sazanka
DOODLE一方的に片思いしているドトくんのオタさんに対する感情のなぐり書き。のようなもの。たいして意味はないですあんたが、 好きだ。傍に居たい。ずっと見ていてほしい。沢山話をして、沢山あんたのことを知りたい。あんたの事を考えると心がふわふわする。
でも、
嫌いだ、離れたい、辛い、痛い、他の誰かを見ていてほしくない。
違う。そうじゃなくて、...
本当は、離れたくない。捨てないで、離れないで、傍にいて欲しい、近くに居たい。
(嫌だ)
みっともない。自分よりも優れた人と傍に居るとこを見るだけで不安になる。やっぱ、オレはダメですか?あんたの役に立ちたい。でも実力もないし、年下だし、手を煩わせるだけかもしれない。なんでオレはあんたの為に何か出来ると自信を持って言えねえんだろう。
(悔しい)
こんな未熟な自分がどうしようもなく嫌いだ。
1029でも、
嫌いだ、離れたい、辛い、痛い、他の誰かを見ていてほしくない。
違う。そうじゃなくて、...
本当は、離れたくない。捨てないで、離れないで、傍にいて欲しい、近くに居たい。
(嫌だ)
みっともない。自分よりも優れた人と傍に居るとこを見るだけで不安になる。やっぱ、オレはダメですか?あんたの役に立ちたい。でも実力もないし、年下だし、手を煩わせるだけかもしれない。なんでオレはあんたの為に何か出来ると自信を持って言えねえんだろう。
(悔しい)
こんな未熟な自分がどうしようもなく嫌いだ。
sazanka
MOURNINGボツにしたネタの冒頭と設定(少しプロット)のみです。オタドドです。
途中から暗めの展開になってしまったので、諦めました。怖いもの見たさで一度は読んで見たいと思いますが私の手に余るプロットなのでここで供養しておきます。開き直って暗めの展開でまとめてみました。
閲覧は自己責任でお願いいたします
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sazanka
MOURNING以前上げた⏳️💥タヒネタもどきの没にしたやつです。もし⏳️さんが置いていかれたらどうなったかなと、一応書いてみたもののどうにもならなくなって諦めたものになります。作者がハピエン好きなのでもどきです。
pass:Xのユーザー名最後四桁 951
sazanka
MOURNING※タヒネタもどきです※💥くんver.です。読む人を選ぶ内容ですので閲覧は自己責任でお願いします。しょせんネタもどきなので暗めがお好きな方には物足りないと思います。
一応考えていた💥くんの場合もさらさておきます。⏳️さんのものより低クオリティです。
なんとなく💥くんは後悔とかそう言ったもの全部引っくるめて持って逝きそうだなと思いました。偏見です
pass:Xのユーザー名最後四桁 957
sazanka
MOURNINGタヒネタもどきです。読む方を選ぶ内容ですので、閲覧は自己責任でお願いします。もどきなので、暗めがお好きな方には物足りなさがあるかもしれませんが、匂わせる内容になっています。私が受け止めきれなかったので最後はギャクよりに走りました。
pass:Xのユーザー名最後四桁 1608
sitk_431256
DOODLEオタドトワンドロ第3回用の小説もどきです…!お題は、汗と秘密(添える程度のアイス)をお借りしました。
あまり生かせてないですが…
拙い文ですがもしお時間あれば見てってください。
でも心地よい温度だった。「あ"ーっ、あ"っちぃ…」
俺はドット・バレット。極々フツーの高校生だ。
まぁ、フツーとは言うが1個だけ普通じゃない点があるとすれば前世の記憶があるということ。
前の人生で生きてた世界は今の世界と正反対で、今の人生からすると漫画の世界のようだった。でも全部本当の出来事で、証明することは出来ないけど俺はちゃんと覚えてる。
閑話休題。
で、今は俺は夏真っ只中の炎天下の下を歩いている。
夏休み中だというのに制服を着て、だ。
声に出すと余計に暑くなるような気もするが、文句の1つも出てきてしまうほどここ連日の暑さは異常だった。
「……そんなに暑いのが嫌なら、学校に出てくる必要など無かっただろう」
数歩後ろから暑さに似合わない涼やかな声が聞こえてくる。俺は立ち止まって振り向き声の主を見る。
2349俺はドット・バレット。極々フツーの高校生だ。
まぁ、フツーとは言うが1個だけ普通じゃない点があるとすれば前世の記憶があるということ。
前の人生で生きてた世界は今の世界と正反対で、今の人生からすると漫画の世界のようだった。でも全部本当の出来事で、証明することは出来ないけど俺はちゃんと覚えてる。
閑話休題。
で、今は俺は夏真っ只中の炎天下の下を歩いている。
夏休み中だというのに制服を着て、だ。
声に出すと余計に暑くなるような気もするが、文句の1つも出てきてしまうほどここ連日の暑さは異常だった。
「……そんなに暑いのが嫌なら、学校に出てくる必要など無かっただろう」
数歩後ろから暑さに似合わない涼やかな声が聞こえてくる。俺は立ち止まって振り向き声の主を見る。
sitk_431256
MOURNING第2回オタドトワンドロ用に書いてたんですが、書けなくなっちゃったんで供養します。中途半端なとこで終わってます、申し訳ない…。
若干表現がアレなんでRー15ぐらいにしてます、お気をつけください。
オタドトですが、ゲストでランスくん出ます。
初めて書いたのでキャラや口調、文章等おかしい所が多々あります。 4297
bari__0401
MOURNINGオタドト。ちゅーしてるだけ。⏳さんの休日の過ごし方が"バーで飲む"なのが大人〜〜〜ってなって書いた。
酔ってても傍目からだとシラフにしか見えないといいなー。
えっちなことさせたかったけど続かなかったので供養。
オーターさん、とよく知った男の声がする。
ここは、自宅で。今しがたバーから帰ったところで。
いるはずのないヤツが目の前に立っていて脳が混乱する。酒のせいでうまく頭が回らない。
珍しく飲みすぎたようだ。…幻覚を見るほど。
「…私もとうとうヤキが回ったか…」
「うわ、酒くさ!…アンタ、もしかして酔ってんの…?」
おずおずと顔を覗き込むドットは、やけに心配そうな顔をしていて、随分と都合の良い幻覚だなと思った。
本当のコイツなら、ギャンギャンと頭に響く声で騒ぎそうなものだが。
どうでもいいことを考えながら、半開きになった口から覗く鋭い犬歯と舌から目が離せない。
「んむっ!?っ、オーター、さ…!?んん…っ!!」
幻覚でも夢でもなんでもいい。ひどく渇いて仕方がない。
1184ここは、自宅で。今しがたバーから帰ったところで。
いるはずのないヤツが目の前に立っていて脳が混乱する。酒のせいでうまく頭が回らない。
珍しく飲みすぎたようだ。…幻覚を見るほど。
「…私もとうとうヤキが回ったか…」
「うわ、酒くさ!…アンタ、もしかして酔ってんの…?」
おずおずと顔を覗き込むドットは、やけに心配そうな顔をしていて、随分と都合の良い幻覚だなと思った。
本当のコイツなら、ギャンギャンと頭に響く声で騒ぎそうなものだが。
どうでもいいことを考えながら、半開きになった口から覗く鋭い犬歯と舌から目が離せない。
「んむっ!?っ、オーター、さ…!?んん…っ!!」
幻覚でも夢でもなんでもいい。ひどく渇いて仕方がない。