setsura_freedom
MEMO宿虎👔🐯『社長の仔猫(虎)日記』シリーズ設定(最恐社長とくしゃみをすると人の子どもに変身する小さき虎※小虎君の話)
呟いていたネタメモをまとめました。とんでも設定ですがふふって笑ってもらえたら嬉しいです!
小虎くんの感情
・ひにっ!:嬉しいとき
・へみっ!:悲しいとき
・ぱぇ~:驚いたとき←🆕 2507
ichico_nakamura
DONE【5分宿虎】おひさしぶりの宿虎超域内おせっせ。こう……たまには……乱暴な宿らしいガツガツゴンゴンではなくて、弱火でじっくりコトコトみたいな焦れったいやつを書きたくなりまして……
ばっちり成人向け内容ですので、在学高校生含む未成年の閲覧を禁じます。
あなたは18歳以上ですか? yes/no 4
赤ボールペン
MAIKING⚠️暗い&ラブラブしてないです。五伊地、夏伊地、七伊の総受けのつもり。
なんか流れで高専時代に皆のセ○レになってしまったイジチさんの話の導入。
最後の台詞のとこだけ繋がってません。ゲトウ編とストーリー考え中
P.S 支部の方に完成形上げてます! 1206
ruten_r
DOODLE裏垢で流れてきたドラゴンちん()が衝撃的で、なんかもういてもたってもいられなくなったので書きました。イメージ生前宿(竜)×虎です。
勢い殴り書きで設定も何もかもふわふわなので、なんとなくふわっと見てくださいませ。
あなたは18歳以上ですか? yes/no 5973
ichico_nakamura
REHABILI【10分宿虎】…原作…軸?? パロじゃないから原作軸!
改めて考えてみると、呼び出し放題&二人きり&痛めつけても元通~りな生得領域、なんて便利…(曲解)となって書いた、領域内でひたすらいちゃついてる走り書き妄想です。ゆじくんの貞操観念がわりとゆるゆるのアホ子です。ご注意ください。
>ぬるいですが成人向け内容なので在学高校生含む未成年者の閲覧不可です。
>あなたは18歳以上ですか? yes/no 4107
粒🐾 🐏🍀
MOURNING宿虎👅🐯🔞垢として運用してた垢をクリーンアップしました🍀
せっかくいただいた いいねが消えちゃうの悲しくて
悪あがき失礼します🙏🏻
18↑?(y/n)
今後は ここポイピクと、pixiv、くるっぷにて
🔞投稿したいと思っています🍀 36
秋原@呪垢
DONE五悠/この後抱き潰された😋①/本誌ネタバレ226話(2023/6/21)※5⃣が無事で戻ってきた前提です
なんかしらんけどつづきます↓
5⃣が亡くなってしまったので続きがあげられなくなってしまった↓
まだワンチャン希望出てきた?
八森のボツ部屋
MOURNING呪術オッコツ×ナオヤ ボツ2本①女体化なぉゃ♀とねここつちゃん
②呪霊のなぉゃとオッコツ
乙直ボツプロット2本ごそごそ 物音で目覚める直哉ちゃん
巨大なリュックサックを背負ったネコ骨ちゃんがいる「なんやねんその荷物……」
「おはようございますニャ」「どっか行くん」「今日は狗巻くんたちとピクニックに行くんですニャ」「中身なんそれ……」「米持ってってどないすんの……」「みんなでおにぎり作って食べるのニャ」「へえ 屋外で使える炊飯器なんかあるんやね」「ニャ……」
じゃこじゃこじゃこ(パジャマでお米といでる直哉ちゃん)
「君ほんまにアホやなあ なあ アホやんなあ」「ニャ〜」早炊スイッチオン
タッパーに全部分けてリュックに入れてあげる 「はよ行き」「ありがとうございますニャ」「いってきまーす ニャ」ととと……
ネイルを気にしてる直哉ちゃん
1171巨大なリュックサックを背負ったネコ骨ちゃんがいる「なんやねんその荷物……」
「おはようございますニャ」「どっか行くん」「今日は狗巻くんたちとピクニックに行くんですニャ」「中身なんそれ……」「米持ってってどないすんの……」「みんなでおにぎり作って食べるのニャ」「へえ 屋外で使える炊飯器なんかあるんやね」「ニャ……」
じゃこじゃこじゃこ(パジャマでお米といでる直哉ちゃん)
「君ほんまにアホやなあ なあ アホやんなあ」「ニャ〜」早炊スイッチオン
タッパーに全部分けてリュックに入れてあげる 「はよ行き」「ありがとうございますニャ」「いってきまーす ニャ」ととと……
ネイルを気にしてる直哉ちゃん
しゃろ
PROGRESS原作軸で『肌で温度を感じられない🐯』前提の宿虎。🐯が温度を感じられるのは👅の体温だけ。
糖度が高い👅、くっつきたがり🐯、濃厚キス有り。
色々と途中。
その温度しか知らない「ぷはっ」
宿儺に蹴り落とされ、赤黒い水溜まりに叩き落されたが、思った程ダメージを受け無かった虎杖は直ぐに四つん這いで身体を起こした。
「完ペキ入ったと思ったのに」
ぼそ、と独り言を言う虎杖の頭上に、影。
「う゛ぼっ」
丁度水溜まりの中で座っている状態になっていた虎杖の頭を踏み潰すように、降りて来た宿儺は虎杖の頭を再び水溜まりに沈めた。
「ここはあの世ではない。俺の生得領域だ」
水を飲みそうになり慌てて起き上がろうとするが、うつ伏せになった背中に宿儺が腰掛けてしまいそれは叶わなかった。
悔しげに水の中で空気を吐き出してポコポコと気泡を発生させるが、そこで服越しに温かいものを感じて動きが止まった。
「ん? あれ……?」
9230宿儺に蹴り落とされ、赤黒い水溜まりに叩き落されたが、思った程ダメージを受け無かった虎杖は直ぐに四つん這いで身体を起こした。
「完ペキ入ったと思ったのに」
ぼそ、と独り言を言う虎杖の頭上に、影。
「う゛ぼっ」
丁度水溜まりの中で座っている状態になっていた虎杖の頭を踏み潰すように、降りて来た宿儺は虎杖の頭を再び水溜まりに沈めた。
「ここはあの世ではない。俺の生得領域だ」
水を飲みそうになり慌てて起き上がろうとするが、うつ伏せになった背中に宿儺が腰掛けてしまいそれは叶わなかった。
悔しげに水の中で空気を吐き出してポコポコと気泡を発生させるが、そこで服越しに温かいものを感じて動きが止まった。
「ん? あれ……?」