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DOODLE清水短打。【丹星】三月七:我的两个好朋友在谈恋爱! 三月七感觉最近星和丹恒两个人都很奇怪。
就说星吧。
列车上刚好没有多余的房间,姬子姐说星初来乍到,让她跟自己一起住一阵。
两个小女生一起睡得好好的,只是自从仙舟回来之后,三月七感觉星变了。
这个月里,三月七有一次半夜醒来,伸了个懒腰,却发现旁边的位置空了。
一开始三月七并不当回事,以为星是去洗手间了,翻了个身又晕晕乎乎地睡去了。
第二天醒来,就看见星就在自己旁边安稳地躺着,呼吸匀长。
“睡得好乖啊,真可爱。”三月七懒洋洋地笑着,小小挪动了几下,柔柔地抱住了睡成一团的星。
星睫毛微微颤动着,似乎小小地醒来了一下,虽然眼睛还紧闭着,却也迷迷糊糊间抬手回抱着怀里的人。
三月七又缩紧了揽着星的双手,餍足地埋首于星的颈侧。
2015就说星吧。
列车上刚好没有多余的房间,姬子姐说星初来乍到,让她跟自己一起住一阵。
两个小女生一起睡得好好的,只是自从仙舟回来之后,三月七感觉星变了。
这个月里,三月七有一次半夜醒来,伸了个懒腰,却发现旁边的位置空了。
一开始三月七并不当回事,以为星是去洗手间了,翻了个身又晕晕乎乎地睡去了。
第二天醒来,就看见星就在自己旁边安稳地躺着,呼吸匀长。
“睡得好乖啊,真可爱。”三月七懒洋洋地笑着,小小挪动了几下,柔柔地抱住了睡成一团的星。
星睫毛微微颤动着,似乎小小地醒来了一下,虽然眼睛还紧闭着,却也迷迷糊糊间抬手回抱着怀里的人。
三月七又缩紧了揽着星的双手,餍足地埋首于星的颈侧。
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DOODLE喝了幸运药水的丹恒,舞会前夕鼓起勇气想邀请暗恋已久的星做自己的舞伴,顺便表白,结果直接被星学姐在寝室里上了。*含手冲,女上,一丢丢的宫交,内射
前情提要↓
丹恒:鹰院,六年级。暗恋大自己一级的狮院学姐星。四年一次的舞会在即,而星学姐明年就要毕业了,想最后争取一把,邀请她做自己的舞伴。只是星学姐太热门了,丹恒听说不少优秀的学长都想邀请她,于是感到自卑与苦恼,自己还能有机会吗?
星:狮院,七年级。
【丹星】喝下幸运药水的丹恒会获得学姐的垂爱吗? “丹恒,这一小瓶东西你可得好好珍惜呀——”
斯拉格霍恩教授和蔼乐呵的声音回荡在脑海里,却让此刻的丹恒倍觉压力。
那一小瓶福灵剂正躺在丹恒手心里,液体摇曳着,泛着宛若荣光加冕般的微微金光。
也许教授希望能将它用在非常有意义的事情上吧,不过,要是他知道这么珍贵的幸运药水却被认可的学生只用来邀请舞伴,是不是会很失望?
正值晚餐时间,拉文克劳偌大的休息室里空无一人,唯有壁炉里木头燃烧嘎吱作响的声音。
“对不起了老师,就让我自私一次吧。”丹恒手掌合闭,攥紧了玻璃瓶,那稍显刺眼的金光也被掩去。
拨开瓶塞,丹恒一饮而尽。
清水滋味的药剂流过喉头,带来一丝凉意。然后,就没有然后了。
丹恒站起来活动了一下身子,好像,并没有什么特殊的变化?
7393斯拉格霍恩教授和蔼乐呵的声音回荡在脑海里,却让此刻的丹恒倍觉压力。
那一小瓶福灵剂正躺在丹恒手心里,液体摇曳着,泛着宛若荣光加冕般的微微金光。
也许教授希望能将它用在非常有意义的事情上吧,不过,要是他知道这么珍贵的幸运药水却被认可的学生只用来邀请舞伴,是不是会很失望?
正值晚餐时间,拉文克劳偌大的休息室里空无一人,唯有壁炉里木头燃烧嘎吱作响的声音。
“对不起了老师,就让我自私一次吧。”丹恒手掌合闭,攥紧了玻璃瓶,那稍显刺眼的金光也被掩去。
拨开瓶塞,丹恒一饮而尽。
清水滋味的药剂流过喉头,带来一丝凉意。然后,就没有然后了。
丹恒站起来活动了一下身子,好像,并没有什么特殊的变化?
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DOODLE折纸大学的试镜厅不拿来拍摄性爱太可惜了,丹恒星芮克你们仨给我在这里狠狠3p。【丹星芮】性爱录像 “导演,这样可以吗,蕉蕉?”
扣上手铐时,丹恒整个人便被星结实地束缚在了椅子上。他的双腿被绑在两边的椅子腿,双手被反铐在椅背上。
而他的嘴也被星拿布条堵上了,徒留看着星的着急双眼,以及说不出话来的满嘴呜呜声。
“没错,做得很利落。”芮克先生在一旁调试着补光灯和补光板,“你先坐好,我这边看看角度和光线。”
星点点头,便直接面朝丹恒,叉开腿坐在了他的双腿上,腿心不经意间顶在了他的下体处。
丹恒被刺激得身体轻轻抖了一下,双臂微微挣扎却仍然动弹不得,无助地被卡在星和椅子间。
星看着丹恒可怜兮兮的双眼,也只能无奈地抬手摸摸他的脑袋毛安抚他。
“没办法啦丹恒,偏偏就只有我俩体内的模因病毒没消干净,真是两个倒霉香蕉啊!”
12434扣上手铐时,丹恒整个人便被星结实地束缚在了椅子上。他的双腿被绑在两边的椅子腿,双手被反铐在椅背上。
而他的嘴也被星拿布条堵上了,徒留看着星的着急双眼,以及说不出话来的满嘴呜呜声。
“没错,做得很利落。”芮克先生在一旁调试着补光灯和补光板,“你先坐好,我这边看看角度和光线。”
星点点头,便直接面朝丹恒,叉开腿坐在了他的双腿上,腿心不经意间顶在了他的下体处。
丹恒被刺激得身体轻轻抖了一下,双臂微微挣扎却仍然动弹不得,无助地被卡在星和椅子间。
星看着丹恒可怜兮兮的双眼,也只能无奈地抬手摸摸他的脑袋毛安抚他。
“没办法啦丹恒,偏偏就只有我俩体内的模因病毒没消干净,真是两个倒霉香蕉啊!”
アユ@墓守で魚の鮎で胸元の宝石
DONE丹星えちち漫画リス限用です。Twitter(X)にて9/7に吐いたネタより丹恒の指クイ見て前日の情事を思い出す星ちゃんの図です。興奮して元の姿に戻るのが癖でして……エロいよね!!!!
後せっかくフォローしてくださったのに、お待たせしてしまったのでおまけで差分追加しました!
R.6.3/16に2ページ追加と少し加筆しました。
※注意!画像にも書いてるように、♡喘ぎと断面図あります。 10
153khkd_omt
TRAINING資料室とラウンジの間にあるあのスペースのラグ、月に見えるな…と思っただけ丹星(のつもり)
月に微睡む「はあ…」
丹恒は作業の手を止め、デスクの端に追いやられていた端末を手に取る。時刻を確認すると朝と呼ぶにはほど遠い時間であった。
眠りたくない、という訳ではないが、今日は布団に入って目を閉じても一向に眠ることが出来なかった。眠れないのであれば眠くなるまで手を動かしていようと思い、アーカイブへの記録作業を行っていたが、それも全て済んでしまった。
それでも依然として眠気は訪れておらず、丹恒はどうしたものかと考えを巡らせる。一番初めに浮かんだものは読書をする事だったが、手元にある本は全て読み終えてしまっている。では外出でもしてみようか?それも次の星を目指して宇宙を走っている最中の為叶わない。そもそも、車掌が夜間の外出を許可しないだろう。
1771丹恒は作業の手を止め、デスクの端に追いやられていた端末を手に取る。時刻を確認すると朝と呼ぶにはほど遠い時間であった。
眠りたくない、という訳ではないが、今日は布団に入って目を閉じても一向に眠ることが出来なかった。眠れないのであれば眠くなるまで手を動かしていようと思い、アーカイブへの記録作業を行っていたが、それも全て済んでしまった。
それでも依然として眠気は訪れておらず、丹恒はどうしたものかと考えを巡らせる。一番初めに浮かんだものは読書をする事だったが、手元にある本は全て読み終えてしまっている。では外出でもしてみようか?それも次の星を目指して宇宙を走っている最中の為叶わない。そもそも、車掌が夜間の外出を許可しないだろう。
yuu
MEMO崩スタ楽しい...新たにカプできてしまった...故にネタ投下します。
と言ってもストーリー全然進んでないのでほとんど妄想みたいになってます。もし書くなら、ちゃんとした設定を組み込みたいと思ってる... 1871
orzoy2_cdtmp
DONE丹星お題のやつ
翠緑の湖畔から.
水滴の落ちる音で始まって終わる夢だ。いつものなんの変哲もない。悪夢でもなんでもない。精神世界のような場所で、俺とよく似た男が立っていて、こちらを見つめているだけの世界。その男に話しかけても、殴ってみても反応はなく。まるで死体のようで、最初はずいぶん気味が悪かった。
ぽちゃり。水面を跳ねる水の音。それだけがこの静寂のなかで音を生み出している。平穏で味気のない夢に、俺はいつからか安心感を覚えるようになっていった。
だがある日を境に、その死体が少しずつこちらに近づいていることに気がついた。いつからだろう。新しい乗組員。新たな開拓者。彼女が乗ったあたりからだろうか。ベロブルグを開拓しはじめてから、その死体は間違いなく。確かに俺の方へと近づいていた。
1348水滴の落ちる音で始まって終わる夢だ。いつものなんの変哲もない。悪夢でもなんでもない。精神世界のような場所で、俺とよく似た男が立っていて、こちらを見つめているだけの世界。その男に話しかけても、殴ってみても反応はなく。まるで死体のようで、最初はずいぶん気味が悪かった。
ぽちゃり。水面を跳ねる水の音。それだけがこの静寂のなかで音を生み出している。平穏で味気のない夢に、俺はいつからか安心感を覚えるようになっていった。
だがある日を境に、その死体が少しずつこちらに近づいていることに気がついた。いつからだろう。新しい乗組員。新たな開拓者。彼女が乗ったあたりからだろうか。ベロブルグを開拓しはじめてから、その死体は間違いなく。確かに俺の方へと近づいていた。
もぐ🍣
DONEそういう強めの描写はないですがそもそも特殊設定なのでご自衛下さい。今後用の叩き台です。
ケーキバース丹星 獣のような荒い呼吸が聞こえる。目の前にいる青年──丹恒は星がその姿を驚いたように見ていることに気づくと普段は見せない乱暴な仕草で肩を強く押した。
「でていってくれ」
震える声の懇願だと星は理解したが、動かない。呼吸をするたびに丹恒の表情は険しくなり、ずるりと崩れ落ちると大きく口を開け自分の腕へと噛みついた。ぼた、と血が流れても気にせずにただ星がいなくなる時間を稼ぐ為にされて行為。……星は己が『ケーキ』と呼ばれる存在で、丹恒が『フォーク』なのだと知ったのはつい最近のことだった。降り立った惑星で変な絡まれ方をする、とは思っていたものの振り返ればいつでも丹恒がそれから庇ってくれていた気がする。遠ざけられ、ひた隠しにされていたものがこうして明らかにされたのは丹恒が列車の中で星をあからさまに拒絶するようになったからだ。アーカイブを見る為に資料室へ入る事も拒まれ、食事すら共にすることがなくなった。それがおかしいと当然気づいた星は最初はなのかに、次はパムに、そうして最後姫子とヴェルトに一つずつ答えをもらって、辿り着いた。
1431「でていってくれ」
震える声の懇願だと星は理解したが、動かない。呼吸をするたびに丹恒の表情は険しくなり、ずるりと崩れ落ちると大きく口を開け自分の腕へと噛みついた。ぼた、と血が流れても気にせずにただ星がいなくなる時間を稼ぐ為にされて行為。……星は己が『ケーキ』と呼ばれる存在で、丹恒が『フォーク』なのだと知ったのはつい最近のことだった。降り立った惑星で変な絡まれ方をする、とは思っていたものの振り返ればいつでも丹恒がそれから庇ってくれていた気がする。遠ざけられ、ひた隠しにされていたものがこうして明らかにされたのは丹恒が列車の中で星をあからさまに拒絶するようになったからだ。アーカイブを見る為に資料室へ入る事も拒まれ、食事すら共にすることがなくなった。それがおかしいと当然気づいた星は最初はなのかに、次はパムに、そうして最後姫子とヴェルトに一つずつ答えをもらって、辿り着いた。