うつぼんぬレオ子
DOODLE🔞パンイチフロイドのはずが如何わしいダンサーみたいに🤣ボクサーパンツにする予定だったのに何でこんな謎のパンツなの?
あみたまパンwww
耳付いてる以外Easter関係なくね?🤣🤣🤣
くねくねヌルヌルしながら脱いでゆき、回転台でスポットライトを浴びながら抜くタイプのステージ←
客席からは網タイツにマドルをねじ込まれ、尻を叩かれ、ローター、ディルド、と追加されて美しく何度も絶頂し輝きながら雌イキして欲しい。
ちなみにこの たまパンツと拘束具はセベクもご愛用❤
という訳でセベクも貼っときますね。
どうやらチンに首輪するの好きなんだな私は。
右のチンって飾ってあげたくなるんだよなぁ。
そしてバッキバキのまま垂れ流すのも好きらしい。
そうか・・ 7
oct8ast
MOURNINGバルガスキャンプにきたフロイドと監督生がほのぼのお喋りするだけ。プロットと逸れすぎて途中で強制終了した……ぽかぽかと温かな日差しが木々の隙間から差し込む。
春の訪れを告げにきた蝶はひらひらと舞い、可愛らしい花にぴたりと止まって、すぐにまた美しい羽を広げ去っていく。
目を開けると大きな木が生い茂る大自然、耳を澄ませは川のせせらぎ……そんな中どうしようもなく食欲をそそる香辛料の匂いがあたりに立ち込めていた。
「もーやだ飽きた」
パチパチと弾ける炎。
右手に薪と、左手にうちわを構えたフロイドは地面にごろんと寝そべった。
「ちょっとフロイドくん、火のそばで寝たら危ないっすよ
ほらほら、そろそろ薪を足して風送って!」
「そもそも何でカレーなの、俺今日カレー食べたくないんだけど」
「キャンプなんだから仕方ないっすよ
それともウツボ料理でも振る舞ってくれるんすか?いい加減火から離れないとマジで蒲焼になるっすよ」
「ウツボの蒲焼になんの俺?」
げぇ、と顔を顰めて起き上がると、ポイポイと手近にあった薪を火に焼べて、やる気なさげにパタパタとうちわを仰ぐ。
「そもそも、何でフロイドくんが来たんすか?
キャンプといえばジェイドくんでしょ」
「モストロのシフトあるから、俺とジェイド2人同時に休むなってアズ 3608
うつぼんぬレオ子
DONEジャックを追加しました思いっきり捏造なやーつ!
ラギー、ジェイド、フロイド完成٩( 'ω' )و ウェイ
今回も自分が描きたくて描いてるジャンルなので何でこれ??とか思ったらダメだぞ❤(⚭-⚭ )
続きは完成次第追加していく予定 5