りこ
DOODLE【サボル作品まとめ🎩👒】イラスト展示
せっかくなので過去作も見ていただけると嬉しいです😊
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おぐ☁️
DOODLE海兵ルフィさん~三兄弟編~-----------------------------
海兵な麦わらの一味で、るふぃさん愛されな海軍パロの兄ズ編です!
これにてシリーズ完結です。
2021.7.23. 支部 21
JET_trickcat
DOODLEねこカード垢が凍結中なので、こちらで現パロ サボル
全年齢です
書いてる途中で、すっかり存在自体を忘れていた🤣🤣🤣🤣
こたつ外は雪がちらつき、炬燵に入っていても肌寒く感じる室内。
ルフィはそれまで頑張っていた宿題に飽きてしまったのか、天板に顔をつけ横で同じようにノートにペンを走らせるサボの顔をじっと見ている。
サボもその視線には気づいているが、敢えて触れずノートと参考書に視線を巡らせていたが、耐えきれずにペンを置きユックリとルフィの方へ視線を向ける。
視線が合った瞬間にサボの視界が光に包まれ、呆然と視線と動きが止まってしまう。
「ん?サボ?どした?なんかぼーっとしたてねェか?」
天板に頬をつけたままルフィがサボに声をかけ、数秒後
「すまねぇ、ちょっとぼーっとした」
そう口にしながら、まだサボの視線はルフィの顔をぼんやりと見つめている。
1204ルフィはそれまで頑張っていた宿題に飽きてしまったのか、天板に顔をつけ横で同じようにノートにペンを走らせるサボの顔をじっと見ている。
サボもその視線には気づいているが、敢えて触れずノートと参考書に視線を巡らせていたが、耐えきれずにペンを置きユックリとルフィの方へ視線を向ける。
視線が合った瞬間にサボの視界が光に包まれ、呆然と視線と動きが止まってしまう。
「ん?サボ?どした?なんかぼーっとしたてねェか?」
天板に頬をつけたままルフィがサボに声をかけ、数秒後
「すまねぇ、ちょっとぼーっとした」
そう口にしながら、まだサボの視線はルフィの顔をぼんやりと見つめている。
mi_み
MENU兄ルWEBオンリイベント- おなじメラならムギらにゃ損々!2サボルイラストになります。
感想など一言でも頂けると嬉しいです!😄
ASL(루른)웹온리이벤트-おなじメラならムギらにゃ損々!2- 에 참여하는 전시 작품 입니다.
#現パロです。 2
non_foooooo
DONE鬼👹の🔥、九尾狐狸🦊の🎩、仙狸の👒家族や子を大事にする種族である鬼、嘘つき・悪食・悪癖の狐、精液を主食とする仙狸、不穏です。エール強め
マロ主様のリクエストで「三角関係の兄ルとか、浮気してる👒とかちょっと不穏な感じの👒受け」「ずいぶん遅いご帰還だな、エース」
「てめェ……ルフィには近づくなと何度言えばわかる!」
ルフィの待つ巣穴へと戻ったエースを迎えたのは、禍々しいオーラを放つ九尾狐理であるサボだった。
エースの種族──鬼は、家族や子をとても大事にする。娶った妻ひとりを生涯愛し貫くのがあたりまえだった。だが、狐という種族は一夫多妻制で、身内に対しても情が薄い。エースは古くから狐という種族を信用していなかった。
狐は息を吐くように嘘をつく。実際に狐にはエースもたびたび煮え湯を飲まされてきた。
ルフィには何度も狐には心を許すなと言い聞かせたが、サボはいいやつだと言って聞かない。
「知らねェな。そんなことよりお前……血生臭さすぎるぞ」
ぐっとエースは言葉につまった。一秒でも惜しく、急くようにルフィのもとに帰ってきたものの、自分のなりがどんなものかサボに言われるまでもなくわかっている──ルフィには近づけない。エースはぎりりと奥歯を噛み、立ち尽くした。
「エース……!」
「……っ」
巣穴から小さな毛玉が飛び出して、駆けてくる。エースの腕の中に飛び込んできたときには、毛玉は人の姿に化けていた。
「……ルフ 6132