ヨワネ
笔记▼浮かんだネタです▼五条、幽霊扱いされています
気配を消すのがうますぎて、いつのまにか一般人の写真に五条がぬうっと紛れ込んでいたりいなかったり。
「ひゃあ!!なにこの影!!?」
「ギャアアア!!こっちにも映ってる!!」
「なによこのおっさん!!!」
心霊写真扱いされる五条。
おわり。
122「ひゃあ!!なにこの影!!?」
「ギャアアア!!こっちにも映ってる!!」
「なによこのおっさん!!!」
心霊写真扱いされる五条。
おわり。
ヨワネ
笔记〜動物にすらディスられる五〜 「あれ?冥さんとこの子だぁ〜」
そこら辺にいるカラス全て先輩のだと思っている五条。ル〜ルルル〜とか絶対狐と間違えているだろという呼び方をしている五条に、しょうがなくやって来るカラス。
えー!?僕すごくない!?さすが!自画自賛する五条。やって来たカラスに挨拶をするも首をかしげられ、あれ?こいつほんとに冥さんのカラスか?と自分も首をかしげる。でもちっさいことは気にしない。ま、いっか!と秒で完結。そのまま話しかける。
「おはよー」
「オハヨー」
「そうそう!じょうずだね〜!」
「ジョウズダネ」
「じゃあ、次は、メイさん」
「メイサン」
「ゴジョーセンセー」
「クソヤロウ」
347そこら辺にいるカラス全て先輩のだと思っている五条。ル〜ルルル〜とか絶対狐と間違えているだろという呼び方をしている五条に、しょうがなくやって来るカラス。
えー!?僕すごくない!?さすが!自画自賛する五条。やって来たカラスに挨拶をするも首をかしげられ、あれ?こいつほんとに冥さんのカラスか?と自分も首をかしげる。でもちっさいことは気にしない。ま、いっか!と秒で完結。そのまま話しかける。
「おはよー」
「オハヨー」
「そうそう!じょうずだね〜!」
「ジョウズダネ」
「じゃあ、次は、メイさん」
「メイサン」
「ゴジョーセンセー」
「クソヤロウ」
ヨワネ
笔记夏でしか会うことのできない入道雲を見て、もしもの話をする五条と夢主。これが秋に訪れる嵐の前の静けさだったり、そうじゃなかったり。 「わぁ、綺麗な入道雲!」
目の前に浮かんでいるもこもこした入道雲を見ていたら隣にいる五条がポツリ。
「なんかいいね」
「ん?」
「こうやって、隣に立っておなじ景色を見るのって」
今は2人だけど、いつかは……。なんて言ってそっとお腹に触れる大きな手に言いたいことがわかって。そうだね、とその手を両手で包んでこの時間がずっと続けばいいな。なんて2人で笑ったり。
204目の前に浮かんでいるもこもこした入道雲を見ていたら隣にいる五条がポツリ。
「なんかいいね」
「ん?」
「こうやって、隣に立っておなじ景色を見るのって」
今は2人だけど、いつかは……。なんて言ってそっとお腹に触れる大きな手に言いたいことがわかって。そうだね、とその手を両手で包んでこの時間がずっと続けばいいな。なんて2人で笑ったり。
ヨワネ
完毕「え?待って。元経験者?」おばあちゃんを助けたら封印後の話をめちゃくちゃされたんだけど、それもうプレゼンだよおばあちゃん。
〜おばあちゃんを助けたら自分の未来をネタバレされた五条〜 「獄門疆の中は退屈だからね」
いつものように任務の合間にスイーツ巡りをしていたら、そこのお兄さん。と声をかけられた五条。振り向くと両手に袋を持ったおばあちゃんが。信号を渡りたいから手伝ってほしいとお願いされ、いいよー!すぐOKした五条。ひょいっと片手に袋を持ち、もう片方はおばあちゃんを抱え歩き出す。え、この子、力持ちすぎん?おばあちゃんビックリ。急にそんなことをされたら天にのぼってしまうから次からは一声かけてねとお願い。次があるのかはわからないが適当にうんと返した五条。無事に信号を渡りお礼を言うおばあちゃん。お兄さんのおかげだよ、ありがとね。と言い袋からチョコを取り出す。いいよ。僕が好きでやったんだから!謙虚な五条におばあちゃんますます五条のことが気に入る。それなら、と別のお礼をしだした。
898いつものように任務の合間にスイーツ巡りをしていたら、そこのお兄さん。と声をかけられた五条。振り向くと両手に袋を持ったおばあちゃんが。信号を渡りたいから手伝ってほしいとお願いされ、いいよー!すぐOKした五条。ひょいっと片手に袋を持ち、もう片方はおばあちゃんを抱え歩き出す。え、この子、力持ちすぎん?おばあちゃんビックリ。急にそんなことをされたら天にのぼってしまうから次からは一声かけてねとお願い。次があるのかはわからないが適当にうんと返した五条。無事に信号を渡りお礼を言うおばあちゃん。お兄さんのおかげだよ、ありがとね。と言い袋からチョコを取り出す。いいよ。僕が好きでやったんだから!謙虚な五条におばあちゃんますます五条のことが気に入る。それなら、と別のお礼をしだした。
ヨワネ
过去的〜ある意味怖い話をする五条ととばっちりを受ける夏油〜 「ほんと勘弁して……」
机に突っ伏し涙を流す五条。もちろん嘘泣き。シクシクとわざとらしく泣く五条に、なんか面倒くさいなとげんなりする夏油と家入。
2人がなにも聞いてこないと察した五条。お前らなんか聞けよ!逆ギレ。もちろん2人は無。もういい!と勝手に話しだす。
「夜、部屋に戻ると床になんか落ちてたんだよ」
なんだこれ?と思いつつ、そのまま電気も付けずソレを掴もうと屈んだ。どうせ虫が外から入ってきたんだろ。ったくしょうがねぇな、なんて余裕をぶっこいていたら、
「う"わっ!!!」
突然狂ったように暴れだしたソレ。
爆速回転しながら床を行き来するソレにゾワゾワッと鳥肌が。頭がおかしくなったソレと頭が停止する自分。お互いがパニックになり、とりあえずどうにかしないと、と思っていたら、くるっとなぜかひっくり返ったソレ。
648机に突っ伏し涙を流す五条。もちろん嘘泣き。シクシクとわざとらしく泣く五条に、なんか面倒くさいなとげんなりする夏油と家入。
2人がなにも聞いてこないと察した五条。お前らなんか聞けよ!逆ギレ。もちろん2人は無。もういい!と勝手に話しだす。
「夜、部屋に戻ると床になんか落ちてたんだよ」
なんだこれ?と思いつつ、そのまま電気も付けずソレを掴もうと屈んだ。どうせ虫が外から入ってきたんだろ。ったくしょうがねぇな、なんて余裕をぶっこいていたら、
「う"わっ!!!」
突然狂ったように暴れだしたソレ。
爆速回転しながら床を行き来するソレにゾワゾワッと鳥肌が。頭がおかしくなったソレと頭が停止する自分。お互いがパニックになり、とりあえずどうにかしないと、と思っていたら、くるっとなぜかひっくり返ったソレ。
ヨワネ
过去的〜街頭インタビューで言いたい放題の五条〜 「え?最近困っていること?」
そこのイケメンさんと声をかけられどやぁの五条。いい子ぶりを発揮し、まろやか口調で質問に答えようとするも、はて困っていること?と一瞬悩んだがほわんと浮かんできたのでそのまま吐き出すことに。
「お爺ちゃん達にはほんと困っているんです」
「お爺さん、ですか?」
「はい。すごく過保護なので仕事(任務)に行く前は事前にチェック(嫌がらせ)してきますし。お前ならもっとできるだろ!と熱いエール(文句)まで送ってくるんですよ」
「もうそんなに長くないんだから若手に任せてゆっくりすればいいのに、現役以上にバリバリ(うきうき)仕事(嫌がらせ)をするのでほんと困っています」
405そこのイケメンさんと声をかけられどやぁの五条。いい子ぶりを発揮し、まろやか口調で質問に答えようとするも、はて困っていること?と一瞬悩んだがほわんと浮かんできたのでそのまま吐き出すことに。
「お爺ちゃん達にはほんと困っているんです」
「お爺さん、ですか?」
「はい。すごく過保護なので仕事(任務)に行く前は事前にチェック(嫌がらせ)してきますし。お前ならもっとできるだろ!と熱いエール(文句)まで送ってくるんですよ」
「もうそんなに長くないんだから若手に任せてゆっくりすればいいのに、現役以上にバリバリ(うきうき)仕事(嫌がらせ)をするのでほんと困っています」
ヨワネ
笔记▼Xに投稿したネタ▼今さら何を言われてもへっちゃらな五条
〜自分の未来を予言されてもうんともすんともしない五条〜 「わたくし、少々占いをかじっておりまして」
任務先で助けたマダムがお礼に占ってあげると言い手を見せろと圧をかけてくるが占いとかオェーの五条。それでもマダムの圧にやられ差し出すも手を見たマダムは絶句。「あなたには壮絶な未来が待っています」この世の終わりかのような顔で言われちょびっと怖くなるも、いや待てよ。俺、生まれてからずっと壮絶じゃね?と正気に。あ、このババアやっぱダメだ。スタスタとその場をあとに。その後、硝子には笑われ夏油にはまた口調を注意されたというネタが浮かびました。
おわり。
269任務先で助けたマダムがお礼に占ってあげると言い手を見せろと圧をかけてくるが占いとかオェーの五条。それでもマダムの圧にやられ差し出すも手を見たマダムは絶句。「あなたには壮絶な未来が待っています」この世の終わりかのような顔で言われちょびっと怖くなるも、いや待てよ。俺、生まれてからずっと壮絶じゃね?と正気に。あ、このババアやっぱダメだ。スタスタとその場をあとに。その後、硝子には笑われ夏油にはまた口調を注意されたというネタが浮かびました。
おわり。