konagi123
DONEXのアカウントのほうに4ページ漫画をアップしました。まだオクバデしてないけどいずれオクバデになるふたりです。
原作でグラスさんの本とオくジー君の本の表紙が一緒なことについてふんわり考えた漫画です。
https://x.com/konagi123/status/1915429033355206889
akito_chi
DONEねこバデさんとオクくんですバデさんが1人でエロがっているので鍵をかけていますがそういった行為はしていません(♡、濁点要素有)
スタンプありがとうございます。かわいくて眺めております。
🔑本のページ数です 4
ysmr50728
DONE※※※お互いに好感度がカンストしてるのにどちらも過去の性被害で性嫌悪がある状態で未遂をしてしまい少し拗れるオクバデの話(タイトル)※※※※子供の性被害の話が出ます
※解釈違い、キャラ崩壊等なんでも許せる方向け
※勢いで500000000年ぶりに小説を書いたので酷い仕上がり 3362
doipachi666
SPUR ME先日のポイを見てくださった方、スタンプを送ってくださった方、ありがとうございます…!一日に使えるスタンプの数って限られてる方が多いと思うのですが、それをわざわざ拙作のところに置いていってくださったんだと思うとなんだかとってもうれしかったです。励みになったので②もポイしちゃおう。清々しいほど意味のない漫画だなー!^^
明日、とか明後日…近々、おれはえっくすにもアップするぞ!ョョーーーッ!! 3
まるみ
TRAININGオクバデupload:2025/4/18
(伝わりづらかったようなのでこっそり補足するとバデ〜2の右手はオクg君の髪紐を解いています!私の画力が足りないばっかりに;;がんばります...!)
doipachi666
SPUR ME✕への投稿がいつまでも慣れず、訓練の意味でポイはじめてみました🔰お試しで1月に初めて描いて✕にアップしたオクバデ 現パロ①を😊
GSで「ハ亻オク」って単語に俄にときめきを覚えた記念でした。
同時に描いた②をアップするタイミングをすっかり失い早3ヶ月。手元に長く置きすぎて最早懐かしいアレを、そろそろなんとかアップしたい!と言うケツ叩きです。1週間以内には頑張りたいです。(希望) 5
もふまる
DOODLEバデーニさんが石箱の情報を吐かずオクジーくんが左目を潰されたIFです
バデーニさんが幼児退行してて原作程度の暴力表現とモブバデ(未遂)描写がありますので閲覧にはご注意ください。
パスワード:ページ数 6238
羽月めお
MENU2025.5/3スパコミSCC32内「一縷の星芒」にてオクバデ小説を出します。※成人向け
※転生
※現パロ
※捏造設定あり
A5/p72【スペースNo.東7B19a 伊達巻】
よろしくお願いします。 9
ぴっぴるさん
MAIKING駄文です。既婚者のオクジー君と、彼を長年思い続けるついには彼の子供を誘拐してしまうバデーニさんの話。とりあえず誘拐するとこまで。超初心者でどこに載せたらいいのか分からないのでとりあえずここにのせてみます。pixivにも載せてみたので良かったら見てみてください。ヨル #pixiv https://www.pixiv.net/users/104810734
君を愛しいと思った。幼かった時のことを、私はよく覚えていない。
分かっているのは、その朧気な記憶は私に愛することを教えてくれたということだけだ。
『愛することを教えてくれたのは』
涼しい秋の風の匂いがする季節。私とオクジー君は久々に会い、共に昼食を取っていた。
「君、奥さんとは順調なのか?奥さんと上手くやっていけないと家では穏やかには過ごせないぞ」
私はそう軽口を叩く。オクジー君は2年前に大学時代の彼女と結婚した。大柄な体ながら心は優しく思いやりに溢れているから、家庭内でも大した問題は起こらないだろうけど、なんだかそう言わずにはいられなかった。
「上手くいってますよ。彼女は気が強いから俺は尻に敷かれっぱなしですけど…」
なはは…と情けなさそうに大きな体を縮こまらせて笑う。なんだか、熊みたいだ。
4968分かっているのは、その朧気な記憶は私に愛することを教えてくれたということだけだ。
『愛することを教えてくれたのは』
涼しい秋の風の匂いがする季節。私とオクジー君は久々に会い、共に昼食を取っていた。
「君、奥さんとは順調なのか?奥さんと上手くやっていけないと家では穏やかには過ごせないぞ」
私はそう軽口を叩く。オクジー君は2年前に大学時代の彼女と結婚した。大柄な体ながら心は優しく思いやりに溢れているから、家庭内でも大した問題は起こらないだろうけど、なんだかそう言わずにはいられなかった。
「上手くいってますよ。彼女は気が強いから俺は尻に敷かれっぱなしですけど…」
なはは…と情けなさそうに大きな体を縮こまらせて笑う。なんだか、熊みたいだ。