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MEMOついったでつぶやくレベルのメモ顔の良さで色々押し通しはじめるスバルさん
けんか「ね〜夏目〜もう機嫌直してよ。俺がわるかったって。ね〜、ね〜ってば」
「……(無言でパセリちぎってる)」
「ね〜夏目?育ちすぎちゃったの?パセリ」
「……(無言でパセリをちぎり続ける)」
「ね〜ってば。もう許してよ!ごめんって!俺が悪かったって!ほら、俺の顔に免じてさ………⭐︎」
「(夏目とパセリの間に無理やり顔を入れてスマイルぶつけてくるスバルに向かって)ハ?寝言は寝て言っテ」
両手はあれなので、片肘でどうにか押しやる。
「も〜〜〜〜〜」
「牛になりたいならどうゾ。」
手洗いや処理を済ませて、パタパタとその場を去り冷蔵庫を開けたり調味料を選んだりしてる夏目。
「牛じゃないし!!そんなツンケンしてたらせっかくの端正なお顔が台無しだよ〜?ほら笑って〜?」
391「……(無言でパセリちぎってる)」
「ね〜夏目?育ちすぎちゃったの?パセリ」
「……(無言でパセリをちぎり続ける)」
「ね〜ってば。もう許してよ!ごめんって!俺が悪かったって!ほら、俺の顔に免じてさ………⭐︎」
「(夏目とパセリの間に無理やり顔を入れてスマイルぶつけてくるスバルに向かって)ハ?寝言は寝て言っテ」
両手はあれなので、片肘でどうにか押しやる。
「も〜〜〜〜〜」
「牛になりたいならどうゾ。」
手洗いや処理を済ませて、パタパタとその場を去り冷蔵庫を開けたり調味料を選んだりしてる夏目。
「牛じゃないし!!そんなツンケンしてたらせっかくの端正なお顔が台無しだよ〜?ほら笑って〜?」
ノ__
DOODLEAzaleaの歌詞「言ったよね」が優しくて…(米津神) 20歳か21歳くらいで一緒に住んでる架空の話。読めてないストあるので地味に何かを間違えてたらごめんなさい。花これはポピー、これが鈴蘭で、こっちがネモフィラだよ。
スバルがひとつひとつ紹介する花を見て、その花の香りの具体性を観察する自分が嫌になる。
ほら、今も冷蔵庫の奥に一つ、まだ試作中の粉末が眠ってる。あれはカモミールを加工したもので、うまくいけば次の実験に薬用効果をもたらしてくれるだろう。まあ失敗すれば、普通にゴミ箱行き。花によっては毒に変化することもザラにあるし、取り扱いには注意に注意を重ねている。
仕事場でもらった春真っ盛りの花束を瓶にさしながら、スバルは手際よく葉や茎を整えていた。
「で〜、これはね、ポインセチアかなぁ。うちの母さん特に花が好きなわけではなかったけど、たまに何かの機会でいただいた時にはよく説明してくれたの。肉じゃがと同じくらい好き」
2122スバルがひとつひとつ紹介する花を見て、その花の香りの具体性を観察する自分が嫌になる。
ほら、今も冷蔵庫の奥に一つ、まだ試作中の粉末が眠ってる。あれはカモミールを加工したもので、うまくいけば次の実験に薬用効果をもたらしてくれるだろう。まあ失敗すれば、普通にゴミ箱行き。花によっては毒に変化することもザラにあるし、取り扱いには注意に注意を重ねている。
仕事場でもらった春真っ盛りの花束を瓶にさしながら、スバルは手際よく葉や茎を整えていた。
「で〜、これはね、ポインセチアかなぁ。うちの母さん特に花が好きなわけではなかったけど、たまに何かの機会でいただいた時にはよく説明してくれたの。肉じゃがと同じくらい好き」
ノ__
DOODLE花火の概要はもちろんWikipedia様から抜粋させて頂きました花火眺めてる時の思考フフフ…ヤァ、ボクだヨ。
ファンの皆、見てるかナ。
(そりゃあまァ見てるんだけド…●万人?そかそか、ESも大きくなったもんだネェ…(?)ここに立って、眺める、ト…。このボクの背中からSwitch、そしてもし良かったらボク自身の生き様も感じ取ってほしいナ。花火とは火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付けて、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを演出するもノ。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によっテ様々な色合いの火花を出すことができル。つまリ、ボクたちアイドルや、ファンの皆との交流、今はこうして画面越しだけド…でも確実に触れ合えているこト。それらは人と人との融合であリ、そこからどんな化学反応を起こすかはわからなイ。勿論、実際に反応を起こした時に様々な可能性が広がるようニ、切磋琢磨して己を磨く、ボクたちは言ってしまえバ金属だ。それぞれの色を持チ、アイドル…いヤ、1人の人間として成長を遂げ、ファンの皆と一つになった時、炎色反応が起きル。ふふ、長くなったけど、要するに花火とボクたちは似てるよネ。いつかSwitchのライブにもこんな演出ヲ…と思うけどもうそろそろ時間だネ。ん…いやあと2分くらいあるカ…長いナ…)
953ファンの皆、見てるかナ。
(そりゃあまァ見てるんだけド…●万人?そかそか、ESも大きくなったもんだネェ…(?)ここに立って、眺める、ト…。このボクの背中からSwitch、そしてもし良かったらボク自身の生き様も感じ取ってほしいナ。花火とは火薬と金属の粉末を混ぜて包んだもので、火を付けて、燃焼・破裂時の音や火花の色、形状などを演出するもノ。火花に色をつけるために金属の炎色反応を利用しており、混ぜ合わせる金属の種類によっテ様々な色合いの火花を出すことができル。つまリ、ボクたちアイドルや、ファンの皆との交流、今はこうして画面越しだけド…でも確実に触れ合えているこト。それらは人と人との融合であリ、そこからどんな化学反応を起こすかはわからなイ。勿論、実際に反応を起こした時に様々な可能性が広がるようニ、切磋琢磨して己を磨く、ボクたちは言ってしまえバ金属だ。それぞれの色を持チ、アイドル…いヤ、1人の人間として成長を遂げ、ファンの皆と一つになった時、炎色反応が起きル。ふふ、長くなったけど、要するに花火とボクたちは似てるよネ。いつかSwitchのライブにもこんな演出ヲ…と思うけどもうそろそろ時間だネ。ん…いやあと2分くらいあるカ…長いナ…)
mo_le_
MAIKINGR18 夏スバ現在進行中の大人夏目くん×高校生スバル漫画のおまけで描く予定の、
大人夏目くん×大人スバルのエロ漫画の描きたいとこだけ。
どんな感じに描こうかなっていう自分メモみたいな… 2
ノ__
DOODLEにょ化注意!!!ゆめのさき3-Aの女子高生ver
夏目とスバルが両思い(注夏目が超物騒)
真緒(魔法使い絡み…)が若干絡んできてます
ただの個人的な複数メモツイです
以前あげた落書きの背景的な感じです〜
3-A女子!!!(寝不足編.)「あレ?サリーちゃん、寝不足なノ?」
「や〜昨日さ、スバルがウチの部屋遊びにきて遅くまで●●(ティーン雑誌)とか△△(ティーン雑誌)とかめちゃくちゃおすすめのページとか薦めてくるから、なかなか寝れなくって😅」
ガン!!!!(机)
「それ、喧嘩売ってル?生徒会長♡」
「(ビクッ…)いや、売ってません…」
「ワタシがバルちゃんのこと好きなの知ってテそういうコト言うノ?ってかワタシ達付き合ってる(※寸前)なの生徒会長は知らない筈がないよネ?知っててその話?それとモ本当に知らないとしたラ、学園の代表名乗るのやめたほうがいいと思うヨ」
「いや知らね〜………」
「あっ、サリーに夏目!!
おはよ!?どうしたの?朝から険悪なムードじゃない!?!!🐶🎀」
1422「や〜昨日さ、スバルがウチの部屋遊びにきて遅くまで●●(ティーン雑誌)とか△△(ティーン雑誌)とかめちゃくちゃおすすめのページとか薦めてくるから、なかなか寝れなくって😅」
ガン!!!!(机)
「それ、喧嘩売ってル?生徒会長♡」
「(ビクッ…)いや、売ってません…」
「ワタシがバルちゃんのこと好きなの知ってテそういうコト言うノ?ってかワタシ達付き合ってる(※寸前)なの生徒会長は知らない筈がないよネ?知っててその話?それとモ本当に知らないとしたラ、学園の代表名乗るのやめたほうがいいと思うヨ」
「いや知らね〜………」
「あっ、サリーに夏目!!
おはよ!?どうしたの?朝から険悪なムードじゃない!?!!🐶🎀」
百合子
DONE2020/11/11夏スバポッキーの日ネタ今日はいつにもましてバルくんのテンションが高い。寮内で色んな人の懐に潜り込んでは、「ねぇ、ポッキーちょうだい?」とあざとくおねだりし、見事ゲットした棒状の菓子をさくさくと口にくわえるバルくん。その姿はまさしく、誰にでも尻尾をふり愛想をばらまく浅ましい犬ぴったりだ。おかしいな、一応人間のはずの彼に飼っている犬そっくりな耳と尻尾がついて見えてしまう。愛玩動物のような振る舞いを見せる彼を見て、深く溜息をつき、自分の腕に下げた袋をちらりと見た。その中にはポッキーを魔法の杖に見立て、魔法をかけるポーズをとっているボク達Switchがパッケージとなったお菓子の箱。味も三人にならって苺、レモン、ブルーベリー、の三種のチョコソースがそれぞれカカオの生地にコーティングされた特別仕様。しかもランダム特典で、ボク達のサイン入りブロマイド入り。そのせいかボク達のファン含む若い女子たちは、コンビニやスーパーでポッキーを買い漁り、奪い合っていると小耳に挟んだ。今日のニューストレンドは、ポッキー祭りならぬ、ポッキー大戦争~Switchの乱~となることだろう。気が重くなり、また溜息が出てしまう。
正直、こういう大手 2260
百合子
CAN’T MAKE夏スバトリスタライブに訪れた際、ニューデイ内が誇るトリスタ過激ファン二人(凛月と瀬名)に交じる夏目(スバルのガチファン)。
全身オレンジカラーをした小物とハッピをまといサングラスをつける夏目の姿に思わず突っ込む青葉つむぎが見たいだけだった…(自供)
オレンジ色のペンライトの海が広がる観客席。光源の強いスポットライトがステージを照らし、歌い踊る四人の汗がきらきらと反射する。その顔に浮かぶは今が最高の瞬間だと言いたげな誇らしい笑顔。Trickstarのオンステージ。彼らの弾けるきらめきを閉じ込めたステージを見ればたちまち心を奪われてしまい、我を忘れて応援する人も少なくない。相変わらず楽しそうに歌うなと、感嘆の息を吐く青葉つむぎ。その手にはオレンジ色に光るペンライトが一本、観客席側で胸の高さで小さく振る。そう、ステージに立つアイドルに夢中になって、周りに迷惑をかけてはいけないのだ。ライブを見る際守らねばいけない最低限のマナー。ファンとして恥ずかしい行為をしてはいけない…左隣で観賞している顔見知りに声を大にして伝えたい。
1182オレンジ色のペンライトの海が広がる観客席。光源の強いスポットライトがステージを照らし、歌い踊る四人の汗がきらきらと反射する。その顔に浮かぶは今が最高の瞬間だと言いたげな誇らしい笑顔。Trickstarのオンステージ。彼らの弾けるきらめきを閉じ込めたステージを見ればたちまち心を奪われてしまい、我を忘れて応援する人も少なくない。相変わらず楽しそうに歌うなと、感嘆の息を吐く青葉つむぎ。その手にはオレンジ色に光るペンライトが一本、観客席側で胸の高さで小さく振る。そう、ステージに立つアイドルに夢中になって、周りに迷惑をかけてはいけないのだ。ライブを見る際守らねばいけない最低限のマナー。ファンとして恥ずかしい行為をしてはいけない…左隣で観賞している顔見知りに声を大にして伝えたい。