなた、僕無しでどうやって生きていくおつもりで?」
ちょっとした言い合いの最中に投げつけられた言葉。歪に口角を吊り上げたジェイドの挑発的な瞳に見下げられたユウは、頭の中心が急速に冷えていくのを感じた。自身を取り囲む空気がどろり、と澱む。それはまるでスライムが肌を滑り落ちていくような、粘性をもった不快感。
何故
何故、
何故。
どうしてそんな、つまらないことを言うの。
彼女の心を満たしたのはありがちな悲しみなどでは無い。真っ赤な怒りだ。
1417へーへー、お熱いこって。
呆れた声に返されたのは、すでに懐かしい学生時代のこと。
◇
「ならばここを出て行きますか?あなた、僕無しでどうやって生きていくおつもりで?」
ちょっとした言い合いの最中に投げつけられた言葉。歪に口角を吊り上げたジェイドの挑発的な瞳に見下げられたユウは、頭の中心が急速に冷えていくのを感じた。自身を取り囲む空気がどろり、と澱む。それはまるでスライムが肌を滑り落ちていくような、粘性をもった不快感。
何故
何故、
何故。
どうしてそんな、つまらないことを言うの。
彼女の心を満たしたのはありがちな悲しみなどでは無い。真っ赤な怒りだ。
mike_zatta
PASTお互いの好奇心が暴発してしまった2人の話。若干不穏な雰囲気ですが悲しい展開は一切ありません。
ちょっと独占欲を拗らせただけの、ただただ相思相愛な2人です。
(2020.12.3)
《 偏愛 》「ジェイド先輩が泊まりに来てる日は、なんだか安心して眠りが深くなっちゃうみたいなの。」
そんな惚気にあてられてうんざりした顔をしたのは、エースだったかデュースだったか。
◇
深夜二時。監督生がむくりと身を起こす。
"ジェイド先輩が泊まりに来てる日"なのに、目が覚めちゃった。寝起きで靄がかかったような頭をゆるりと振ると、しんと静まり返った部屋の中、すうすうと規則的な寝息が響く。
左隣に顔を向ければ、月明かりの中、ジェイドが無防備な姿を晒している。僅かに上下する胸、時折ぴくりと震える[[rb:瞼 > まぶた]]。そこにあるのは命の気配。
──今なら、この人を殺せるかしら。
唐突に、しかしはっきりと。何故そんな思考に陥ったのか、夜の闇に[[rb:唆 > そそのか]]されたとしか思えない。そっと首筋に手を掛ければ血管がドクドクと脈打つのを感じる。
1466そんな惚気にあてられてうんざりした顔をしたのは、エースだったかデュースだったか。
◇
深夜二時。監督生がむくりと身を起こす。
"ジェイド先輩が泊まりに来てる日"なのに、目が覚めちゃった。寝起きで靄がかかったような頭をゆるりと振ると、しんと静まり返った部屋の中、すうすうと規則的な寝息が響く。
左隣に顔を向ければ、月明かりの中、ジェイドが無防備な姿を晒している。僅かに上下する胸、時折ぴくりと震える[[rb:瞼 > まぶた]]。そこにあるのは命の気配。
──今なら、この人を殺せるかしら。
唐突に、しかしはっきりと。何故そんな思考に陥ったのか、夜の闇に[[rb:唆 > そそのか]]されたとしか思えない。そっと首筋に手を掛ければ血管がドクドクと脈打つのを感じる。