maruru_suzuori
DOODLE最近の落書き(R6.5.4~)5.5 2枚追加
5.30 1枚追加
6.2 1枚追加
6.7 2枚追加
6.16 4枚追加
8.4 1枚追加
8.8 3枚追加
8.17 3枚追加
8.29 3枚追加 22
名護屋乃(なごやん)
PASTcqlj軸二次小説シリーズ『七色胡蝶』再録(その1)。(本をお持ちの方への御礼用再改訂版PDFから抜粋。2024/4/26まで公開)
#1『小虫収集符』文庫18P分。
扉絵はまよたまご様(@mayo_animefan )
題字はro様( @rooooca1 )
***pass 藍湛と魏嬰の誕生日をつなげて半角数字8桁入力***
続き5本有。ポイピク内に期間限定再掲済み。 21
も²@time1010thief
DOODLE⚠️2024/4/15 追加その後を1ページ追加しました。
なんもしてないし見えてないですが
一応背後ご注意ください🙏
(せっかくなので湯けむりオフバージョンも載せておきますね😉)
含✕老
こんなラッキースケベが
あったかもしれない🤔 3
kurono_666_aka
DOODLE藍湛のお誕生日小話。赤い紐も白い紐も良いよねという話です。
白も赤も「藍湛!誕生日おめでとう!贈り物を用意してきたぞ!」
開口一番に告げながら、魏無羨は満面の笑顔で愛しの道侶にぼすんと勢いよく飛びついた。
「どこに隠してるか分かる?」
思わせぶりに右の袖を揺らしてみせて、左の袖はさり気なく体の陰に隠す。しかし藍忘機はそのどちらにも目を向けず、魏無羨の懐へと手を伸ばしてきた。どうやら作戦は失敗らしい。
「さすが藍兄ちゃんは手練れだな。そこに目をつけるとは……って、どこまで触っ……っん」
懐に潜ませた贈り物を素通りして藍忘機の指はさらに奥まで忍び込んでくる。中衣の上から胸の小さな突起に触れられて、魏無羨の体がびくりと震えた。反応を楽しむようにそこをこりこりとひとしきり撫で回してから、ようやく藍忘機の手は隠されていた包みを連れて出ていった。
1491開口一番に告げながら、魏無羨は満面の笑顔で愛しの道侶にぼすんと勢いよく飛びついた。
「どこに隠してるか分かる?」
思わせぶりに右の袖を揺らしてみせて、左の袖はさり気なく体の陰に隠す。しかし藍忘機はそのどちらにも目を向けず、魏無羨の懐へと手を伸ばしてきた。どうやら作戦は失敗らしい。
「さすが藍兄ちゃんは手練れだな。そこに目をつけるとは……って、どこまで触っ……っん」
懐に潜ませた贈り物を素通りして藍忘機の指はさらに奥まで忍び込んでくる。中衣の上から胸の小さな突起に触れられて、魏無羨の体がびくりと震えた。反応を楽しむようにそこをこりこりとひとしきり撫で回してから、ようやく藍忘機の手は隠されていた包みを連れて出ていった。
ya_1723
DONEあてんしょん魔道祖師捏造です
家逆転ifです
でもそれぞれの名前はそのまま
ガーデンバースです
その関係で若干の濡れ場あり
魏嬰が弱っている&若干後ろ向きです
作者は日本語吹き替え版アニメのみの知識です(ありがとう完結編…)
でも毎日支部漁ってるのでほぼわかる(原作日本語版読むぞ…読むぞ…)
なのでネタバレあるかも
以上が大丈夫な方はお進みください 18833
西村ルル
DONEラジドラ公式のエイプリルフールネタから始まった知る人ぞ知る逆転if忘羨。性格と立場を交換しています。片想い15藍湛×無自覚片想い15魏嬰の両片想い。キスまでの全年齢ですが、細かい事は気にせず頭を空にして読んで下さい。逆転忘羨座学編(仮) 雲深不知処の授業は蘭室の外で行われることもある。
今日の野外教育は、草花の写生だ。
一流の仙師には、こういった教養も欠かせない。
青空の下に居るのに座って草花を描き写す行為は、藍忘機にとってひどく退屈なものだった。
開始から一盞茶も過ぎないうちに彼は中庭から姿を消してしまった。
叔父上が脱走者に気づく前に捕まえなければ……!
苛立ちを隠しきれない魏無羨は、樹の下で菫を描く江晩吟に大股で歩み寄った。
「江晩吟、藍湛はどこに行った?」
「……知らん」
顔を上げずに筆を進める江晩吟が短く答えると、魏無羨の額にびきっと青筋が浮かんだ。
「いつも一緒に居るお前が知らないわけがないだろう」
2352今日の野外教育は、草花の写生だ。
一流の仙師には、こういった教養も欠かせない。
青空の下に居るのに座って草花を描き写す行為は、藍忘機にとってひどく退屈なものだった。
開始から一盞茶も過ぎないうちに彼は中庭から姿を消してしまった。
叔父上が脱走者に気づく前に捕まえなければ……!
苛立ちを隠しきれない魏無羨は、樹の下で菫を描く江晩吟に大股で歩み寄った。
「江晩吟、藍湛はどこに行った?」
「……知らん」
顔を上げずに筆を進める江晩吟が短く答えると、魏無羨の額にびきっと青筋が浮かんだ。
「いつも一緒に居るお前が知らないわけがないだろう」
maruru_suzuori
DOODLEプシュケー魔法使い忘機×モス羨のちょっとシリアスなお話。
なんでも大丈夫な人向け。
パスワードは藍湛の誕生日(数字4つ)、魏嬰の誕生日(数字4つ)、この漫画での魏嬰は○○羨(〇に当てはまる言葉。説明文読めばわかります)を続けて入力してください。パスワードに関する質問は受け付けません。 39
西村ルル
DOODLE捏造バンドAU。マネージャー含光君×ヤリチン装う童貞バンドマン夷陵老祖。所属レーベル社長の虞夫人がつけたマネージャー藍湛に露出の多い衣装を窘められたらおず。衣装からはみ出しそうな毛の処理をしていたら、藍湛に全部剃られてしまう。羽神弓槻
PAST猫の日という事で支部に上げていた忘羨小話を再掲という事で(=^・^=)ー黒猫の日ー黒猫の日
ー乱葬崗ー
「魏公子、含光君が尋ねに来られましたよ」
温寧が魏嬰のねぐらの外から声をかけるが返事は帰ってこなかった。
「また夜遅くまで術の開発でもしていたのかもしれないわね」
温情が呆れ顔で隣にいる含光君に声をかけ
「中に行って起こしてきてくれる?」
「勝手に入っていいのか」
「かまわないわ、部屋の中すごい事になってると思うけど気にしないでね」
温姉弟にそう言われ静かに中へ入った。
彼の気配は感じるのだが姿が見えない机の上には乱雑に置かれた紙が散乱して数枚手に取ろうとした時黒い小さな何かが飛びかかって手を引っ込めた。
「物の怪か」
机の上には赤い紐を首に巻いた黒い猫が藍湛を見つめて威嚇していた。
「魏嬰どこにいる」
1409ー乱葬崗ー
「魏公子、含光君が尋ねに来られましたよ」
温寧が魏嬰のねぐらの外から声をかけるが返事は帰ってこなかった。
「また夜遅くまで術の開発でもしていたのかもしれないわね」
温情が呆れ顔で隣にいる含光君に声をかけ
「中に行って起こしてきてくれる?」
「勝手に入っていいのか」
「かまわないわ、部屋の中すごい事になってると思うけど気にしないでね」
温姉弟にそう言われ静かに中へ入った。
彼の気配は感じるのだが姿が見えない机の上には乱雑に置かれた紙が散乱して数枚手に取ろうとした時黒い小さな何かが飛びかかって手を引っ込めた。
「物の怪か」
机の上には赤い紐を首に巻いた黒い猫が藍湛を見つめて威嚇していた。
「魏嬰どこにいる」
rakugakinutakos
DONE表情練習に1rtで笑顔2rtで泣き顔3rtでおこ顔4rtでゲス顔5rtでスネ顔6rtで眠い顔7rtで照れ顔8rtで絶望顔9rt以上で最大の力振り絞ってエロ顔を描く9rtを追加してまとめました
※cql忘羨知己越えしてます
PWは作者の名前の略語(アルファベット大文字で4文字) 6
mikoto913
DONE交流会7【2日目 白】開催おめでとうございます!
藍湛と喧嘩して蓮花塢に家出するも先回りされて失敗した魏嬰と、そんな知己の喧嘩に巻き込まれた江澄のお話です。
メインは忘羨ですが双傑要素もあります。モブも少しいます。 10784
mikoto913
DONE交流会7【2日目 白】開催おめでとうございます!
知己と巡る季節の、春の日のお話です。
何やら探し物をして蔵書閣で本の虫してる魏嬰のお話です。夏、秋、冬と続いていく始まりのお話のつもり。 6153
名護屋乃(なごやん)
MAIKING『わたしのちいさいおうちには2』Side藍湛…ですが藍啓仁視点です。前回天天フェスの「君を連れ帰る」をリライト&加筆。1章の終わり近く…できたとこまでです💦
ここから、打ちひしがれる藍湛とモス羨の邂逅といちゃいちゃに……
繋げます!
一応モス羨作品となります……
続きはまた少しずつ…🙇 8
mikoto913
DONE【天天FESTIVAL】24.02.10天天フェス開催おめでとうございます!
現代AUにょたゆり忘羨で、「君に見つけてもらいたくて」の藍湛側のお話。
魏嬰を見つけるためにモデルをしている藍湛がカフェでバイトしてる魏嬰と再会してお持ち帰りするまでのお話です。
続きは初夜ですがまだ書けてません。 15945
syu_u_ka
DONE閲覧ありがとうございます。時間軸は観音堂の件が終わり数ヶ月たった位。
ゆっくりですがこの続きというか別視点で曦澄の話を書いてます。
思いついた妄想を書き綴たため文章は脈絡ないかもです。 9
羽神弓槻
DONETwitter(現X)で藍家パロを拝見してなんだか自分も書きたくなってしまいました。御本家様からの許可も貰い勢いのまま書いております。
イラストと呟きの設定を崩さないよう、自分でこんな事もありそうだなを追加しつつと、イメージを壊してしまったら申し訳ございませんm(__)m
藍家パロ たとえばこんな恋の始まり藍家パロ
俺には自慢の兄が二人いる、正しくは義理のお兄ちゃんだけどな。
両親が夜狩りで亡くなった事を知らずに一人で街を彷徨いながら迎えにきてくれるのをずっと待っていた。
寒い夜犬に追いかけられ雪に足を滑らせ俺は転んだ、そしてまた噛みつかれると体を小さくし震えながら身を守った。
「だれ・・か助けて・・」
震えて声が出ない、それにこの雪で人なんてまばらで見て見ぬふりだ・・こわいよ痛いよ寒いよ涙が溢れて今にも零れそうになった時犬の声が遠くになった。
「大丈夫かい」
俺はゆっくりと顔を上げた、そこにはお母さんと同じ白い着物を着たお兄さんが静かに笑い手を差し伸べていた。
「お兄さん誰?犬はもういないの?」
「ああ、もう君をいじめる犬はいないよ」
4726俺には自慢の兄が二人いる、正しくは義理のお兄ちゃんだけどな。
両親が夜狩りで亡くなった事を知らずに一人で街を彷徨いながら迎えにきてくれるのをずっと待っていた。
寒い夜犬に追いかけられ雪に足を滑らせ俺は転んだ、そしてまた噛みつかれると体を小さくし震えながら身を守った。
「だれ・・か助けて・・」
震えて声が出ない、それにこの雪で人なんてまばらで見て見ぬふりだ・・こわいよ痛いよ寒いよ涙が溢れて今にも零れそうになった時犬の声が遠くになった。
「大丈夫かい」
俺はゆっくりと顔を上げた、そこにはお母さんと同じ白い着物を着たお兄さんが静かに笑い手を差し伸べていた。
「お兄さん誰?犬はもういないの?」
「ああ、もう君をいじめる犬はいないよ」