ふわもちぃ
DONEDB商事の付近にある小さめ企業プラネットナメック社のスーパー社員ネイ氏 理事長の秘書兼護衛をしているとかだったら……っていう妄想の産物細かいシャツの塗りに挑戦してみた…やっぱり難しいですね……🌀
ふわもちぃ
DOODLE1p 簡単な攻撃ならひらひらと避けそうなネイ氏2p 「そんな直接すぎる攻撃など効かぬぞ」
などと余裕こいてるネイルさんに
「じゃあ……これはどう…?」
と困らせてマウント取りたいマジュ
ネイルさんはこの後「他のヤツには絶対しないこと」と念押ししてるはず 2
イヌカイ
REHABILI書きたい所だけです短い天ネイってどうやって始まるのかな?あくまで一つの可能性の話
ネさんが少し病んでる
(同化解除されて自分の生きがいが無くなった現実を突きつけられていっそ消えてしまいたいみたいな感じ)
天ネイ書きたいとこだけ(短い)「じゃあいっそ他に居ないなら僕のために生きてみるとかどうですか」
ネイルの心境が少しでも軽くなれば
その程度で発した言葉であった。
「なんて、そんな風に切り替えられたらもうとっくにしてますよね」
と、笑ってネイルの顔を見る
「…え」
唖然とした、まるで雷に打たれたような、そんな表情。
あくまでネイルのために発した冗談の内容が
ネイルにとっての地雷であったと瞬時に悟った悟天であった。
「いいのか…っ」
上擦ったようなとにかく切羽詰まった声だった。
腕を掴まれていた。
「で、デンデも…ピッコロも…っその他の地球の者達も…全員、わたしを必要としてくれなかった、わたしに出来る事は無いかと訪ねても、気を使うな自分の事だけ考えろと言われたわたしにとって地獄だよ…新しい故郷に帰ってもあの方はもうどこにもいらっしゃらない…!」
1468ネイルの心境が少しでも軽くなれば
その程度で発した言葉であった。
「なんて、そんな風に切り替えられたらもうとっくにしてますよね」
と、笑ってネイルの顔を見る
「…え」
唖然とした、まるで雷に打たれたような、そんな表情。
あくまでネイルのために発した冗談の内容が
ネイルにとっての地雷であったと瞬時に悟った悟天であった。
「いいのか…っ」
上擦ったようなとにかく切羽詰まった声だった。
腕を掴まれていた。
「で、デンデも…ピッコロも…っその他の地球の者達も…全員、わたしを必要としてくれなかった、わたしに出来る事は無いかと訪ねても、気を使うな自分の事だけ考えろと言われたわたしにとって地獄だよ…新しい故郷に帰ってもあの方はもうどこにもいらっしゃらない…!」
かおルみずち
TRAININGウツハン♀なんだけどアヤメさんが主人公。里の着せ替え人形にされがちな愛弟子が誰かにやってみたくなったお話。カムラノ装のイメージに近いと思って買ったカラークラブのディープスカイを除光液で落としている最中に思い付きました。
紫紺、あるいはディープスカイ集会所を入って奥、滝と川を望む淺敷にアヤメは今日も佇んでいる。
「おはようございます。アヤメさん」
狩人の乙女は持参してきた小さな道具入れの中身を、アヤメに声をかけながら木目の卓に広げ始める。
「ああ、おはよう。ええと、ウツシ教官は朝から出払ってるみたいよ」
「いえいえ、今日は教官ではなくアヤメさんとお話しに来たんですよ。さぁさぁお掛けになってくださいな」
何か相談事なのかしら、と珍しくはない様子でアヤメは乙女の向かいに座った。
「アヤメさん、この爪を見てください」
乙女は卓の上に手をかざす。光の当てようによっては深い紫が浮かび上がるカムラの里特有の紺色に染まった爪が並んでいる。
「教官が一昨日ここで塗ってくれたんでしょう?欠けちゃったの?塗り足しを手伝えばいいのね」
2205「おはようございます。アヤメさん」
狩人の乙女は持参してきた小さな道具入れの中身を、アヤメに声をかけながら木目の卓に広げ始める。
「ああ、おはよう。ええと、ウツシ教官は朝から出払ってるみたいよ」
「いえいえ、今日は教官ではなくアヤメさんとお話しに来たんですよ。さぁさぁお掛けになってくださいな」
何か相談事なのかしら、と珍しくはない様子でアヤメは乙女の向かいに座った。
「アヤメさん、この爪を見てください」
乙女は卓の上に手をかざす。光の当てようによっては深い紫が浮かび上がるカムラの里特有の紺色に染まった爪が並んでいる。
「教官が一昨日ここで塗ってくれたんでしょう?欠けちゃったの?塗り足しを手伝えばいいのね」
サイカ
DONEピオぐだ♀。現パロです、ご注意
、、、勢いって大事ですね。。
最期の想いは教えない「わ、先生ってどんな色も映えちゃいますね」
立香に、爪を化粧されている。誤解だ。暇だからと爪化粧をしている立香に構えと言ったら、俺に施したいと言って、赤い爪紅を足に熱心に塗っているのだ、彼女は。
「あまり嬉しくはないな。化粧は女性がするものだ」
「現代では男性でも、メイクしてたりしてますよ? 血色善くするために、パウダーとかエトセトラ。はい、でーきたっ」
ご機嫌で僕のつま先に息を吹きかけてくる。やめろ、くすぐったい。
「……これ、どれくらい待てばいいんだ」
「ん……20秒! もう大丈夫ですよ。すぐ乾くもの選びましたから」
足の爪に赤を施され、しげしげと見つめたが、悪くはないが決して良くもない。立香のような瑞瑞しい女の脚にこそ、こういうものは似合うというのに。
1517立香に、爪を化粧されている。誤解だ。暇だからと爪化粧をしている立香に構えと言ったら、俺に施したいと言って、赤い爪紅を足に熱心に塗っているのだ、彼女は。
「あまり嬉しくはないな。化粧は女性がするものだ」
「現代では男性でも、メイクしてたりしてますよ? 血色善くするために、パウダーとかエトセトラ。はい、でーきたっ」
ご機嫌で僕のつま先に息を吹きかけてくる。やめろ、くすぐったい。
「……これ、どれくらい待てばいいんだ」
「ん……20秒! もう大丈夫ですよ。すぐ乾くもの選びましたから」
足の爪に赤を施され、しげしげと見つめたが、悪くはないが決して良くもない。立香のような瑞瑞しい女の脚にこそ、こういうものは似合うというのに。